命の名簿を胸に抱き

正直、僕は嫉妬している。簡単に

10000「PV」なり

20000「PV」に到達出来る人のことを。


いつかは、それらが当たり前になるのだろうか?

確かに、カクヨムを始めた当初よりは

幾分か注目されるようになって来たし

最新作には固定読者も獲得出来た。


これから1週間の読書週間も始まる。

僕は、カクヨムで出逢った推しさんたちの

従順なる読者でありたいと願う。

「彷徨(さすらい)のJOKERリターンズさん」

「綾森レン@「G’sこえけん」読者特別賞さん」

「ぞいや@黒ヘビ/千階旅館/幼馴染さん」

「misaki19999さん」


「スヌーピー1212さん」


「platineさん」「tumarunさん」

「三鷹たつあきさん」「仮面ライターさん」


「フランジュさん」「ケコビッチさん」

「ビリギャルさん」「百姓いくらさん」

「武尾さぬきさん」


「明日方舟さん」「猫野尻尾さん」

「卯月ニーさん」「朱宮あめさん」

「ゆーり。さん」「矢島やじさん」

「三夜間円さん」


「盛り塩さん」「夏井涼さん」「山崎優さん」

「仁徳さん」「白兎さん」「♪さん」


「そらちゃ。さん」「灰月 薫さん」

「詩歩子さん」「陽菜花さん」「クララさん」


たくさん支援を下さる方、こちらの読みが足りない方

色々なことが浮き彫りになった名簿作り。

1日1人ずつ5「PV」ずつ読んでいくべきか

1日5人ずつ1「PV」ずつ読んでいくべきか

それともその折衷案か。


とにかく、僕は毎日が読み合いだと思っているので

必ず全員の所に伺う所存だ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る