僕のこと 本の夢師

タイムリミット：０７ 能面

本日、最後の随筆にします。

ＣＨＩＬＤＬＯＣＫも仕上げていかないと。

空が白んで来ましたが、雲は厚く生憎の空模様。

早朝覚醒を避ける理由は深夜に腹を空かせて

ドカ食いするのを防止するためですが

現在、我が家の台所には

買い置きのインスタントラーメンさえない状態で

「なんで喰っちまったんだあ」の後悔も出来ない

雁字搦め状態。２６時起床はあり得ないかな。

少し、ブレインストーミングの時間。

（独りでおこなう集団会議）

これからの執筆動機について。

ぶっちゃけると、規定文字数いったので

エピローグを紐解けば、いつでも終われる状況。

足りないのは「男」「男」の友情の話。

五人主人公での進行から

ＡＦＴＥＲ　Ｔｈｅ　ＷＯＲＬＤは

二人主人公に戻すことが出来た。

それはとても有意義な仕掛けだったと思います。

「馬弔」を「麻雀」に戻したのも意図があってのこと。

はっきりいえば、馬弔紹介パートは

ボードゲームとしての機能を果たせていません。

これから台詞を肉付けしていくのですが

シラフで、というか

平静に大物手を次々と和了する豪胆さを

味わってもらいたいのです。

最も適する表現はポーカーフェイス。

空が完全に白みました。思ったほど雲は厚くありません。

後悔を拭えないのであれば

職場にいくのがイチバンの解決策だと思います。

就寝前、明日は随筆が書きたいと思いながら消灯しました。

悲願達成で朝を迎えます。

タイムリミット、木曜日の朝はもうすぐそこまで。

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