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ルチアってもうちょい賢いと思ったけど全くそんなことはなかったねぇ…
ゲート使って特攻させる目的がそれとか無駄遣いすぎて引くわ…結局どっちの指揮官もやった事は同じだから綺麗事言っても無意味なんよ。
つーか高い金払って家まで買ってたのに住んでた場所壊滅させられてるのに協力しろとかどんだけ馬鹿なんだ…?
ロバートも戦争やってるだから死ぬのは当たり前なのになんか絶望して特攻してるし訳わからんよな…。
諜報とか政治的掛け引きとか敵国の中に反乱分子を作るとかそういう事をせずに、武力のぶつけ合いしかしてないのも変だけどそれのせいで相手の国の住民を一人残らず殲滅するまで終わらない戦いになってるよ。
今の王国の王様なら簡単に反乱分子も育つだろうに…。
というかどうすんだこれ?
とりあえず臭いのなんとかして新しく国でも作るのかな?
作者からの返信
ルチア視点だと、ドラーゴの新スキルを把握出来ていなかったので、被害が大きくなり過ぎました。
反乱分子はアムネジアが育てています。
内部工作に関しては、審問官に捕まるので、目立った活躍は出来ません。
政治的な駆け引きは、ツヴァイスが死んだ段階で難しくなりました。
帝国南部の一党は、王国に対する恨みが強すぎて、ルチアは持て余していました。
サウスモニカの街は鉱物の産地だったので、ダンジョンコアを破壊するために不要な駒を使うのは、合理的だと思っています。
今後の展開に関しては、ネタバレを控えさせていただきます。
一応、流れは決めてあるので、モチベーションが続けば書き切ります。
王女の求める世界の平穏は
どこまでも王女が求める自分が支配する平穏
(広域)強力な魔法を使えば神殿だけ狙い撃ちに出来なくとも破壊させれると言うが
肝心の依頼内容は主人公にバレている時点で嘘を憑いている相手を信じられるか(▼皿▼)
作者からの返信
世界平和の実現は難しいですね…。