心の整理①

 今日アカウントを作りました。


 まともな文章を最後に書いたのなんて高校とか大学の課題の時くらいかな。思ったままに書き連ねているので、表記揺れや口調が整っていなかったり文がおかしかったりするかも。



 最近ずっと心が重くて、何かしないとまずいと思って、よく分からないけど毎日不安と焦りに追われながら苦しんでいる。


 毎年冬(特に1月付近)になると希死念慮がすごく強くなる。もう何年か繰り返しているので慣れてきたけど…。初めてそうなったなと自覚したのは確か高校1年生の冬の時だったと思う。


 気付いたらもう、いつの間にか20歳(厳密にはまだ)になってしまいました。昔は20歳ってどんな感じなんだろうってうまく想像することもできなかったし、未来に希望があったはず…。

 でも実際にここまできてみると、結局何も変わらなかった。ゴミみたいな人間性も治らなかった。悲しい。……というより、どんどん酷くなっている気がする。最近精神的に本当に限界を感じていて、だからこんなことを書いているのだと思う。



 最近の状況をまとめると↓


・一昨年(2022何度入学)はみんなと同じに普通に大学1年生として入学し、苦しいながらにも頑張っていこうと思っていた。



・でも10月ごろにすごく鬱になり、学校に行けなくなる。


→高校の時まではむしろ毎年皆勤賞をもらっているくらいでちゃんとできていたのに、なんでこんな風になってしまったんだろうって自分でも軽くショックを受けていた。その反面、なんとなくいつかこうなることは自分にも分かっていたような気もする。うまく表現できないけど、昔から周りのみんなと同じになれない、普通に慣れない自分に気が付いていた。でもきっとなんとかなるだろうって信じていた。それがこのザマです………笑える。



・そして2022年の10月から2023年の1月初旬くらい?まではバイト(一応バイトは2022年の5月ごろに始めたお店で続けてた)や家族とのお出かけ以外の外出はなく、半分引きこもりみたいな状態で過ごしていた。



・しかしその大学で2年生に進級する気が起こらず、退学の手続きをして正式に辞めてきた。


→辞めてしまった理由はいろいろ。

①高校3年生になってもやりたいことが見つかっておらずぼんやりとしたまま学部,学科を選択してしまったこと(大学は附属の高校に通っていたので迷わずそのまま)。そのため授業を受けていても、周りが意欲と向上心を持って突き進む中自分だけ取り残されている感覚があった。専攻は保育関係のものだったのだが、苦手なピアノの授業が夏休み明けから始まり、授業の中でトップ3に入るくらい嫌だったかも…。みんなの前で弾き語りしないといけないのも辛かった 笑


②田舎の実家から東京の大学まで毎朝電車通学していたのだが、元々夜型なのと心の関係で 朝起きることがものすごく苦手な上に、毎日満員電車で沢山の人と狭い空間に閉じ込められることに対するストレス等が地味にきつかったこと(それまではそもそも電車にほとんど乗ったことがなく、乗り方すら知らなかったレベル)。


③親にはもちろん言えなかったが、夏休みに入る前も実は授業をサボり始めるようになっていた。なのに親は毎日駅へ送り迎えをしてくれたし、お弁当も作ってくれているという現状(当時の)。その時の罪悪感と誰にも打ち明けられない孤独感は今も鮮明に思い出せるし、考えると気持ち悪くなってしまう。それらのことからこれ以上この大学に居続けてもお金や時間を無駄にしてしまうだけだと強く感じたため。



 もうここまでで1300文字?大学のレポートは時間かけても少しも進まないのにこんなのは書けるんだ……。死にたい。何を書いていたんだっけ?読み返してきます。

 読み返しました。今までの状況まとめ だ。前の大学を辞めたところまで書いたから、その続きから。ちょっと長くなってしまったので、次の話に続きを書きます。


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