応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 しとしとと、への応援コメント

    病院ラジオ、知らなかったので検索してみました。病院に出張ラジオ局を開設する……というコンセプトなんですね!

    病院にお勤めされていた真堂さんなら、一般の視聴者よりずっと響く点があるのだろうと感じます。
    詩中の「哀しみの向こう側」という言葉には、残された者に対する救いの光があるように思いました。

    NHK+でトライアル視聴してみたら途中で終わってしまったので、今度しっかり観てみようと思います^^

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。

    サンドウィッチマンの病院ラジオ、今回は、広島赤十字(原爆)HPでした。
    幾人かの患者さんや、ご家族、お子様を亡くされたお母様のお話がありました。
    とても、それぞれが奥深いお話でしたので、自分の中に刺さった気持ちを、どのような言葉に昇華させようかと考えていたら「哀しみの向こう側」が浮かびました。
     
    可能であれば、最後まで観られると、とても見ごたえがあるかと思います
    哀しい、辛いだけのものでは、ありませんので。

  • 第2話 耳を澄ませるへの応援コメント

    夕べはちょうど雪が降りましたね。
    真っ白な世界のしーんとした感じ。
    溶けた雪をきっかけに時が動き始める感じ。
    そうそう、雪の日ってこんな感じだなあと、伝わってきました(*^^*)

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、コメントをありがとうございます。
    お伝えしたかった雪の日の感じを受け取っていただいて、とっても幸せを感じています。
    ありがとうございます。

  • 第2話 耳を澄ませるへの応援コメント

    こんにちは。

    「ぽつり
    溶けた雪が音を取り戻した」
    ここのところが好きです。
    ちいさな、ちいさな、雪の音が聞こえた気がしました。

    作者からの返信

    加須 千花様、いつもありがとうございます。
    聞こえましたか…うふふ、嬉しいです。

  • 第1話 冷たい土への応援コメント

    こんばんは。大地から空へ、過去から未来へ、種から大きな生命へと、視点の広がりが魅力的な詩でした。
    冷たい土の中には、きっと誰か大切な人が埋葬されているのかな。
    そんな想像をしました。

    作者からの返信

    鐘古こよみ様、嬉しいコメントをありがとうございます。
    大切な人の埋葬…
    拙作の詩から何かしら想像して頂けたなら幸いです。