無慮
無慮
遊ぶのも仕事のうち!
遊ぶのも大変なんだぞと、忙しいんだぞと、苦労してるんだぞと言って遊んでばっかりいる人たちって
もう食べられないよーとか言いながらバクバクピザ食ってる0.1トンデブと同じだよね
数値や単位ってイメージが伴ってない場合は無意味だよね
単位を知らない人たち相手にして
1キロってどのくらいの重さ?って問われた時答えられないよね、具体的にはわからないから
抽象を具体におろすことで理解が深まる場合の方が多いのに、往々にして数値の中に閉じこもっちゃう引きこもりが多いよね
ゲームの世界に入り込めるかとか、ゲーム性が楽しいかどうかとか以前に
酔うか酔わないかが全てだったってこと思い出した
3dゲーム向いてねえわ、いくらドラマがよくできてたりゲームとして楽しかったとしても
酔わないように酔わないようにってそっちばっかり気にしてるから
世界観に入り込むも何もないわ
思いつく時は勝手だからなあ
あとの自分がこれ本格的に作る時になってゼッテー苦労するだろうなあってのが目に見える
手に負えないようなの思いついちゃってさ、適当なあらすじだけメモってやるんだよーみたいなふうにしてさあ
いざやるのはいつかの自分で、未来の自分に責任転嫁というかなんというか
自分で自分の首絞めてるなあとつくづく思う
出来んのかよ本当にって思う原因は
肝心なところが決まってないから
肝心なところを未来に投げてるから
ちゃんと思いついてくれるかな未来の自分っていう不安だよね
なんだかんだ言ってるけど結局やってくれるんでしょって
無条件に楽観的に友達のこと信頼してたんだけどことごとく裏切られてきたなって
友達だからキツく言えないし、言っても流されるし
難しかったというかほぼうまくいかなかったな
話してる内容は一致してるはずなのに
同じ方へ向かって実際に行動できた試しはない
ゆえに形になったものもない
無数の娯楽に生かされてる
未来に何か新たな娯楽が待ってないと不安で何も手につかない
まともに生きていけない
夢叶っちゃったんだよなーきっと
だからその先がない
そしてその先がないことに対して不安になって
あれこれ取ってつけたような目標を理性が捻り出すけど
本心がその度にでも嘘だろ?ほんとは思ってないだろって言ってことごとく壊していく
結果何も残らず日常と未来へ後回しにしたやるべきことがずらっとあるのみで
それを片付けていく作業をするのみ
人との繋がりもねえし
イベントもねえし
全部自発的だから、自発的に動く体力気力ない時はしんどい
定期的に新しいことやろうと思ってるけど、それも結局収まるところにしか収まらないし
想定外も想定内だし
推しが喋ってるの流して寂しさ紛らわしながら
やる気を捏造して机に向かってる
虚しい
食べることと更新楽しみにしてる動画と毎週のアイドルバラエティくらいだな
色がついてるのは
新しいことばかりしてても何も身につかないしつまらない
同じことばかりしててもすり減るだけ
やる気もクオリティも落ちる
次第に手を抜き始める
バランス感覚が大事なんだけど、まあわからんから間違えるいつも
新しいものをやるというストレスと刺激
一つのものをじっくりやる集中力と継続力
どっちも等しく大切だけど同時にはできないから、バラバラに時期で分けてやるけど
ほんとうまくいかん
大体気落ちが挟まるね
なーんもしたくねえしんどいってベッドにいる時間が長い
無駄なことをあえてするっていう
何かしらのストレスが爆発した結果そうやって過ごしてるみたいな時は多い
転換期に多いなあと
今やってる進めてることに内心納得いってないとこうなるから
考え直す指標の一つにはなってるけど、まーない方がいいよね
何の目的もなく検索して検索して、動画の冒頭だけ見まくるとか
スマホ見てる時間が長いだけ、ほんとに無駄
まあこれも精神安定のために必要なこととは思うけど
意味あることだけできる人間じゃないから耐えられないんだろうけど
でも減らしたい
上達に興味ない
最低限できればやりたいことはできるから
あとはもうどーでもよくて、楽しけりゃずっとやるし
ずっとやってりゃ勝手に上達するし
やりたい表現に技術が追いついてなくても
追いつくの待つよりできる範囲でできるようにアイデア出して工夫するし
できないことが多い方が実は都合良かったりする
下手な方が、都合がいい
ある程度上手くなってからとかスタートラインを高く設定するからダメで
できることだけやってりゃいいと思うんだけどね
ゼロからスタートできるのが一番いいと思う
金銭的にも技術的にも元々あるものを上手く使って、やりたいことやれるようアイデアで工夫凝らしてやってくのが一番楽しいと思う
作業してる時に音というより喋りが欲しいのはひとりぼっちじゃないと思いたいから
話し声が欲しい、それもなるべく無意味な雑談で
好ましい人物の声を聞きながら作業したい
孤独感は和らぐ
自分の作詞したものを歌うのって想像以上にきついな
なんかメロディとかつけてそれっぽく意味ありげに感情込めて抑揚つけてとか無理でした
恥ずかしすぎるし、しっくりこないし
何情感込めて歌ってんのとか、何だこの歌詞とかって、必ず客観的ツッコミが入るんだよね
ただ読み上げるとかならまだ平気だけど、気持ちを乗せてとかやろうとすると途端にダメでした
普段からミュージカルみたいに喋ってんならあれだけど、そうじゃないんで、不自然なんだろうね自分の中じゃ
その不自然をまだ受け止めきれないっていう感じ
作詞作曲ってどうやってんの?
バラバラには思いつくけど、合わせようと思ったら全然できねーんだけど
曲と詞って別もんなんだよね、俺の中じゃまだ
曲は曲で、詞は詞として完結しちゃう
不思議です、凄いなあと思います
やっぱ質問者がちゃんと質問内容精査してたり、相手への理解が多少なりともないと、内容のある面白いトークにならないね
ゴミみたいなありきたりな質問して「ふんふんふんふん」って相槌打ったり、「ははは」って笑うだけじゃ話広がらないって
せっかく当時の裏話とか、深い話が聞けると思ったのに、表層を撫でるだけのようなトークで期待外れでした、悲しい
もったいねーって思いました
初対面だと、緊張してありきたりなこと聞くとか、相槌打つとか、ひたすらわっしょいわっしょい持ち上げるとかしかできねーか
構造上、しょうがないことだったのかもしれない
けど、そこまで表に出てこない作品だからこそ、もっと深い話聞きたかったというのは、やっぱりある
数字が取れないの、世間の流れのせいにしてたけど
単にお前が面白くないだけだろ
つかずっと平均して低いじゃん、変わってねえだろ別に
人気落ちたりしてねえよ、変わらず低空飛行のままだよグラサンマスク
参考書に詳しいだけの男だったな
どういうコンセプトの参考書なのかはすらすら説明できて
肝心の中身はまるで覚えてないという
冒頭部にだけやたら詳しいというオチ
やりたいと強烈に思ったんならやればいいとは思うけど
そのためにわざわざ必要のないリスク背負う必要ないよね
最初から大きく動くんじゃなくて
ゼロ初期投資でできるところからやって様子見るのがいいと思うけどね
いきなりどかんとお金かけちゃうと取り返しつかないし
そういう理由で自分を追い込んだところで、隠された真価が発揮されるわけもないし
考え直した方がいいよ
どこに力注ぐのかもっかい冷静になって考え直しな
苛酷に酔ったところで、いいものは完成しませんよ
絵の魅力が特に重要視される成人向け漫画においては、ナレーションが多いと邪魔だね
モノローグとかいらんから、絵を見せてくれ、絵に集中させてくれって思います
ストーリーっちゅーか、絵を見に来てるから、個人的な話ではあるけれど
絵が好きで買うことが多いからね、どうしてもそんな風に思ってしまいます
僕が付き合うことを怖いと思ってしまう理由は
あらゆる面で満たしてあげられる自信がないから
自分のダメさ加減も自己中加減もわかってるからこそ
自信がない
好きだからこそ、嫌われるのが、不満なのに取り繕われるのが怖い
バトルが楽しかったことないんだよね
ストーリー進めるためにやらされてるだけというか、ボタン連打するのが気持ちいいだけというか
どんなバトルも最初は楽しいけど繰り返すうちにすり減るし、めんどくさくなるし、中盤以降は必ずといっていい程、バトルを避ける方に注力するようになる
バトルする場所を絞るとか、ショートカットできるようにするとかして、バトルの価値を保つのも一つのやり方なんじゃないかと思う
一つのバトルの難易度を上げて、そのための準備を日常パートで行うようにするとか
ゲームプレイ時間の半分くらいがバトルって、どうなのって正直思います
あまりにバトルを積み重ねすぎると、ラスボス戦でさえちょっとめんどくささが入り込んでくる
バトルがイコールゲームではないでしょ
あまりにも考えなしにバトル入れてるのが多いような気がするというか
もっとゲーム体験とシナリオを合致させるようなゲームが増えて欲しいなーと思う
じゃないと、ゲームやりたいのにシナリオ邪魔だとか、シナリオ見たいのにゲーム邪魔とか
そんな風になってしまうし、究極ゲームである必要がなくなってしまう
高画質化、データ容量増えてどんどんいろんなことができるようになってくのはいいけど
ただ広がってくだけじゃなあと思います
ゲームの楽しさ自体は結局昔も今も変わってないよね
ただ単にすごいが増えただけで、面白いの種類は別に増えてないよねと思いました
前も書いたっけこんなこと
高解像度化すると、小物とかが増えて目が疲れるんだよな、ほんとに目が疲れる
ライティングなのかね、光が強くて目が疲れて酔うんだよな
もちろん、別にグラフィックが荒い方がいいなんて言うつもりはないけど
グラフィックがよくなることだけがゲームの進歩じゃなくあって欲しいと思うわけです
好きなので、もっともっと広がっていって欲しいので
感想を話すことをいつから恥ずかしいと思うようになったのだろう
特に文字
その時の感情そのままがずっとそこに残っているから
そうじゃない明日以降の自分が見た時、生々しくて恥ずかしくなるのか
感情を表に出すことを恥ずかしいことだと思っているのかもしれない
泣くことは弱っちい
大声出すのはみっともない
はしゃぐのは気持ち悪い
と、思われてるかもしれないから(こういう認識は全部悪だと思うが)
だから表に出したくないと思うようになったのかも
感情を表に出すことは相手に弱みを握られることである
他人が何してくるかわからないから、怖いのでとりあえず無感情の鎧を着て様子見しようってことなのかね
こっちが先に十分に情報を得てからでないと自分を出したくはない
という処世術
なるほど確かにこれなら過度にバカにされ傷つくことはないかもしれない
感情を嘲笑されるのは人格否定と同義ですから
まあレッテルは否応なく貼られるがね
別の理由で他人には煩わされますよ、結局な
絵と文章と歌と楽器ができれば
自分の表現したいことが表現できないなんてことにはならないと思う
これであらゆる表現を網羅できると思う
表現者に必要な四技能
表現者四技能
表現者四種の神器
事前に調べてからやれよって意見ありますけど、あれは何にも知らない人がやるっていうコンセプトがあるんで、あれはあれでいいんです
みたいな言い訳後日配信でイエスファンしかいないところで発言してたけど
コンセプトに酔って、ぐだぐたでつまらねえもの見せられてもねえ
そんなこと言われても、つまらねえって感想は変わらねえし
つまらないって感想持ったこっちが間違ってるみたいな言い草
何様だよ、仮にもエンタメやってんじゃねえのかよ
扱ってる玩具の面白いところ全く見せずに、我々は間違ってませんって
そんな言い分、楽しそうにしてるところ見れて幸せとか、わからないなりに頑張ってて偉いとか、やることなすこと何でもかんでもありがたがる、イエスファンにしか通用しませんよ
掃除は部屋のメンテナンス
柔軟は身体のメンテナンス
どちらも定期的に行おう
柔軟したあとはまっすぐ立ててる気がする
地面から足に力が正確に伝わって来ている気がする
普段どれだけ歪んでいたかがよくわかる
右だけすごい上下しててびっくりした
ここで作ってるんだなあと思うと
いつの間にか、ここに考え方を支配されてる気がしなくもないなーとか思った
こうも運動しているところを見るとね
なるほど
言葉とメロディが同時に出て来た断片をまず集めるのか
言葉とメロディが一体になってなかったからしっくりこなかったんだ
なるほど
インプットとアウトプットのバランスは意図せずとも、勝手にとるもの
インプットしまくって溜めたストレス解放のために
アウトプットしまくるという
インプットをずっとしてると、頭が固まってくるというか、痛くなってくる、重くなってくる
そういうときに、アウトプットガーってすると、すごくスッキリする
サウナでいう整うみたいな感覚?
サウナがインプットで、水風呂がアウトプット
散々耐えて耐えて耐えての解放っていう
なにしてんのかね、ひとりで
細かいところまで凝ってるなーとかって細部見たいのに
それやるためにカメラぐるぐるしたり目を凝らしたりすると確実に酔うジレンマ
敵が強くてレベル上げないと倒せないのに
エンカウントする敵少ないし、経験値も少なくて
装備も売ってねえし
なんなのこれ、めっちゃイライラするんだけど
人がぎゃぎゃあと興奮して騒いでる様を見てらんないなと思うようになったし
自分にもそーゆー限界オタク的な部分があると思うと恥ずかしくてたまらない
なんかほんとにきつい、見てらんない
評価されること、意見されることに疲れた
しばらく傷ついた心を癒します
歌詞と文章の違いって短いリズムを意識してるかどうかかもなあと思った
単語の最後で、韻を踏み続けるだけでもリズムが生まれて
歌ってて楽しい、聞いてて心地よいみたいな感じになるのかなーと
やっぱり根本的に違うものだから、頭からそれ意識してないと上手くハマらないね
別もんなんだな
漫画の下書きを一ページ単位で考えるのやめた
しんどすぎるよ
一枚って言っても一枚絵じゃねえから
コマがいくつもあって、それぞれで構図考えなきゃなので
1コマ単位で考えるようにした
1コマでも進められたらオッケー
最低ラインを一ページにしてたから、ハードル高すぎて進まなかった
一コマずつやってりゃいつかは終わる
少なくとも確実に進んではいる
と思うようになったら下書きするのも心が少し楽になりました
飯食いながらにふさわしいゲームみーっけた
物に対しての謝罪は、歪められることなく100%ストレートに届いていると信じてるから素直にできる
人相手だとこうはいかない
受け取り手の訝しみ、ない裏の意図への詮索、その時々の感情によって左右される
正確に受け取られることはない
それが繰り返されるうちに、次第に素直な謝罪の気持ちに「どうせ」が混ざってきてしまう
けど物はそんなことないと思うから、素直なまま謝れる
なんなら、その気持ちが跳ね返ってくると思うし
例えば物を壊してしまった時のごめんは跳ね返って来て
俺の心の内の謝罪は二倍になってたりする
めんどくさいからテキトーにやりたいけど
損するのも、痛い目見るのも自分なのでちゃんとやる
「完成させただけですごい」は、「ダメ」ってことだろ?
褒めてないだろ、いいところでもない、価値がないと言われているようなもので
なんなら嘲りにすら感じる
そのくらい屈辱的な言葉だ
あなた方が笑いのために粗末にした、かつて一つの命だったもの
細切れになって、命の形をしていないからきゃーきゃー言える
形に命は宿る
過程、ストーリー、物語に命は宿る
鏡の中の景色の奥の方をじっと見てる時の目の動きって、実際の遠くの景色を見てる時と同じように動いてるのかな
実際は鏡を見てるわけだから、やっぱり近くのものを見る時と同じ動きになってるのかな
目に悪いから、遠くの景色を見なさいって言われても、建物ばっかりでそうそうないんで
鏡を上手く使って、実際の距離の二倍遠くの景色を見れたらいいかなーと思った
先の見える未来は退屈か?
全部予見できたら面白くて仕方なくね?
預言者?むしろヒーローか?
退屈な今日を耐えて、せっかく明日を今日に迎えたとしても
ワクワクしないことの繰り返し
わかることの繰り返し
明日が予想できるという事実
これが心を一番すり減らすんだよ
生き物の形をしたものを買うのが怖い
いずれいらなくなってしまう命を預かるのが怖い
ごめんねって思いながら、埃被った彼らを処分するのはもう嫌だ、耐えられない
目標はゼロにすること!
月の中頃までは色んなものをちょこちょこ進めて行って
そして月末になると、それらから終わらせられそうなものをピックアップし
サッと仕上げてしまう
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