第4話 白い羽根への応援コメント
羽がふわふわ舞い降りる様子、そしてそれを受け取った真堂さんの誰かに伝えたい気持ちがすごく伝わってきました。
作者からの返信
Youlife様、ありがたいお言葉をありがとうございます。
最近、あまり「書く」が、できていなかったのですが、伝えたい気持ちが芽生え言葉に綴り、伝わる。
とても幸せなことです。ありがとうございました。
第4話 白い羽根への応援コメント
こんばんは。
私は鳥と暮らしていますが、実際にふわりと落ちる羽毛を掬えた時、手の平でふわふわと揺れる様は、弱々しい何かを救い止められたようでホッとする時があります。
『どうすることもできない心許なさ』
に共感した次第です。
作者からの返信
幸まる様、コメントをありがとうございます。
幸まる様のエッセイ「うちのオカメさん」、いつもほのぼのとした気持ちで読ませていただいています。ありがとうございます。
『どうすることもできない心許なさ』、共感いただき嬉しいです。
第4話 白い羽根への応援コメント
羽を見る時は天使がそばにいるらしいですね。
作者からの返信
一郎丸ゆう子様、お越しいただきありがとうございます。
天使がそばに……嬉しいです。既に幸せに包まれているようです。
第2話 耳を澄ませるへの応援コメント
無音が在るって表現、とても良いですね。
うんうん雪の日ってそうだなあ、と共感いたしました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様、お星様やコメントをありがとうございます。
無音が在る……雪景色に見入っていた時にふっと出てきました。
お褒めのお言葉、雪の日の共感、とても嬉しいです。
第3話 しとしとと、への応援コメント
病院ラジオ、知らなかったので検索してみました。病院に出張ラジオ局を開設する……というコンセプトなんですね!
病院にお勤めされていた真堂さんなら、一般の視聴者よりずっと響く点があるのだろうと感じます。
詩中の「哀しみの向こう側」という言葉には、残された者に対する救いの光があるように思いました。
NHK+でトライアル視聴してみたら途中で終わってしまったので、今度しっかり観てみようと思います^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
サンドウィッチマンの病院ラジオ、今回は、広島赤十字(原爆)HPでした。
幾人かの患者さんや、ご家族、お子様を亡くされたお母様のお話がありました。
とても、それぞれが奥深いお話でしたので、自分の中に刺さった気持ちを、どのような言葉に昇華させようかと考えていたら「哀しみの向こう側」が浮かびました。
可能であれば、最後まで観られると、とても見ごたえがあるかと思います
哀しい、辛いだけのものでは、ありませんので。
第2話 耳を澄ませるへの応援コメント
夕べはちょうど雪が降りましたね。
真っ白な世界のしーんとした感じ。
溶けた雪をきっかけに時が動き始める感じ。
そうそう、雪の日ってこんな感じだなあと、伝わってきました(*^^*)
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
お伝えしたかった雪の日の感じを受け取っていただいて、とっても幸せを感じています。
ありがとうございます。
第2話 耳を澄ませるへの応援コメント
こんにちは。
「ぽつり
溶けた雪が音を取り戻した」
ここのところが好きです。
ちいさな、ちいさな、雪の音が聞こえた気がしました。
作者からの返信
加須 千花様、いつもありがとうございます。
聞こえましたか…うふふ、嬉しいです。
第1話 冷たい土への応援コメント
こんばんは。大地から空へ、過去から未来へ、種から大きな生命へと、視点の広がりが魅力的な詩でした。
冷たい土の中には、きっと誰か大切な人が埋葬されているのかな。
そんな想像をしました。
作者からの返信
鐘古こよみ様、嬉しいコメントをありがとうございます。
大切な人の埋葬…
拙作の詩から何かしら想像して頂けたなら幸いです。
第5話 雨上がりにへの応援コメント
気高く美しい詩作品ですね~。(´艸`*)
作者からの返信
上月くるを様、嬉しいお言葉をありがとうございます。
いつも上月様の俳句を見ては、「すごいな~」と、感嘆しております。
その上月様からのお言葉、とても有難いです。