この小説の魅力を一言でお伝えするなら、「ポカーン」ですね。最大35文字とか必要なし(褒めています)。カクヨムきっての脱力系作家が、カクヨムの全作家と全読者をけむにまく問題作です。思わずスマホを投げ捨てそうになった衝撃の読後感でした(褒めていますよ。念のため)