応援コメント

第48話 変わり果てた社務所」への応援コメント

  • 害意がなければ良い隣人、村民になるからね!スパイを弾けるのが神…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この村って本当にチートですよね…(*´Д`*)
    書いたお前が言うなってことなんですけども…
    この農村シミュレーションゲームにもモデルになったアプリゲームがいくつかありまして、単純な無料アプリなので治安のパラメータとか警察署とか無かったんですよ。
    じゃあ犯罪者がそもそも存在しないってどういう仕組みなんだろうと思って、このシステムになりました。
    こんな街に自分も住みたい…(ノ´∀`*)

    いつもコメントありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 最近の主人公、リラックスできるようになって良い感じに吹っ切れていいですね。
    軍隊に囲まれた時、アプリ本当に守り切れるかな?
    大丈夫かな?と思ったけど主人公は慌てていなくて実は肝がすわった大物なのかもしれないですね。
    実世界も出向先の生活も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公の変化を微笑ましく捉えてくださって、とっても嬉しいです!(*´Д`*)
    彼はこの世界について、愛着はあるけど「ダメならいつでも切り捨てられる」と割り切ったところがあるので(三人娘襲来時に一度スッと冷めたので)、ちょっと冷静なのかもしれません。
    実生活の出向の話については、ちょっとブッ込むのは早かったかなって思ったんですが、環境の変化に濁流の如く巻き込まれる彼の姿を、楽しんで描いて行きたいと思います。
    いつも温かいコメント、本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 飢えて表面的に恭順を示しても、障壁を誤魔化すことができず通過できる人とそうでない人が決定的に別れるでしょうな、いやぁ世知辛い…。
    外に残された人は『あのようになりたくないな・なってはいけないよ』というこれ以上ない説得力ある教材にw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今ちょうどそこを書いておりまして、そこに思いを馳せていただけてとっても嬉しいです!
    この見えない壁に入れる人と入れない人で色々あるだろうなと(あるだろうなってお前)…
    入れない人がまた暴れるんだろうなと(だろうなってお前)…
    最近ずっと遅刻しっぱなしですが、頂いたコメントを励みに、頑張って執筆させて頂きます!

    いつも温かい目線でご高覧くださって、こうして温かいコメントをくださって、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。