第26話 Xやめてみた
こんにちは、真野てんです。
例のエイプリルフールの一件以来、X(旧Twitter)の使用を控えておりますが、困ったことに生活になんら支障はございません(ぁ
むしろ望まない話題を不用意に目にすることがなくなった分、精神衛生上いいまであります。
代わりに以前も紹介しました分散型SNSブルースカイをメインのつぶやき場所にしておりますが、内容はほとんど中日ドラゴンズの応援コメントだったりしますw
今年は強いぜ、ドラゴンズ!
四月に入ってからブルースカイさんを常用してきた感想としては、まだ目がUIに慣れないということ。そして思ったよりTLに有用な話題が流れて来ないということ。
しかしこれは裏を返せば、それだけ平和ということなんですが、テレビをあまり観なくなってしまって久しいので世情のトレンドを追うために、やはりまだXのアカウントは消し難いところはあります。
それにしてもよく冗談で創作論の第一項目に「まずTwitterを閉じよ」とか言ってましたけど、閉じたところで書けないときは書けないですね。
しかしまあ自分がXから消えたところで心配するひともおらんでしょうから、あんまり「Xやめましたー」とか喧伝してないんですが、唯一タカテンさんだけがこないだ気に掛けてくださってたので、誰か「大丈夫だよ」って伝えてくださいw
あとタイミング的に自作の宣伝ツイートをRPしてくださった方々にお礼も出来てないのが申し訳ないのですが、この場にて感謝を――まあ届かないけど。
さて一通りSNS関連の話は終わったので、ドラゴンズの話をしましょうか。
やっぱり中田翔の獲得がひとつ今季の大きな(以下、長くなるので強制的に終了
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます