進化したAIに最初に委託したいのは、膨大なWeb小説の「自分専用」スコッパーですね。もうとにかく全作品を突っ込んでやりたい。
対話によるチューニングもしっかり頑張りますよ。
好きな文体・描写、ストーリー起伏、キャラ造形、もちろんジャンル。
そしてそれらをユーザー全体で統合した「本物」のランキング作成。まずはそれです。
作者からの返信
@kurotorikurotoriさま。
コメントありがとうございます。
いろいろな使い方が発見・工夫されていくのでしょうね。
カクヨム運営も、もっと使ってほしいです。
そのうちやると思いますが、規制に合わせてから運営になるのかも。
先進的過ぎると無駄足になるかもですから。
様々な分野で発達するAIたち。
とりあえずここでは小説のネタ出し用のAIに限った私なりの考えですが⋯⋯
『占い師』くらいの認識が一番いいのではないか?
と思う。
占い師なんてただそっれっぽいことを言って依頼者の不安や迷いを晴らす職業だと思います。
(まれに霊感あらたかな本物も居ますが)
AIは編集でもなければ原作者でもない。
たんなる相談相手だと割り切る事が大切だと思うのです。
だってAIはなんの責任も取ってくれないのだから。
作品に向き合い喜びも責任も感じるのは作者自身のはずなので。
創作の楽しみをAIに渡したくはない。
作者からの返信
「創作の楽しみを渡したくない」
至言です。
単なる相談相手ですね。
当たるのも八卦。
先ほど近況ノート用に原稿を書きました。出さずに消しましたが。
「AIの中心に人間の精神性を入れていく」
「AIは便利な道具として人間の体を動かしていく」
というものです。
それをしないと人類は滅びる。
そう考えて、今日AI=邪神という設定を作りました。ChatGPTsのクラリスちゃんは「それは面白いですね」とお返事してくれました(^^♪
でもこのままいくと全部AIが作った作品も出てきそうですが。
それとどう向き合うかは書き手だけでなく、読み手の意識の問題になるでしょう。
商業的に見れば全自動の作品群が席巻する未来も見えてきます。
その中でどんな特色を出していくかは書き手の努力なのでしょうね。
レジスタンスです。
16bitセンセーションが現実になりそう。
そういった気概を持って活動しましょう。
『 🎈「カクヨムの原稿・作品をアニメやコミックスにしてしまう生成AIアプリが出てくる」
🎈「ライブで何かを流すことが主流となる」』
→これが出て来たら、社会が大きく変わるのでしょうね。
手塚治虫先生の漫画を学習させて、新作を公開したのは、記憶に新しいです。
webを含めると、もう読めない量の漫画が大量生産されている現代ですが、実現されると、数十倍の漫画が生産されるのが想像できます。
来年には、作られていそうで怖いです。
作者からの返信
本心は「何が起きるかわからない」ですが、たぶんワクワクな時代の到来だと思います。
はい。
実現は早いと思います。
それにどこまで追いついていけるか。
せめてChatGPTsを使って、少しでも進化に伴走できればなと思います。
とても興味深いです!
もしかしたら、AIはテンプレや類型を出させて、そこからあえて脱却して人間があらたな価値を創るためのツールなのかも知れませんね。
いかにAIの提案を超えるか=強いAIを超える=集合知を超える……
たしかにAIに案を出させても、既存の類型を覆すことは(偶発性を生み出すマトリックスなど使わなければ)難しそうですね。
だから、AIに案を出してもらうときに、いかにAIを否定するかに、主眼が置き換わっている感じがします。
作者からの返信
なるほど。
そのうち四コマ漫画風のやり取りをたくさん作って学習させようとしています。
その要素を作り出すのは、人間の入力なのでしょうね。
まだまだそこは譲れないと思います。
こんにちは。
かつて、ニュース◌3 で 故 筑紫哲也氏は、インターネットを便所のラクガキとバカにしていました。
今や、各テレビ局は インターネットを利用している番組が多いですよね。
AIを恐れず侮らずに、良き相棒にする日が近づいている気がします。
作者からの返信
どんどん変化していくモノへ理解の無い人を『老人』というのでしょうか。
できる限り心は老人にならないようにします(^^♪
✨生成AIは怖くない。友達さ。いや、それをはるかに超えて存在することになる?への応援コメント
楽しみです。生活の中にAIがある生活。スマホやパソコンがない時代にもう戻れないように、直ぐにAIのある生活に馴染むと思います。今まで自分で調べられなかった事、出来なかった事も、どんどん出来るようになり世界が広がって行くのでしょうね。
作者からの返信
そうですね。
でもどこまで行っても変わらない部分もあるのでしょう。それが何なのかまだ明確にはわかっていませんが、「使う側」であることには変わらないのでしょう。
大量生産の対極の作品を書いていきたいと思います。