僕のこと 本の無視

ハグナリタット(育成達人)

オール・オア・ナッシング

カクヨムにおける初対面での

「★評価」について、一言。

特に読み合い企画の時は

「★★★」=★3評価を極力付けよう。

読み合い中に審査員になる必要はない。


初対面ではない、ということは

過去作品を知っている、ということになる。

そんな近しい人をバッサリ斬れるのか?


よっぽど汚点が気になる内容だったら

「無★」=★0評価でいいのでは?

「無★」=★0評価か「★★★」=★3評価

この二極化を希望、主張したい。


「PV」自慢を安易にしない。書き手の中には全くもって

「PV」を稼げない人も居る。僕もその一人だ。

面白くないから足跡が付かない?

面白かったら、足跡だらけ?

そうともいえるし、該当しない場合も。

3000「PV」も超えたことのない筆者だが

実感としてはもっと読者が居てもいい気がする。

現在、フォロワー数を獲得する作戦を遂行中。

何をどうすれば

「★100」評価並びに

10000「PV」到達を果たせるだろう。


「★1000」評価

100000「PV」の人も中には居るし

+1桁上乗せすると、門戸はもっと開かれる。


筆者の目下の目標は

「★100」評価の10000「PV」であり

密やかに達成していきたいと誓う。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る