第2話 耳を澄ませるへの応援コメント
夕べはちょうど雪が降りましたね。
真っ白な世界のしーんとした感じ。
溶けた雪をきっかけに時が動き始める感じ。
そうそう、雪の日ってこんな感じだなあと、伝わってきました(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
お伝えしたかった雪の日の感じを受け取っていただいて、とっても幸せを感じています。
ありがとうございます。
第2話 耳を澄ませるへの応援コメント
こんにちは。
「ぽつり
溶けた雪が音を取り戻した」
ここのところが好きです。
ちいさな、ちいさな、雪の音が聞こえた気がしました。
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
聞こえましたか…うふふ、嬉しいです。
第1話 冷たい土への応援コメント
こんばんは。大地から空へ、過去から未来へ、種から大きな生命へと、視点の広がりが魅力的な詩でした。
冷たい土の中には、きっと誰か大切な人が埋葬されているのかな。
そんな想像をしました。
作者からの返信
鐘古こよみ様、嬉しいコメントをありがとうございます。
大切な人の埋葬…
拙作の詩から何かしら想像して頂けたなら幸いです。
第3話 しとしとと、への応援コメント
病院ラジオ、知らなかったので検索してみました。病院に出張ラジオ局を開設する……というコンセプトなんですね!
病院にお勤めされていた真堂さんなら、一般の視聴者よりずっと響く点があるのだろうと感じます。
詩中の「哀しみの向こう側」という言葉には、残された者に対する救いの光があるように思いました。
NHK+でトライアル視聴してみたら途中で終わってしまったので、今度しっかり観てみようと思います^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
サンドウィッチマンの病院ラジオ、今回は、広島赤十字(原爆)HPでした。
幾人かの患者さんや、ご家族、お子様を亡くされたお母様のお話がありました。
とても、それぞれが奥深いお話でしたので、自分の中に刺さった気持ちを、どのような言葉に昇華させようかと考えていたら「哀しみの向こう側」が浮かびました。
可能であれば、最後まで観られると、とても見ごたえがあるかと思います
哀しい、辛いだけのものでは、ありませんので。