応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    他の人たちがコメントしてるように主人公がイメチェンして
    イケメンにならなかったら躊躇いなく嘘告の付き合いを完遂して友人たちと一緒に主人公を笑いものにしてたとこれまでの描写から断言できる
    主人公が自分好みのイケメンになったから3ヶ月後も付き合いの継続を希望して保身に走ってるだけ
    嘘告した事に対しての罪悪感があまりにも軽すぎるように感じる

  • 第27話 それぞれの思いへの応援コメント

    主人公は絆されずぶれずに成し遂げてほしい

  • 第19話 美樹との話し合いへの応援コメント

    イケメンだから好きになった
    所作なんて後付け
    嘘告の口止めとか汚い真似をして友人たちに弱みを作るより傷が浅いうちに
    主人公に打ち明けた方が良いのにな・・・

  • 第17話 私の心への応援コメント

    誠実さの欠片もない発想の音波レートでドン引きした
    嘘告なのを包み隠さず伝えて夏休み明けの主人公に惚れたって言えて
    漸くスタートラインじゃね

  • >というかものすごく私のタイプだなぁ…これ嘘告って事明かさなければ付き合ったままでいられるんじゃ…

    うわ、性格醜いな…

  • >「惚れさせて振る。これが一番あの女にとって効くだろ。今まで見下して嫌いだった男が急にかっこよくなってて、惚れたら振られるって…一番おもしろくないか?」

    振る時は噓告を知っていたことも伝えて絶望させてほしい


  • 編集済

    第37話 自問自答への応援コメント

    恋する乙女ってフィルタかけてみるからなんとなくかわいそうにみえなくもないけどさ
    結局のところ主人公が目立たない男のままだったら無残に捨てるつもりだったわけじゃん?って話なんだよな
    主人公が知らずに憧れから本気になってたら主人公がひどい目にあって笑いものにされて終わりだった
    この話もたまたま相手がイイ感じに変わって好きな男になっちゃったからバレるの怖い、嫌われたらどうしようってなっただけで嘘で相手の好意を弄んで傷つけることについては反省してない
    というかそもそもそれがどれだけ傷つける行為かって自覚もない
    やっぱり自分も同じことをやられないとわからないんだろうね

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    言うてこれ相手がイケメンになったから手放すの惜しくなって保身に走っとるだけだからな
    誠意とは別のものだ
    自分が失うものの勘定ばっかして彼の気持ちなんて一切考えとらんやん

  • 第39話 よぎる不安への応援コメント

    主人公に謝罪と説明をする前に、勝手に自滅しそうな気がしてきました・・・・。

  • 第17話 私の心への応援コメント

    一番は一度別れるのがいいんだよね。
    そして、嘘告だったとキチンと話す。

    そして改めて告白する。

    それしか無いんだけど、怖くてそんな事できる人間もなかなかいないよね。

  • 第39話 よぎる不安への応援コメント

    よかった
    とりあえず学校には無事ついた・・

  • 第38話 何気ない日常の中にへの応援コメント

    続きは楽しみですが、全体的に誤字が多過ぎます。
    具体的には、「話」と「話し」、「初めて」と「始めて」、「意外」と「以外」、「感」と「勘」などの使い分けが出来ていません。

  • 第8話 不満と苛立ちへの応援コメント

    内容は素晴らしいですが、「意外」と「以外」、「話」と「話し」の使い分けが出来ていないのが気になりました。

  • 第38話 何気ない日常の中にへの応援コメント

    まあ、主人公は最初から振る気なんだけどね

  • 第38話 何気ない日常の中にへの応援コメント

    車には「轢かれる」ですね

  • 第38話 何気ない日常の中にへの応援コメント

    うえ 不穏なフラグが…

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    無価値と思って捨てようとしていたモノが高級品だった事に気付いたので、捨てるのをやめただけでは?
    彼女の対応は、ウソ告を恥じての謝罪ではなく、交際継続のための不安材料を抹消しようとしているだけのように思えます。
    第1話での、仲間との会話を読み返すと、とても彼女を応援する気にはなれないです・・・。

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    始まりはどうあれ現状を鑑みると嘘告女の方に肩入れしちゃうな

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    弱さも強さも含めて本当に人間らしさを持っている娘と改めて思う。

  • 第37話 自問自答への応援コメント

    それがいいです
    どうなるかはわからないけどそうしよう

  • 第36話 執着の心への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    妹参戦?

  • 第36話 執着の心への応援コメント

    復讐する側の鈍感さが
    無自覚な焦らし

    復讐される側は罰ゲームで
    嘘告の筈が恋する乙女モードに移行?笑
    すれ違いますね。


  • 編集済

    第34話 いずれ必ず…への応援コメント

    主人公の先生に対する評価基準が身勝手過ぎてちょっと引いた。

    さすがに精神性が幼稚過ぎない?


    >赤点に小テストの結果や、普段の生活態度を考慮しない。

    私の学生時代にはそんなものを考慮されて赤点回避したなんて話、作り話や噂レベルですら聞いた事無いんだけど、今ってそういうのあるの?

    ちなみに私の通ってた高校は平均点に寄らず一律30点が赤点ラインだったけど、一度だけ平均点が30点くらいの試験があって学年中が阿鼻叫喚になった事がwww

  • 第33話 友人関係とは?への応援コメント

    彼はどうやら感がとてもいいようだ。の 「感がとてもいい」は「感」じゃなく「勘」では

  • 第33話 友人関係とは?への応援コメント

    ①「あ〜付き合い始めてからは今日で2ヶ月経つな。後数日もしたら3ヶ月目になるよ。」
    ②「へぇ〜いいじゃん。3ヶ月目か〜いいじゃん。」
    ③「だろ?でもさ…本当に大丈夫か?俺心配になってきたぞ。」

    ここの会話の流れ、少しおかしくないですか?
    ①は主人公のセリフ。それを受けての友人のセリフが②。③も友人のセリフなら「だろ?」は不要では?

  • 第33話 友人関係とは?への応援コメント

    感のいい友人だ。

    というか、イケメンで成績優秀で友人思いで性格良いとかとか主人公以上にラノベ主人公なキャラだなあwww

  • 第33話 友人関係とは?への応援コメント

    主人公君、結構クズ思考

  • 第32話 友人との一時への応援コメント

    主人公、ヒロイン、双方にとっての不測の事態って何だ?

  • 第32話 友人との一時への応援コメント

    この先の展開は彼から見ても想定外の事態になるのか…?

  • 非は相手側にあるとは言え、やりすぎると、こちらが悪者にされ世間から孤立する場合もあるので、適当な所で復讐完了とした方が、後腐れも出ないと考えますが、本作の主人公は、どこまでヤるつもりでいるのか・・・・?

  • ぼちぼち主人公の方が悪になってきたなあ。

  • 第28話 我慢と長考への応援コメント

    焦らされた(?)向こうの反応は如何に。

  • 第27話 それぞれの思いへの応援コメント

    こちらが被害者。復讐する正当な(?)理由もある。
    しかしながら、手段を誤ると、正当性が薄れ、むしろ、こちらが悪者にされてしまうケースは多々あります。
    果たして、主人公は、被害者のまま、復讐を完遂できるでしょうか・・・?

  • 妹は、実の姉が、遊びでウソ告するような性悪女だと、知っているのでしょうか・・・?

  • 第12話 甘い彼女と心の内への応援コメント

    誤字報告です。

    始めてくるところ
        ↓
    初めてくるところ

  • 自室って
    おいおい?焦るのは
    何となく察するけど
    余計な勘繰り入れられ嵩だぞ!?
    悪手過ぎるのでは?

  • 主人公の目論見は今の処順調そうで何よりです。


  • 編集済

    妹に現状の話し
    きちんと話せるかな?笑


  • 編集済

    第23話 それはそれとして…への応援コメント

    体調不良の(仮)彼女の妹を
    ほって措くこと出来ず背負って帰ることになり
    妹の好感度も上がり
    を背負う姿を間近で見て
    学校での陰キャだったイメージから
    男らしさ
    力強さと優しさ
    頼りがいに
    より一層身悶えを覚える結果に…?
    手放したくないですよね。

  • 第22話 彼女の家にて…への応援コメント

    一緒に勉強して気づきを得る…これもまた恩義なのだろうか。

  • 第22話 彼女の家にて…への応援コメント

    怪しい香り?
    ( ¬ ω ¬ )むむむ


  • 編集済

    第22話 彼女の家にて…への応援コメント

    学校の授業ってそもそも自力で教科書読んでも内容理解出来ない人の為にやるものらしいですね。

    読んでるだけで内容理解していけるくらい日本の教科書は出来が良いそうな。


    思い返してみると、確かに得意科目は別に授業聞いてなくても問題なかった記憶が・・・

    もっとも、苦手科目の方は授業聞いてても分からなかった気もするけどwww

    得意科目と苦手科目で偏差値が20近く開いてた偏った脳の持ち主の経験談です。


    まあ、どちらにせよ、ノートの取り方の勉強にはなってて、社会人になってからのメモの取り方に活かせているから良いんですけどね。

  • 第20話 彼をかけた勝負への応援コメント

    彼の狙い通りに進んでますね。
    GIRLS sideは
    好感度が(爆)上がり
    争奪戦が始まった

    彼の気持ちに変化は起きるか?

    面白くなってきましたね。

    次回展開が楽しみですね。(*^^*)

  • 第19話 美樹との話し合いへの応援コメント

    あからさまライバル宣言と
    宣戦布告とは
    彼女達の罰ゲームを知ってますからね。
    しかし叶うことはないですよね。

  • 第19話 美樹との話し合いへの応援コメント

    明確なライバル宣言をしたのは、一人だけですが、他の連中も発言しないだけで、腹の中で何を考えているかは分からないですよね。
    もっとも、いくら相手が超イケメンであっても、「捨てるつもりでウソ告したが、途中で気が変わったので、恋人関係続けることにした」なんて、周囲に知られたら学生生活がジ・エンドするような状態を、わざわざ作りたいとも思わないですか・・・・・。

  • 第19話 美樹との話し合いへの応援コメント

    やはりの展開。

    美奈は勝っても負けても友人と彼氏を失う事になりそうですし、美樹が勝っても美奈の友人枠として警戒告白しても上手くはいかないでしょうし。

    主人公の反撃楽しみ。

  • 第18話 他人よりも自分の事への応援コメント

    「数か月で捨てる予定でいたが、実はイケメンだった事が判明したので、本格的にキープしおこう!」というだけの話ですよね?
    ホントの本気で恋人になりたいのなら、まずは、嘘コクだったことを正直に話し、許しを得てから、新しい関係を築くべきだと思います。
    ところで、ラストの主人公、こっそり付いて行って、盗み聞きするつもりでしょうか?笑

  • 第18話 他人よりも自分の事への応援コメント

    >古文…『あんなものいつ使うんだ‼』と内心思いながら

    私は逆にまったく勉強しなかった口www

    大学入試二次試験の科目ではなかったのと、そもそも興味が湧かず将来使う様な仕事につく気にもなれなく、ただただ面倒くさく感じたので。

    選択問題なら知識ゼロでも問題文の内容を的確に理解出来るだけの日本語の読解力があれば基本選択肢は2つまで絞り込めるので、実際、校内試験での赤点回避と共通一次(センター)に関してはそれで十分だったんですよね。

    内申点とかも微塵も興味ありませんでしたし。


    さて、友達と集まるヒロインサイドはイメチェンした主人公を巡って修羅場るのでしょうか?

  • 第17話 私の心への応援コメント

    素晴らしい

  • 第17話 私の心への応援コメント

    恋に堕ちた乙女の葛藤してるようですが
    はぁ~ァ
    罰ゲーだと気付かれ
    惚れさせて捨てる気
    満々なんですよね!?

    ここから巻き返すのは

    神(作者さま)のみぞ知るですからね?ww
    気まぐれな神さまの思惑
    楽しみですけどね(*^^*)

  • 第17話 私の心への応援コメント

    弱さやずるさも少し持っている、ある意味普通の女の子やなあ。

    諸手を挙げて応援したいとは言わないが、
    今の所はそこまで不幸になって欲しいとも思いにくい。
    果たしてどうなるか。

  • 第16話 嫉妬?それとも…への応援コメント

    読者視点では攻略は順調な模様。

    主人公視点だとまだまだ微妙な感じでしょうか?

    お弁当も嘘コク盛り上げる為の凝った策という可能性も捨て切れないでしょうし。

    勉強会とかでも更に攻略が進みそうです。

    懸念は主人公が絆されて決心が鈍らないか、というあたりかな?

  • 第15話 嫉妬と決心への応援コメント

    誤字かなぁ

    「付き合う器官」期間かなぁ💦

  • 内心イヤイヤなデートなのに初っ端からこれとは、前途多難な感じだなあ。

  • 不穏な空気…

  • 決戦に向け攻防戦が始まりましたね。
    楽しみが増えました。

  • 第8話 不満と苛立ちへの応援コメント

    主人公は、当初の決意どおり、きっちり復讐するのか?
    それとも、適当なところで、後腐れなく別れて終わりにするのか?
    ヒロイン(?)、このまま、本性を隠したまま済ませようとするのか?
    それとも、前非を悔い、真実を告白した上で、本当の恋人を目指すのか?
    現時点では、全く予想できないorいかようにも作れる未来・・・毎日の楽しみにさせていただいております!


  • 編集済

    びっくり指せたかったのは
    ある意味正解⭕
    ただ復讐の為ではあるんですよね?

  • テッレレ♪♪♪
    妹との協力・監修を受ける関係へ

  • 第1話 憧れの彼女は…への応援コメント

    序盤の掴みで次回が楽しみですね。(*^^*)

  • 「きっと彼は夏休み明けで私の事をびっくりさせたかったのだろう。そう信じたい…」…その通りですよ。でも、貴方の信じたい「びっくり」とは、種類が異なっているかも・・・?(ニヤリ)