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  • 第54話 10台のスマホへの応援コメント

    影の味方が有能すぎる

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ビビアーナ・ベルティーナ姉妹はチートですよね!(ノ´∀`*)
    (↑いやお前が書いたんだし)
    主人公は小市民で慎重派な性格なので、こうして牽引してくれるキャラが欲しくて登場させてみました。
    少しでもお気に召したなら嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第54話 10台のスマホへの応援コメント

    これ、パワハラで労基に訴えれますね。
    一回では効果が弱いですが、二回三回と繰り返しているなら、普通に勝てます。

    そして思ったよりも住人が強かだった件。
    現代人よりスマホ使いこなしてますね……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    世の中いろんな会社があって、部署によっても文化は違いますけど、「こういうことしそうだよな」って人や雰囲気はありますよね…( ´_ゝ`)
    シャレにならないような事態になれば、ベルティーナが良いように証拠を集めてくれそうな気がします。
    サイバー要塞を牽引しているのはビビアーナ・ベルティーナ姉妹ですが、若い子って順応力高いですよね…(ノ´∀`*)(←もはや老害

    温かい目線で嬉しいコメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第53話 新生活満喫への応援コメント

    花見 行ってないな 今年は開花が遅れてそうですね 仕事場行くまでの桜はまだ蕾でした

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仕事してると、なかなか花見に行こうなんてなりませんよね…
    平日はそれどころじゃないし、休日は休みたいし、よしんば外に出かけても人がいっぱいだったり…(´Д⊂ヽ

    通勤中にちょっとでも見られたらラッキー♪ヾ(*´∀`*)ノ
    素敵な桜が見られますように!

    コメント嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第53話 新生活満喫への応援コメント

    もしかして、インベントリに入れて現実世界に持ってきたら
    メールとか通話とか出来ちゃうんだろうか・・・?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    さてこれらのスマホ、ちゃんと使えるのでしょうか?
    三人娘の思惑は?!
    (↑そんな大袈裟な展開では…)

    もしよろしければ、続きをお楽しみいただけましたら幸いです!
    読んでくださって、コメントまでくださって、嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第53話 新生活満喫への応援コメント

    アホの子、再びかな?
    電話は人を仕事に縛る鎖ってイメージが強い……

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    アホの子の彼女らがストーリーを掻き回してくれるので、作者としてはとても重宝しております…(ノ´∀`*)

    いつも温かいコメント嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第53話 新生活満喫への応援コメント

    何処に向かっているんだ小娘共はwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    彼女らにはいつも斜め上を突っ走っていただいております…(ノ´∀`*)
    主人公が慎重派でなかなかストーリーが進まないので、助かるッ!

    コメント嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第47話 出向への応援コメント

    なろう系なら退職しそうだけど、この主人公は普通に社会人つづけられるのスゴイな

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    私自身「いつやめよう」と思いながらズルズルと辞められなかった経験がありまして、主人公もそうなるんじゃないかと…( ´_ゝ`)
    見切るなら早めに見切って頂きたいものです!(←
    温かいコメント、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第41話 文化汚染への応援コメント

    脱税とか副業の話が忘れた頃にきそう

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    納税のことは忘れないようにしたいですよね…!((((;゚Д゚)))))))
    異世界での経済活動はどうなるんでしょうか…

    コメント嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第29話 村役場建設への応援コメント

    ヒロインぶったぎりは珍しい

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    彼女らはヒロイン…の体(てい)で、物語を牽引するために用意しました。(ノ´∀`*)
    登場させた当初、一部の読者の方には「すわ、ハーレムか」とものすごく反感をいただき、「ごめんもうちょっと待って…」と慌てた記憶が。(´Д⊂ヽ
    どっちかっていうとオチ要員ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします…ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第25話 早朝出勤への応援コメント

    砂糖の前に塩は足りてるのか

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    塩問題はもうちょっと先で触れることになるのですが、砂糖より塩の方が大事ですよね!
    コメント嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    第49話 大軍の行方への応援コメント

    ドレイパー軍の畑は放ったらかしなのかな…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    徴兵された農民さんたちの元の畑は、残されたご家族が頑張って維持されると思いますが…もうすぐ農繁期、帰還が間に合えばいいですね(´Д⊂ヽ
    てか引っ越しておいでよ…( ・ิω・ิ)ニチャァ

    温かいコメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 更新ありがとうございます
    仕事しんどいよね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仕事やってると色々ありますよね…(´Д⊂ヽ
    社会に出て思ったのは、社会の大半はものすごくいい人たちばかりで、でも中にはどうしても相性が合わない人っているっていうことです。
    学校みたいに「みんななかよく」と言われるわけでもなし、別に仲良くなんかしなくていいんですけども、仕事となるとどうしても関わらざるを得ないわけで…

    これから新入学・就職・ご栄転シーズンで、そんな時期にこんな鬱展開を書いて申し訳ないんですが、みんな頑張って!という気持ちを込めて執筆致しております。
    温かいコメント、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。 ♡

  • 第12話 買い出しに行こうへの応援コメント

    水道水がそのまま飲めるのはアジアでは日本だけ、後は北欧のあたりはそのまま飲めたような?
    外国どころか異世界なら警戒するのもしかたないねw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    水道水のくだりについてフォローありがとうございます(´Д⊂ヽ
    獣人の皆さんは井戸水を平気で飲まれてたみたいですが、知らない土地の水は、ちょっと躊躇しちゃいますよね。
    その辺りの記述が薄くて、読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
    そのうちその辺りを文章で補完出来たらと思います。
    温かいコメント、ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。 ♡


  • 編集済

    第12話 買い出しに行こうへの応援コメント

    飲料水辺りは第10話でコインでの購入が可能だったような…

    >> それは視界の端、インターフェイスで解決した。水、トイレ、風呂。全部コインで賄えるらしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当にご指摘の通りですね!
    水道が通ってるのに何で飲料水って思っちゃいますよね。
    自分自身が、水道水をそのまま飲むことをしないので、ナチュラルに「水買って来なきゃ」と思ってました。
    何かしら説明を加えようと思います。
    ご親切にご指摘くださって、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    追記・12話に飲料水を購入しようとした経緯を追加しようと思いましたが、良い表現が思い浮かばず断念致しました。
    せっかくご指摘下さったのに、申し訳ありません。
    今後上手く改変出来る機会がありましたら、改めて改稿しようと存じます。
    この度は、重ね重ね温かいご指摘、ありがとうございます!

    編集済
  • 更新ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こちらこそ、読んでくださって本当に嬉しいです!
    心から感謝致します!(ノ´∀`*)

  • 第50話 それからしばらくへの応援コメント

    そう言えばちょうど50話でしたね。
    ペース的にはループモブを超える★を集めるかも~と思っていたのですが…
    ベスティア内乱の方は未解決だけど、ドレイパー軍も撤退したし、いい区切りかもしれませんね。

    サラリーマンの夢を詰め込んだようなお話しで、毎日楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。
    とりあえず、明和里苳先生の次回作に期待してます!(あ、まだ早い?)


    ブラウザ版の画面だと
    「次の更新予定
    2024年3月26日 07:00」
    って表示されてますね…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仰る通り、あっちでもこっちでも大きな動き、もしくは一段落ついて、いい区切りになってまいりましたので、ストックもなく連載の時間もまちまちでしたし、ストックが貯まるまで一旦完結か不定期連載にしよう、と思っていたのです。
    サポーター様限定のお話も進んでおりませんし…(´Д⊂ヽ

    そしてキリのいいところまで書いて、「一旦連載お休みします」ってアナウンスしようとして…
    そしたらそのキリのいいところまで書き上がらず…何でやねん!!!(´Д⊂ヽ
    とりあえず次回は村の現状、その次で区切りまで行けるか、という感じです。
    元々ゴールなどないのんびりストーリーなので、続けようと思えばずーっと続きそうなのですが、こんなお話をここまで読んでくださって、いつも温かく支えて下さって、本当にありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ♡

  • 第22話 火曜日の社畜への応援コメント

    「クソ上司というほどではないんだが話が…」という上長のリアルさが凄いw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何人かのモデルを組み合わせて作った上司ですが、リアルと言っていただけて嬉しいです…(ノ´∀`*)
    これまでお世話になった上司の皆さん、とても言い方ばかりで大変お世話になったのですが、なんかエリートな方ほど変わった方が多いという印象で…(*´Д`*)

    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第50話 それからしばらくへの応援コメント

    ほんのちょっぴりだけでも徐々に変わりゆく2つの日常が楽しいので毎日とか焦らずボチボチと続けて欲しいなーと願う1人でございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ちょうどキリがいいし、一旦連載をお休みしてストックを書き貯めようかな〜と思っているところです!(ノ´∀`*)
    しかし、いざ切り上げようとまとめに入ると、なかなか終わらないポンコツ…(´Д⊂ヽ
    今後ともマイペースに参りますので、もしよかったらお付き合い頂けましたら幸いです。
    いつも温かいコメント、本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・♡

    追記・この先の連載はそう長くなさそうでしたので、とりあえず最後まで書き切ることに致しました。
    方針が二転三転しまして、申し訳ありません。
    いつも温かいコメント、ありがとうございます!

    編集済
  • 第50話 それからしばらくへの応援コメント

    そろそろ〆ですかな。
    働きたくないでゴザルの流れで行くと、そんな気もしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まだ完結のつもりはなかったのですが、同様のコメントをたくさん頂きまして…(ノ´∀`*)
    最近定時更新に追いついておりませんので、キリがいいので一旦ここで完結にして、ストックが貯まったらまた連載を始めようかなと考え始めました。
    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    追記・この先の連載はそう長くなさそうでしたので、とりあえず最後まで書き切ることに致しました。
    方針が二転三転しまして、申し訳ありません。
    いつも温かいコメント、ありがとうございます!

    編集済
  • 第50話 それからしばらくへの応援コメント

    続きますよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まだ完結のつもりはなかったのですが、同様のコメントをたくさん頂きまして…(ノ´∀`*)
    最近定時更新に追いついておりませんので、キリがいいので一旦ここで完結にして、ストックが貯まったらまた連載を始めようかなと考え始めました。
    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    追記・この先の連載はそう長くなさそうでしたので、とりあえず最後まで書き切ることに致しました。
    方針が二転三転しまして、申し訳ありません。
    いつも温かいコメント、ありがとうございます!

    編集済
  • 第50話 それからしばらくへの応援コメント

    まだ完結じゃあないですよね?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まだ完結のつもりはなかったのですが、同様のコメントをたくさん頂きまして…(ノ´∀`*)
    最近定時更新に追いついておりませんので、キリがいいので一旦ここで完結にして、ストックが貯まったらまた連載を始めようかなと考え始めました。
    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

    追記・この先の連載はそう長くなさそうでしたので、とりあえず最後まで書き切ることに致しました。
    方針が二転三転しまして、申し訳ありません。
    いつも温かいコメント、ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    第37話 神殿生活への応援コメント

    うむむ・・主人公のやりたいこと求めるものは解るけど
    こんだけ現地人巻き込んで
    好き放題いじくり回して神ではない、
    面倒に巻き込むな、俺の好きにさせろ俺に構うな、
    そっちが俺に合わせろ流石に無理があるわ。
    責任から逃れたいけど神様気分で居たい典型的な駄目日本人だなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当にそうですよね!
    主人公はゲームの延長のつもりで異世界に行ってますが、あっちの人にはあっちの人の考え方や流儀があるわけですよね。
    コメントありがとうございます!m(_ _)m

  • 第49話 大軍の行方への応援コメント

    アイドルはめっちゃ汚染ww
    そのうちヲタ芸も流行るんだろか…😅

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ひどい汚染です…(´Д⊂ヽ
    ベルティーナのアンテナは独特なので、きっとヲタ芸も拾ってくるかと思います…(´Д⊂ヽ

    いつも温かいコメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 最近の主人公、リラックスできるようになって良い感じに吹っ切れていいですね。
    軍隊に囲まれた時、アプリ本当に守り切れるかな?
    大丈夫かな?と思ったけど主人公は慌てていなくて実は肝がすわった大物なのかもしれないですね。
    実世界も出向先の生活も楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公の変化を微笑ましく捉えてくださって、とっても嬉しいです!(*´Д`*)
    彼はこの世界について、愛着はあるけど「ダメならいつでも切り捨てられる」と割り切ったところがあるので(三人娘襲来時に一度スッと冷めたので)、ちょっと冷静なのかもしれません。
    実生活の出向の話については、ちょっとブッ込むのは早かったかなって思ったんですが、環境の変化に濁流の如く巻き込まれる彼の姿を、楽しんで描いて行きたいと思います。
    いつも温かいコメント、本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 飢えて表面的に恭順を示しても、障壁を誤魔化すことができず通過できる人とそうでない人が決定的に別れるでしょうな、いやぁ世知辛い…。
    外に残された人は『あのようになりたくないな・なってはいけないよ』というこれ以上ない説得力ある教材にw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今ちょうどそこを書いておりまして、そこに思いを馳せていただけてとっても嬉しいです!
    この見えない壁に入れる人と入れない人で色々あるだろうなと(あるだろうなってお前)…
    入れない人がまた暴れるんだろうなと(だろうなってお前)…
    最近ずっと遅刻しっぱなしですが、頂いたコメントを励みに、頑張って執筆させて頂きます!

    いつも温かい目線でご高覧くださって、こうして温かいコメントをくださって、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 第46話 やること山積みへの応援コメント

    社会人からするとわかりみしかない……なんとか乗り切れるよう祈っとく。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ありますよね…こういうの…_:(´ཀ`」 ∠):
    昔勤めてた職場では、一週間前の内示がデフォだったんですが、それにしたって大急ぎで引っ越し決めて引き継ぎして挨拶して…どうしろとって感じでした…(´Д⊂ヽ
    みんな普通に社会人してますけど、社会人って本っ当に大変ですよね…(´Д⊂ヽ

    温かいお祈り、ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 第46話 やること山積みへの応援コメント

    なにがあるかなー?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何を買おうかウキウキしていたら、こっちでも…_:(´ཀ`」 ∠):
    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ♡

  • 第46話 やること山積みへの応援コメント

    最後の一言にわかりみしかない…。
    てめぇら分散して来ーい‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ぐへっ、共感していただけて嬉しい…(ノ´∀`*)
    マジで徒党組んで来んのやめてくんねぇかなぁ!(#゚Д゚)ゴルァ!!

    いつも温かいメッセージ本当に嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第45話 大軍への応援コメント

    アイスプラントでお塩が取れます😃

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    アイスプラント、調べました!
    これがあればこちらでも塩が生産出来そうですね♪(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    嬉しいご提案、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第45話 大軍への応援コメント

    これはもうカレーや焼肉で匂い重視の飯テロをすれば勝手に自滅しそうwww

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    飯テロ攻略…いいですね…(*´﹃`*)
    壁の向こうで地団駄を踏む大軍を見ながら食べる焼肉は最高だと思います!(´º﹃º`)♡

    なかなか帰ってくれそうになかったら、やってやろうかな…( ・ิω・ิ)ニチャァ

    いつも温かいコメント、とっても嬉しいです!
    感謝致します!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第45話 大軍への応援コメント

    奴隷+レイパーな王国……。平和的にも付き合いたくない国ですねー。

    それはそうと、軍隊って金食い虫なんですよね。
    ここに居るだけでどんどん物資を消費し、経済に悪影響を与えるので、侵略軍が手ぶらで帰ると、責任者の首が物理的に飛ぶ(笑)
    時期にもよりますが、大軍なら民兵もたくさん居るだろうし、農作業などが滞り不作になるわけですし。そして農作業のない冬なら燃料問題で詰む。

    付け加えると、大軍なら相応に水を消費するわけで、村の不思議パワーの恩恵がない場合、マジカルな手段に頼らないと簡単に渇いてしまうというトラップも。
    また、汚い話ですが、排せつ物関係で疫病が蔓延するのもよくある事だったり。大人数って環境負荷が高くなりすぎるんですよ。

    短期決戦のために大軍を用意したのでしょうが、地獄への片道切符になりましたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    名前はいつも人名時点から適当に取っておりまして、たまたま目についたのが奴隷パー…全世界のドレイパーさんたちごめんなさい…(´Д⊂ヽ(←( ・ิω・ิ)ニチャァ

    仰る通り、栗鼠族に唆されて取らぬ狸の皮算用で乗り込んで来たはいいものの、碌に戦果も挙がらなければ彼らの立場が無いわけで、ドレイパーの将軍のみならず、これで栗鼠族の族長たちは多分…
    そしてここは不毛な地なので、食料なんかの現地調達もままならず。

    たかだか出来たばかりの小さな村を占拠すれば、奇跡的な物資や隣国の王族を屠るチャンスだったわけで、あわよくば混乱に乗じてベスティーア王都まで攻め入ろうとしたわけですが、残念でした…お気の毒に…(´Д⊂ヽ(←( ・ิω・ิ)ニチャァ

    拙い文章の行間から様々な背景を汲み取って下さり、民兵の事情や水や衛生問題など思い至らなかったところまで補完して下さって。
    いつも温かい目線で援護して下さって、本当にありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第44話 火曜日の弊社への応援コメント

    よしよし!やっとその考えに至れたか、さあもっと楽しめ!!
    と、思ったのにこのオチw 
    まあ遷都だもんな、そりゃあ平民レベルじゃ想像もつかん事態になるわいなw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公の心は平和になりましたが、一難去ってまた一難…(´Д⊂ヽ
    次回ちょっと事態が動きますので、良かったら見守ってやってください…

    いつも温かいメッセージ、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第44話 火曜日の弊社への応援コメント

    残当。
    いや、遷都するならこうなるでしょうと。
    チート建築じゃないなら、十年単位でその光景が続きますよと。

    遷都するにしても、自分の計画をしっかり伝えないと行けませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    遷都を受け入れると決まって、現実世界では翌日、アプリの世界では数日。
    村の拡張を急いだとしても、受け入れられるのはずっと先なのですが…(´・ω・`)
    次話で少し話が動きますので、見守ってやって下さい…。

    なお、遷都となれば、これまでのようになあなあで街づくり計画を進めるわけには行きませんよね。
    王都には相応の官吏がいるわけですし、現王都の地図なんかを参考に、是非プロに助けてもらって、スムーズに運べばいいなと思います。(ノ´∀`*)♡

    いつも親身になって優しいコメントを下さって、心から感謝致します!・:*:・(*´∀`*)・:*:・


  • 編集済

    こういう考え方はとても共感できるので激しく賛成です。
    こういう主人公のお話ってあんまり見かけないから、もっと増えろ増えろ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    一生懸命頑張って何かを達成する素敵な物語がいっぱいあって、でももうみんな毎日いっぱい頑張ってるやん?と思って、このお話を書き始めました。
    ですから、そんな目線でこのお話を読んでくださって、本当に嬉しいです!(´Д⊂ヽ♡
    温かいコメント、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 遷都となると、面倒事しかないイメージですが。
    (一般的な)短期間で大都市にまで育てれば、滅茶苦茶目立つのも確か。

    本気でスローライフ目指すなら都市の発展を押さえて小さく生きた方がいいけど、ネット販売に手が出せてしまうとなると、判断が難しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    スローライフを営みたいという希望があるにも関わらず、どんどん話が大きくなる方向に…
    通販で文化破壊したら、そりゃあ大事になりますよね。(;´Д`A
    トラブルや思わぬ流れに巻き込まれて翻弄されているようで、割と自業自得な主人公でした(ノ´∀`*)

    いつも温かくかつ冷静で博識なコメントをいただいて、「おお、なるほど!」と参考にさせていただいております。
    とっても助かっております、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 主人公の精神が穏やかに…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なんか吹っ切れた感じになりました…♡(ノ´∀`*)
    温かいメッセージ嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第33話 居酒屋村役場への応援コメント

    槍の穂先にするなら包丁よりもナイフやノミのほうが良さそう

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    最初は調理補助を頼むつもりで、成り行きで包丁を渡したわけですが、本人や戦闘職の方々を100均に連れて行ったら、他のアイテムを選びそうですね!(ノ´∀`*)
    嬉しいコメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ♡

  • 第41話 文化汚染への応援コメント

    案の定、反省していない3人組に苦笑。
    反省も何も、この村の存在を失う危機だった事を認識していないとみるw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    彼女らは、自分のしたことの何がいけないのか、ちっとも分かってないと思います。
    「お色気が足りんかったんかな〜」程度かと…( ´_ゝ`)
    そしてオッサンたちも、ある程度までしか理解してないと思われます。
    多分「好みの女の子じゃなかったんやろな、出直しや!」くらいにしか…(´Д⊂ヽ

    ギャップの埋まらないトンチンカンな彼らに、温かいコメントありがとうございます…♡・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第40話 砂糖と油への応援コメント

    大変な仕事の分だけ、できたものがお金になるので、そこまで間違ってないんですよねー。
    貴族っていう教育関係者も増えたことで、また色々できることが増えましたが。ここまで来ると、もうただの農村とは言えませんね(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    全くその通りです!お茶もともかく、コーヒーの作り方をネットで検索して、そんな大変なん?!ってなりました。
    無知は罪…_:(´ཀ`」 ∠):
    これまでは文化的生活もままならない村人から、王族まで。元特権階級に現特権階級が加わって、遷都まで言い出して来て、一気に文化的な様相を呈して参りました。
    おっしゃる通り、これまでも散々農村ストーリー詐欺を働いて来たわけですが、いよいよ訴訟待ったなし…(誰が)

    どんどん詐欺が酷くなるアカン話ですが、いつも温かくコメントを下さって、とっても励みになっております。
    貴重な時間を割いて読んでくださって、あまつさえ優しい心遣いに満ちたコメント、嬉しいです。ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 村のための資料作ってる……すごい神様だ……これは村民も幸せになる(確信)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公は社畜生活が染み付き過ぎたあまり、わざわざパワ⚪︎で資料作って用意するのがどんなに異常か自覚がありません。
    私もリーマン時代ならきっとそうしてたと思いますが、今なら絶対やりません。(笑)
    主人公も村人たちも、幸せになっていただきたいものです…(ノ´∀`*)

    温かいコメントありがとうございます!
    とっても嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第33話 居酒屋村役場への応援コメント

    包丁3本も買ったら怪しまれそう…種類がバラバラなら新居用と言い訳できるけど、武器として使うなら同じやつだろうし
    窮屈な世の中だあ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仰る通り、そんなにこっちの包丁がいいんなら、全戸配布とか狩猟班に買ってあげるとかしてあげたいところですけど、絶対に不審がられますよね…。
    あちこち回って1本ずつ買うのも何だし、逆にマークされそう。
    治安第一とはいえ難しいですね。(´Д⊂ヽ

    主人公を心配して下さる温かいコメント、ありがとうございます!。・゚・(ノД`)・゚・。

  • 第37話 神殿生活への応援コメント

    畑、いくら拡張してもすぐに足りなくなりますね。
    アプリならそのうち一括収穫とかできるようになりますが。
    いや、効率で考える必要もありませんか。

    それはそうと、ネットの時差はどうなってるんだろう?
    あちらは制止時間なのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんです、畑を「なかなか拡張できない」という設定にしてしまったせいで、こんなことに(←
    今後は農業を軸とした商業活動でコインが貯まって行って、それで農地を増やすというサイクルに変わって行きますが…いくら「がんばらない」っつっても、住民が増えたら頑張っちゃうのではないかと…( ´_ゝ`)

    ネットについては、追々またそのくだりを差し込んで行こうと思います。
    猫の人様は鋭くていらっしゃるんで、うすーく伏線張っても直ぐに気付かれちゃって、もうッ…♪(ノ´∀`*)

    いつも温かいコメントで応援してくださって、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第36話 拠点の進化への応援コメント

    文明レベルがナーロッパと言う前提で世界初の100万人都市が江戸な件

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おお、そうなんですね?!江戸凄い!(((o(*゚▽゚*)o)))♡
    まだ人口150人足らずですが、江戸を目指して頑張っていただきたいものです!(ノ´∀`*)←

    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第36話 拠点の進化への応援コメント

    人口十万は、ナーロッパだと大都市なのよ(笑)
    絶対農村じゃない。

    それはそうと、ファンネル、便利ですよね。
    水筒を使う手もありますが、使いまわしもききますし、ニュータイプならMSだって倒せる(違)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そう、もう農業シミュとは言い難い…
    なぜか国王まで移住して来ましたし…_:(´ཀ`」 ∠):

    ファンネル大事ですね!
    敵を撃墜するばかりか、少佐のお母さんになれるかも知れないチャンス!(違

    いつも温かいコメント、とっても嬉しいです!(´Д⊂ヽ
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・


  • 編集済

    第35話 新しい住民への応援コメント

    よしよしよーし!善さそうな施政者げっとー!今は情報量多くてめんどいかもだが乗り切れば確実に面倒なアレコレは押し付けられそう。
    政変落ち着いても帰りたくないと言われる未来が見えるがw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    政変落ち着いても帰りたくない→ギクッΣ(゚Д゚)
    面倒臭そうだけど、良き隣人になってくれたら嬉しいでずよね…(ノ´∀`*)♡
    まあ、悪いヤツは村に入れないんですけど…(ΦωΦ)フフフ…
    いつも温かいコメント、本当にありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第35話 新しい住民への応援コメント

     悪意のある人が村に入れないのは薄々気がついていたけれど、今回しっかり確認できたから安心して異世界生活できそうですね。
     ゲームだとどこまで村が進化できるのか分からないけど、大きくなっていくのが楽しみです。
     今の所獣人ばかりだけれど、人間もいるのか異世界の謎も少しずつ明らかになっていくのがいいですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この作品では、悪意のある存在との暴力的な対決などはテーマにしない方針ですので、「安心して異世界生活できそう」って評価していただけると、とっても嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ
    村の進化につきましては、次話で少し触れるのですが、今の段階ではずっと先のことになる予定です。
    「人族の分際で」というセリフを用意したので、いずれ獣人以外の種族も登場させるつもりでおります♪
    もしよければ、お楽しみにして頂けましたら幸いです。

    温かいお心遣いでいっぱいの応援メッセージ、いつも勇気と励ましを頂いております!
    本当に、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第35話 新しい住民への応援コメント

    いい感じに政治をやってくれそうな人が来たw

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おっしゃる通り、主人公は村長とか政治とか面倒臭いことはやりたくないので、そういう意味では良い移住者が来てくれたと思います。(ノ´∀`*)
    彼らとの付き合いは面倒臭そうですけども…どうなるでしょうか…( ´_ゝ`)(←常にノーストックノープラン)

    温かいコメントで元気を下さって、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第34話 ざっくり都市計画への応援コメント

    何が、どれだけ必要かなんて、村人だって分かりませんからね。
    基本は手探り、やってみてから考えるの精神で村を拡張するしかないでしょうね。

    と言うか普通は村一つで完結するものではなく、周囲と交易をして足りないものを補うわけですよ。
    市ならともかく、町だって不便なところがなくならないどころか、多いわけですし。

    何でもやれると考えず、求めるものを制限しつつ、いくつかのメリットが手に入るのを喜んでおけば幸せになれるよー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まったくその通りで、村人だって「どんな街にして欲しいですか」って言われても「はて?」ってなりますよね。
    アイテムや建物は動かせることですし、ここは一度叩き台を作ってあげないと何も進まないだろうな…と私も思います。(←お前が書いたんやろ!

    ここは人の寄りつかない辺境ということで、今のところ交易もあまりない感じなんですが、これから外の街に派遣した村人が移住者を誘致して、周りと一緒に発展していけばいいなと思います。
    本当に、猫の人様の仰る通りです!(ノ´∀`*)

    いつも温かいコメント、とっても力をいただいております。
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第26話 あれから一週間への応援コメント

     たしかに。
    寝ても、ゲームで仕事、癒やし無しなら〜
     ゲーム削除は、やむを得ないかァ〜〜〜ʕ•ӫ̫͡•ʔ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゲームってついついのめり込んじゃって、「あ、スタミナ回復した!周回しないと」とかなっちゃいますよね。
    私もそれでいくつもゲームをアンインストールしました。
    (この話のモデルになったゲームも笑)(ノ´∀`*)
    しかしアプリを消されるとこの話が終わってしまうので、主人公にはもうちょっと粘っていただければと…( ´_ゝ`)

    温かいコメント、嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第31話 三人娘再びへの応援コメント

    いいぞ!やったれ!爆買いしたれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ね!幸せのために投資したいですよね〜!(ノ´∀`*)
    嬉しいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第31話 三人娘再びへの応援コメント

    シャンプーやリンス、三人娘に使わせると時間経過の差もあって、あっという間になくなるんですよねー。
    それを許すと支出がかなり大きくなるので、上手く制限するか、そもそも使わせないか。対策しないとですね。
    (一度存在を知った三人娘に自制できると思ってない)

    食費を減した分が跳ね返らないことを願ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    仰る通り、やっぱり女子は美容に目がないので、きっとこの先シャンプーリンスに限らず、化粧品のおねだりが始まりそうな予感…((((;゚Д゚)))))))
    98人の村人の過半数が女性だと思いますので、そうなった場合、村で化粧品開発を進めていただくしか…(´Д⊂ヽ
    今も食費が節約出来てるんだか増えてるんだか微妙ですので、頑張って頂きたいと思います!(; ・`д・´)
    いつも温かい応援コメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第30話 役場初出勤への応援コメント

    懸案事項だった村人たちとの関係も適切な距離感を作る事ができて良かったです。
    村の文化レベルも上がってだんだん現実よりも、ゲーム世界の方が快適になってしまうかも。
    とはいえ、美味しいお酒と調味料は欠かせないから、両方の世界のいいとこどり生活がやっぱり最高!
    村人の女性陣は流石に約束守れない娘は論外として、もっと落ち着いた清楚系村人でてきたら案外主人公も恋に落ちてしまうのか?
    村の発展や村人との付き合い方、主人公の心境の変化、少しづつ分かってくる異世界の情報など、楽しみな要素が山盛りで最高です!
    いつも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やっと主人公の望むスローライフの形が出来て来たかな、と思います。
    お風呂、ご飯、お酒、これが揃えばもう最高ですよね♡
    おっしゃる通り、今回は当てがわれた女の子たちが幼すぎる&文化が違いすぎてミスマッチだったんですが(主人公が中学生や高校生なら良い彼女になったかも?)、清楚系や癒し系のお姉様なら即落ち2コマだったと思います。( ´_ゝ`)
    ゆっくりペースで手探りで進むお話ですが、楽しんでいただけて本当に嬉しいです!。・゚・(ノД`)・゚・。
    いつも温かい応援コメント、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・


  • 編集済

    第23話 降って湧いた話への応援コメント

    農村シュミレーション系の18禁ゲームでした?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ぐへへ、顛末はのちほど…( ・ิω・ิ)ニチャァ
    読んでくださって嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第29話 村役場建設への応援コメント

    ゲームも仕事も人生も義務感でやるとしんどいからね
    楽しめる心の余裕、とても大事…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当に仰る通りです!
    本作は「頑張らない」「人生を楽しむ」をテーマにして執筆しておりますので、それを感じ取って頂けると非常に嬉しいです…!。・゚・(ノД`)・゚・。
    温かいコメント、心から感謝致します!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第28話 有給バカンスへの応援コメント

    そのうち主人公の精神面の支えにもなるステキな女性が現れればいいなー

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当にその通りですよね〜♪
    彼ののんびりライフを邪魔しないで支えてくれる味方がいれば、彼ももっと癒やされると思います…♪(*´Д`*)

    温かいご感想、とっても嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第28話 有給バカンスへの応援コメント

    欲しいのは平穏の防波堤ですよ、とw
    文化違うと大変だな!何はともあれありがとうキッコー〇ンとAJINOM〇TO

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当におっしゃる通りで、主人公はこちらで癒やしと平穏を求めているわけなので、住民さんには悪気がないとはいえ、一定の距離を置いて仲良くしてもらえればいいなと…(ノ´∀`*)

    なお、この話を書いて居てもたってもいられず、このたび初めて合わせ調味料を買ってみました!(←いつもは「味付けなんて醤油でエエやろ」とかやってるドケチ
    茄子炒めの素で、巨大資本の底力を感じました。
    お味はノーマルオブノーマルですが、誰が作っても普通に美味しく作れるとか神だなと…。
    私もしばらく色々試してみたいと思います。
    ありがとうキッコー〇〇とAJI〇〇〇〇〇〇!!!

    温かいコメント、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第28話 有給バカンスへの応援コメント

    うーん。
    人と暮らすのがダメと言うより、約束守らないのがダメなだけの気もします。
    あの三人でなければ、また違った結果になっていたでしょうね。
    もしくは、監視役に人妻でいいから三人娘に強い年長者を置いておくべきでだったしょう。

    全部あとから判断しているだけですが。
    現場の人も、自分達の行動の何がまずかったのか、反省してくれると良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当におっしゃる通りで、送り込まれたのが癒し系のお姉さんだったら2コマで即落ちしてたと思います。(*´﹃`*)
    彼女らは彼女らで、嫁に行くからには早く子供を作らないとということで、獣人らしく(?)実力行使というか、既成事実を作ってしまおうと考え、それ自体は彼らの価値観の中では正義だったわけですが…。
    主人公にも反省点はあると思いますし、これを機に住民の方でも適度な距離感を持って接してくれれば、と思います。
    (↑とはいえ、彼女らは厚かましいままの方が面白くなりそうと思っている私もいますが…笑)(ΦωΦ)フフフ…

    いつも温かいご感想、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • マイペース万歳!うまく共存できるといいね!

  • 長文感想すいません
     今回のを見て最初に思った感想は、自分も仕事終えて義務のようにゲームのクエストとかやっていると、「なんで楽しむためのゲームで仕事みたいなことしているんだろう?」とアホらしくなる瞬間を思い出し、主人公の心境にすごく共感できました。
     今回、主人公も肩の力が抜けてよかったです。
     それにしても、ストレスにならない程度の人付き合いって難しいですよね、特に今まで作業ゲーとして異世界と向かい合ってた主人公にとっては特に価値観の相違は大きいかったみたいですね。
     人付き合いき距離が近いほどほど楽しい事もあるし、めんどくさい事も、イライラする事もあるのでプラスマイナスの振れ幅が大きいですよね。
     今回は、村人に対する距離を置くと言う選択肢を取りましたが、個人的には、心に余裕ができたら村人と再度向き合えたらいいですね。
     毎回、主人公の考え方に共感を覚える事が多く、楽しみに読ませてもらっています。
     これからも頑張って下さい。
     

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ああ、心情を理解していただけてとっても嬉しい!。・゚・(ノД`)・゚・。
    私も「時間だ!出荷しなきゃ!」とかやってて「あれっ?」ってなったこと、何度もあります。(*´Д`*)

    主人公のモデルは過去の自分で、頑張り過ぎちゃって色々見失ってた時期をモチーフにしました。
    余裕がないとギスギスしちゃって、何もかも上手く行かなくなっちゃいますよね。
    「ちょっと休もうよ」「人生もっと楽しもうよ」っていうのが、カクヨムさんでの執筆のテーマとなっております。
    本当におっしゃる通り、「心に余裕が出来たらもう一度仲良くやってね」って思って書いてます。(*´Д`*)

    温かい共感のコメント、とっても嬉しいです!
    いつも温かく応援してくださって、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第26話 あれから一週間への応援コメント

    部屋に鍵がほしくなりますね。
    ホームセンターに簡単に取り付けられるものがあるので、自分で家をアップグレードしても良いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ホムセンで鍵、いいですね!Σ(゚Д゚)
    プライバシー大事ですよね…(´Д⊂ヽ
    いつも温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第26話 あれから一週間への応援コメント

    やな女の子たちだなーと思ってたら縁が切れそうで良かった

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    彼女らも悪気があったわけじゃないんでしょうが、あのままでは上手く行かなかったと思います。
    (↑言い方はソフトですけど、私も「コイツら…」と思いながら書いてました。笑)
    主人公が元気になったら、良い距離感でお付き合いしてもらえればなと思います♪(*´Д`*)
    主人公に対して温かい目線で読んで下さって、とっても嬉しいです。
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第26話 あれから一週間への応援コメント

    有給とるために深夜業務、辛い
    2階に勝手に上がってくるバイトちゃんも心配してたのだろうけど、約束守れないのも本当に困る
    主人公の気持ちが落ち込む事もあるよね
    休みの期間でリフレッシュできるといいですね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    皆さん多分こういう繁忙期の経験あるんじゃないかと思うんですよね。
    女の子たちには悪気はないと思うんですが、そんな余裕のない時にはこんな対応になっちゃうと思うんですよ。
    この話は、みんないつも頑張ってるよね、もっと楽に楽しんじゃっていいよね、っていう気持ちで書き始めたので、ここが一番しんどい場面の予定なんですが、そう、おっしゃる通り、休みの間にリフレッシュして、楽しい気分で再出発してもらえればな、と思ってます。
    いつも温かいメッセージ、ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第26話 あれから一週間への応援コメント

    神が見捨てるときはこんな感じなのかもしれないなと思いながら読みました
    変なハーレムものにならないといいな

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    村人が良かれと思ってやったことと、主人公が求めているところのすれ違い、そして主人公の一杯一杯なところが重なって、ここが一番の鬱展開の予定です。(´Д⊂ヽ
    主人公はこの通りなので、ウハウハハーレムを展開する気力はないと思うんですが、最初に派遣されたのが癒し系のお姉さんだったらコロッと行ってるだろうな…と思ってます。(ノ´∀`*)

    ちょっとしんどい展開なのに、温かいコメントを下さって、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第25話 早朝出勤への応援コメント

    擦り切れ寸前でとにかく癒しを求めてた主人公だもの、ガツガツした若い子、しかも3人も押し付けられたらそれこそブチ切れてこの縁が終わるという危惧を住民達が抱けなかったのはもうホント、双方の文化や背景が違いすぎて理解できないのも無理はないよねえ……。
    プライベートエリアでこれだけ騒がしくされてもブチ切れてない主人公は立派w

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんですよ、村人の方は「若い娘がいいだろう」という配慮、だけど主人公が欲しいのは癒やしなので、その行き違いがちょっと残念なところです。(´・ω・`)
    ちなみに次話でぷっつん切れちゃいました…(;´Д`A

    行間の深いところまで読み取ってくださって、「そうそうそう!」ってなっちゃいました。
    温かいコメント、ありがとございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第25話 早朝出勤への応援コメント

    主人公が寝てる間に三人が利用出来る部屋(別棟)が必要では

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、いずれにせよ農家の住宅(中)は核家族用って感じなので、職場兼用にせよ小さすぎると思います。
    建て替え待ったなし!(; ・`д・´)

    温かいコメントありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第25話 早朝出勤への応援コメント

    アニェッラ洗濯もだめなのか…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここ、洗濯だけでもマトモに出来る風にしようかどうかあ酔いましたが、多分ダメだろうな〜と思い、順当な感じに(;´Д`A
    頑張れアニェッラ!物理攻撃力なら(ry

    温かいコメント嬉しいです、ありがとうございます!(ノ´∀`*)

  • 第25話 早朝出勤への応援コメント

    時代的には「女は子供を産んで一人前」でもおかしくないんだよなぁ。
    ジェネレーションギャップが年代と時代の二つにかかってるのに気が付かないとキツそうですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    獣人たちの価値観は分かるんですが、主人公があんまりその気じゃないのはお互い不幸かなって思いながらこの部分を書いてました。
    ご縁ってなかなか難しいですね…(´・ω・`)

    いつも温かいコメントありがとうございます♪ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第24話 3人のバイトへの応援コメント

     JKとかJCとか呼ばれる存在だ。

     (?_?) (・・? 年齢は、自称だし、中世なら、満年齢じゃなくて数え年だから、実際は、1〜3歳の誤差あるのでは???
     JS 小学生か、JC 中学生あたり🎯 戸籍制度無いから,合法ロリ (ノ∀`)アチャー Σヽ(`д´;)ノ うおおおお! 
    小学生に手を出す主人公

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あー、数え年!ちっとも考えてませんでした!Σ(゚Д゚)
    JCはマズいですね、JCは…しかし、あのリス姉妹のこまっしゃくれ感(失礼)は、JCみありますね!(ノ´∀`*)

    「戸籍制度無いから合法ロリ」
    パワーワード頂きました!(゚∀゚)←

    いつも温かい応援コメント、嬉しいです!
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第24話 3人のバイトへの応援コメント

    異世界に来てまで働きたくないでござる!働きたくないでござるゥ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ひやああ、拙作のアレまで!!!(´;Д;`)
    まさにその後、働き過ぎてちょっとアレな展開になってます(25、26話あたり)…働き過ぎ、ダメゼッタイ。(?)
    めっちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!!!。・゚・(ノД`)・゚・。

    編集済
  • 第23話 降って湧いた話への応援コメント

    村でも国でも、トップに後継者がいないのは不安ですからね。
    結婚はともかく、跡継ぎは必要でしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    獣人さん側からすれば、跡取り、血縁、すごく欲しいだろうなと思って、こういう展開にしてみました!(ノ´∀`*)
    主人公は困ってますが…( ´_ゝ`)

    いつも温かいコメント、ありがとうございます!
    とっても嬉しいです♡ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第23話 降って湧いた話への応援コメント

     18歳未満。大丈夫です。日本の民法には、女性16歳〜結婚…出来ます。16歳未満でも、結婚を前提に付き合うのに規制はありません。
     いかがわしいことをするなら、違法です✨
     ʕ•ӫ̫͡•ʔ ( ゚д゚)ハッ! \(^o^)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    _人人人人人人人_
    > いかがわしい <
     ̄^Y^Y^Y^Y^ ̄
    パワーワード頂きました!(´º﹃º`)
    一応農村シミュレーションの話だった…はずなので、そっち方面に爆進する気はないのですが、押せ押せの住民と慌てる主人公の対比をお楽しみ頂ければ幸いです…(*´﹃`*)

    いつも温かいコメント、嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第23話 降って湧いた話への応援コメント

    ええええっ!この小説にはハーレムタグって付いてなかったと思うんですが… やっぱりカクヨム掲載ってそうなるのですか?(残念…)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ご指摘を受け、タグに「ハーレム」を追加しました。
    このような展開ですが、敢えて新キャラは18歳以下に設定し、今すぐラブコメ要素に持っていくつもりはなかったのです。
    本当にごめんなさい。
    お好みじゃない方にはご迷惑をお掛けしました、大変申し訳ありません。m(_ _)m

    親切なご指摘、とっても嬉しいです。ありがとうございます!(*´Д`*)

    編集済
  • 第23話 降って湧いた話への応援コメント

    お嫁さん?!
    しかし、みなさん押しが強い。
    ここまでグイグイ来られたら押し切られても仕方なし。
    この3人との関係がめちゃ楽しみです。
    これから愛情が追いつけばみんなハッピー

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    押しかけ女房チーレムktkr!(゚∀゚)
    ということなんですが、みんなU18なのでどうなるでしょうか…( ´_ゝ`)
    押しの強い獣人たちに押されまくる、押しに弱い主人公の顛末をお楽しみください♡(ノ´∀`*)

    温かいコメント、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・


  • 編集済

    第22話 火曜日の社畜への応援コメント

     内々の話し。
    気になるぅ~~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
    (・∀・)イイネ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    今ちょろちょろ書いているところです。
    おい農業じゃなかったのかよ?!っていう…(ノ´∀`*)

    いつも応援してくださって嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第20話 農家の住宅(中)への応援コメント

     ちょっとの違い。
    その積み重ねで、大きな違い。 電化製品使えるのは、スローライフの始まり。
     薪で風呂🛀沸かすのって時間と手間が。 まず、薪を、色々な大きさにカットして〜〜 (T_T)/~~~

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    本当、よくスローライフって見ますけど、大変そうですよね。
    すごい勤勉な人じゃないと務まらなさそう…(´Д⊂ヽ
    薪は村人があげるって言ってましたけど、お守りをするだけで大変ですよね。
    電化製品バンザイ!ヾ(*´∀`*)ノ

    いつも温かい応援コメント、心から感謝致します!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第22話 火曜日の社畜への応援コメント

    幻の概念(わかる)

    しっかし主人公は日夜勤勉ですね。あとブドウは輸入物の安いので良いから種類増やしてあげてほしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    定時退社…それは甘美な幻…(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

    以前、組合の強い現場系の職場では、割と定時退社はあったんですけども、組合が用をなさない職場では毎日何時間も当たり前でしたね…( ´_ゝ`)
    主人公は小市民寄りで描いております。(笑)

    ところでワインに適したブドウってどこに売ってるんでしょう?
    主人公が買えそうな場所があればいいんですが…調べてみます。
    ダメなら普通の赤ブドウで…(´・ω・`)

    温かい応援コメント、とっても嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第12話 買い出しに行こうへの応援コメント

    100均の種とかだとF1種だとおもうので、まともに収穫できるのは一代目まで、だったような…まぁ不思議パワーで乗り越えてるのかもですが…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    F1種とか世知辛いですよね…家庭菜園で種まで取って、繰り返し収穫しようって方は少ないのかも知れませんが…(´・ω・`)

    この話はバナナからバナナの木が出来るほど頭のユルい設定ですので、もしよろしければ、ふんわりお楽しみ頂けましたら幸いです。
    美味しいものを腹一杯食べて、みんな幸せに…(*´Д`*)

    温かいコメント、嬉しいです。ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 第20話 農家の住宅(中)への応援コメント

    食費をほぼゼロにするだけで月に何万か浮きますから、大きいですよね。
    私の場合はラーメンとか好きなので、外食が多くあまりケチれませんが(笑)

    徐々に村の施設が増えたら、もっと人生楽しくなりそうですねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    食費が浮くと家計がずいぶん楽になるでしょうね〜♡(ノ´∀`*)
    養鶏場しかないので、肉類は買わないといけないからまだまだ先の話ですが…村人にラーメンの作り方を教えたら、作ってくれんやろか…(*´﹃`*)
    早く娯楽施設がいっぱい建ちますように…

    いつも温かいコメント、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます!・:*:・(*´∀`*)・:*:・


  • 編集済

     銀行口座開設。
    後は、いつ会社を辞めるか??? ∠( ゚д゚)/ 
     パインにキウイ ? 瓶に入れて砂糖まみれ。自然発酵でお酒〜でも、日本🇯🇵で発酵酒を作る作業は、禁止されてるので,良い子はまねしないよ~?にね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    銀行口座の行方は追々…(ΦωΦ)フフフ…
    ネットでは「自宅で作るワイン」とかありましたけど、あれ大丈夫なんでしょうかね?個人消費ならいいのかな?((((;゚Д゚)))))))
    果実酒も作れると捗りますよね…(何が)(ノ´∀`*)

    いつも温かい応援コメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    第17話 ブドウの植樹への応援コメント

     大麦とホップでビール🍺
    昔は、小麦ではなく、大麦が栽培の主流。
     もちろん、パン🍞は大麦から作るから、(@_@;)不味い硬い大麦パン。
     自然食品だから〜。でもひたすら後悔する大麦パン🍞。 ぜひ、主人公も食べて感想を。\(^o^)/ 村民が、小麦パンで、喜ぶ姿が見たい。酵母がいるのか???

     (ΦωΦ) ホップは、写真をもとに、山で見つけてもらいましょう。 (ΦωΦ) 酒なら、喜んでホップ探してくる〜〜(ΦωΦ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんだ、昔は大麦でパンを作ってたんですね?!Σ(゚Д゚)
    今でも小麦以外のパンは売ってますけど、素朴というか何といいますか、体に良さそうなお味ですよね。(ノ´∀`*)
    そのうちパン屋さんも進化させて、美味しいパンを食べてもらう予定です♪(*´﹃`*)

    本当、酒の為ならみんなで山に駆けて行きそうですね。(笑)
    酒は強し!(ΦωΦ)フフフ…
    いつも温かいコメント、ありがとうございます!(*´Д`*)

  • 第16話 コメの栽培への応援コメント

     豆知識
     玄米食べると、ビタミン他栄養とれるので。
     玄米埼京線。いや最強。
    玄米健康に良い。
     ブドウは、砂糖加えて発酵させると?、アルコールが

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    玄米埼京線!混んでそう!キタ━(゚∀゚)━!
    玄米で栄養摂れれば、別に雑穀米は必要なさそうですよね♪(ノ´∀`*)
    なんかあったら買っちゃいそうと思い、つい主人公に買わせてしまいました…(*´﹃`*)
    ワインは、前作で酒造業のくだりを調べた時に、割と原始的な方法で作れると書いてあったので、その通りに書いてみましたが…素人目には難しそうなんですけども…( ´_ゝ`)

    いつも色々教えてくださって、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    第13話 村人の生活事情への応援コメント

     夢の食洗機!!!
    結構大きい。サイズ測って、台所と比べる。(@_@;)
    後、設置工事代。水道工事必要。~~借家&アパートじゃ無理ゲー 
    ∠( ゚д゚)/

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この話は、自分のリーマン時代をモデルに描いておりますので、ワンルームの電熱線の1口コンロに洗面器に毛が生えたようなシンク、そんなオモチャみたいなキッチンに置ける食洗機なんてあるんかい…( ´_ゝ`)と自分でも生温かい思いで描いております。(ノ´∀`*)
    ネットで調べたら「工事不要」とか「一人用」とか謳ってるのありますが、今、そういうのあるんでしょうかね?あったとしても、オモチャキッチンには置けないのでは…( ´_ゝ`)
    (↑実現させる気がない作者)

    いつも温かいコメント、ありがとうございます♪ヾ(*´∀`*)ノ

  • 100均でカップ買ったり、本当にリアル過ぎて他人の日常覗いているような、日記を勝手に見ているような感じが良いですね!
    現実でも堅実に節約しているところが好感度高いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この話は、自分のリーマン時代をモデルにして、「こんなゲームの中に入れたらこんな感じだろうなぁ」っていう妄想をそのまま垂れ流してる話なんですが、「他人の日常を覗いているような」なんて表現してくださって、すっごく嬉しいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
    意識して小市民さも描いているつもりなので、それを評価していただけるととっても報われます…(´Д⊂ヽ

    嬉しいコメント、心から感謝いたします!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • 養鶏場ができましたか。
    羊や山羊、牛とか夢が広がりますね。
    どうやって作れば良いかは、全く分かりませんが。

    子牛、一頭で五十万ぐらいしますし、買ったあとの手続きとか考えると現実的ではないし。
    クエスト進めて頑張ればワンチャンあり得ますかねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    鶏はまだしも、他の家畜をどうやって登場させるかはまだ未定です。
    子牛って一頭で50万円もするんですね!ヒイイ!((((;゚Д゚)))))))
    それならまずもって、現実世界から持って来るのは無理そうですよね…。(;´Д`A
    農村の世界の人が持って来てくれないかな〜、なんて期待してます♪
    ↑書けよ!

    色々教えてくださって嬉しいです。助かります!ヾ(*´∀`*)ノ
    いつも温かい応援コメント、感謝いたします!・:*:・(*´∀`*)・:*:・

  • コインの取り出しに銀行口座……!?
    これは、期待が高まりますね……!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゲームの中のコインを銀行口座から引き出せれば、どれだけ億万長者になれるか…何度も妄想しますよね…(´º﹃º`)
    そんなんやったら何時間でもやるわ…うへへ…(´º﹃º`)

    温かい応援コメント嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    第12話 買い出しに行こうへの応援コメント

     誤解が、あるようなので
    耐熱皿は、130℃〜400℃くらいの熱に耐られます。電子レンジか電気オーブン対応です。
     焚き火は、800℃超えます。耐熱皿割りました。m(_ _;)m 金属皿でないと、割れます。(@_@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんですか?!Σ(゚Д゚)
    焚き火では耐熱皿が割れるんですね、無知は罪…(´º﹃º`)

    薪オーブンだと金属じゃないと危なさそうですね。
    教えてくださって、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  •  お金を植えたらお金〜でも、紙幣だと番号が同じか?? 
     此処は、金貨!!!( ・´ー・`)どや

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうそれ、お金を植えたらお金が殖えるとかめっちゃロマンですよね!
    紙幣はダメだ、コインにしな!
    顔はダメだ、ボディにしな的な。
    うへへ…(´º﹃º`)

    いつも楽しいコメント嬉しいです、ありがとうございます!(ノ´∀`*)


  • 編集済

    第10話 薪オーブンへの応援コメント

     不鮮明案内

     水を貯めるのも面倒そうだな。頑張るしか。

     頑張るしか無いのか?。
     頑張って拡張するか?。
     頑張るのか

    ???

    禁断の、レトルトカレー🍛を植えたら、レトルトカレーがなる? お金を植えたらお金がなる。~~(ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうですね、ここちょっと表現を考えたんですが、なかなか難しく…
    頑張って汲んで貯めるしかないかな、とかに変えようかと思います。
    ありがとうございます♪(ノ´∀`*)

    レトルトカレーを植えたらレトルトカレー、それは考えたことなかった!
    お金植えたらお金が生るとか、妄想が捗りますね…(ΦωΦ)フフフ…
    発想がめっちゃ自由で素敵です!
    いつも温かいコメントありがとうございます♪(*´Д`*)

  • 第8話 農村の充実への応援コメント

     施設が、拡充していく。
    畑〜部落 ? 〜集落〜村。
     川が流れ〜ため池〜沼〜湖へ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    川は想定していましたが、ため池、沼、湖は全く考えていませんでした!
    湖、いいですね〜♪(((o(*゚▽゚*)o)))
    しばらくしたら作ってみますね♪(←丸パクリスタイル
    いつも嬉しいコメント、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

    なんとなく好き

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なんて嬉しいコメント…少しでも喜んで頂けましたら、これほど嬉しいことはありません!
    ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  •  ウイートって何 ?
    小麦は英語で「wheat」といいます。か (@_@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    英語でwheat、日本語でどう表記したらいいのか分からず…グーグル先生に読んでもらうと「ウィート」って聞こえたんですけど、普通どう書くのが正しいのでしょうか…(←学のない残念な筆者
    素直に日本語表記にすれば良かった…(´Д⊂ヽ
    いつも軽快なコメントありがとうございます!(ノ´∀`*)

  • 第5話 なんだ夢かへの応援コメント

     丸ごと人参。
    ウサギ🐰か (ΦωΦ)フフフ…

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そのうちウサギ獣人が出て来たら、喜ばれそうなんですけども…
    人参単体ではあまりこれといった料理は難しいですよねぇ…(;´Д`A

  • 第4話 村人誘致への応援コメント

     住民と主人公の話しは、噛み合っている,,,, (@_@;) 
     でも、ツッコミ入れたら、イケない雰囲気〜〜|彡サッ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    噛み合っているのか…獣人とコミュニケーションを取れているのもおかしな話ですが…(;´Д`A
    いっぱいコメント、とっても嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第3話 農地を拡張への応援コメント

     おじさん,,,,
    子供は、正直 もとい残酷だから〜
     自分のパパンと同じか年上には、お兄さん〜(-ω☆)キラリ 無理ゲー m(_ _;)m

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お子様はどこの世界でも残酷ですよね…( ´_ゝ`)
    早く「お兄さん」「お姉さん」呼びを覚えて、世の中を円満に渡っていただきたいものです…(´Д⊂ヽ

    温かいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • コインに銀行口座?!
    どんな形で引き出せるのか楽しみです!
    ゲーム頑張ったら野菜や果物貰えるご褒美あったら、これは夢中になりますね!
    ブドウに卵次の発展が楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こういったシミュレーションゲームをやりながら、「これが現実に手に入ったらな…」という妄想。
    その妄想通りの展開にしたいなと思ってます!(ΦωΦ)フフフ…
    次はどんな風にして村を発展させようか、ワクワクしながら執筆させて頂いております。
    お楽しみ頂けたら幸いです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 現実の口座…これは便利さが加速しそうな予感…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    これ…誰しも妄想したことあると思うんですよ…( ・ิω・ิ)ニチャァ
    ええ、何の捻りもなく予想通りの展開となりますので、ニヨニヨしながら見守って頂けますと幸いです!
    温かいコメント感謝いたします!(*´Д`*)

  • 第2話 よくできた夢への応援コメント

     ぴょん吉 m(_ _;)m 主人公ともに、正しいことを言っている。話しも噛み合ってるのに?
    ちがくね???

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    彼にはアルミロという名前を付けましたが、その後全く活躍させることが出来ず…。(´Д⊂ヽ
    どっこい生きてる、アプリの中…ッ!(; ・`д・´)

    温かいツッコミ、嬉しいです!ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ


  • 編集済

     白い髪に青い瞳、そして頭上には,△三角の白色の布 ?じゃなくて良かった〜三途の川渡ったと思った (-ω☆)キラリ  

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    電車の中でうっかり三途リバー…あると思います(←アカン
    ゲームの中に迷い込むのも、一種の臨死体験かも知れませんね?(ノ´∀`*)
    メッセージ拝読して思わずクスッと笑ってしまいました♪
    楽しいコメント嬉しいです、ありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第17話 ブドウの植樹への応援コメント

    酒で思い出しましたが、米で日本酒、ジャガイモでアクアビット、麦でエールにホップがあればビールまで作れる気もしますが。
    ゲーム的に対応してないのか、主人公が思い至らないだけか、どちらでしょうねー。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実を申しますと、少し迷いました。
    ついこの間他の作品で「救荒作物からお酒を作る」くだりを出したところなので、最初から高度な酒造に着手すべきか、まずは原始的な酒造業から始めるべきか…
    今作は、いずれ酒蔵が進化するという方向に決めましたが(バラしちゃった☆)、違和感を伝えてくださって、こうしてこっそり裏話をお伝えする機会をくださって、そして貴重なお時間を割いて本作をお楽しみ下さって、本当にありがとうございます!
    とっても嬉しいです!ヾ(*´∀`*)ノ

  • 第8話 農村の充実への応援コメント

    コツコツリソースを稼いで施設を増やしていく快楽はやがてガンに効くようになる

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こうしてちょっとずつ出来ることが増えていくゲームってハマりますよね!(*´Д`*)
    本作は、これまでいくつかプレイしたゲームの経験を踏まえて書いてるんですけども、確かにやめられない止まらない、何かに取り憑かれたように夢中になる快楽がありました。
    ガンにも効くなんて凄い!(((o(*゚▽゚*)o)))
    嬉しいコメントありがとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ