2024年3月21日 19:04
冬の臥床への応援コメント
犀川 ようさまこんにちは。私と彼は素晴らしい何処かあるいは何かに侵入したいという欲望でつながっているのですね。その強烈な願望を焦点として他のすべてに軌道を描かせているような作品で、なるほど、短編とはこうやって書くものなのだなとうならされました。勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらの作品には思い入れがありまして、読んでいただき光栄です。足りないものを満たしたい気持ち、そこにつながりたいという「愛」を表わしてみたいく書いた作品です。ありがとうございました。
2024年3月5日 20:37
読ませていただきました!過去形の羅列が童話のような優しいリズムで、独特の世界観を創り出していると思いました。私には彼の気持ちを理解し得ないですが、それでも彼女の望みを叶えたい、それも一つの愛の形なのかなと感じました。ラストに向けての文章が好きです。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。好きと言っていただけて恐縮です。ありがとうございました。
2024年2月4日 19:15
歪んでるけど愛なのだろう。だからこそ、ようさんの作品は他にはないおもしろさがある。
ふたひねりくらいひねくれた愛ですが、本人たちは大真面目なので、そこに美意識を感じていただけるかどうかな作品かな、と思っております。ありがとうございました。
2024年2月4日 16:37
警備員に抱かれろという事で酷い男かもですが、女にとっては其れでも彼との二人だけの庭園を得る為にはどうて事の無い事だったかもですね最後のプロポーズもどうも何か裏を感じてしまうますが、彼女にとっては一番欲しかったものを手に入れた喜びの前にはどうて事の無い事なのでしょうか
愛の形に定型があるわけではないと思いますので、この二人になりの真実があるのかもしれませんね。少なくとも、(書いてるくせに)わたしには理解できませんけど笑
2024年2月3日 17:19
これでいいのでしょうか。少なくとも彼女にとってはいいのでしょうね。最初の情景描写に飲み込まれ、その雰囲気のまま最後まで読むことができました。
コメントありがとうございます。これでいいのかどうか、読者さまの感想に委ねたいと思いますが、わたしもモヤモヤするな、とは思っております笑。ありがとうございました。
2024年2月3日 14:21
都会の庭園は忘れ去られた楽園のように美しいのです。ただ得るための代償を考えると胸が苦しくなります。 どこか退廃的なのにもかかわらず、暗さを感じないのは彼女が絶望していないからでしょうか。また目的を得るために手段を択ばないところは、女性らしいリアリティを感じます。 彼女の献身が届き良かったと思います。 彼の想いはわかりませんが、うーん。 拝読させて頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます。身体ひとつで夜の庭園を手に入れられるなら、と考えたのかもしれません。二人の愛はとても特殊だと書いたわたし自身も思います。ありがとうございました。
冬の臥床への応援コメント
犀川 ようさま
こんにちは。
私と彼は素晴らしい何処かあるいは何かに侵入したいという欲望でつながっているのですね。その強烈な願望を焦点として他のすべてに軌道を描かせているような作品で、なるほど、短編とはこうやって書くものなのだなとうならされました。勉強になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらの作品には思い入れがありまして、読んでいただき光栄です。
足りないものを満たしたい気持ち、そこにつながりたいという「愛」を表わしてみたいく書いた作品です。
ありがとうございました。