第4話 合法ロリである小人族の憂鬱への応援コメント
魔法が全くないかというと怪しいと・・・少なくとも過去にはそういう資料があったと・・・ワクワクしてきた。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
過去には、存在していたようです。
第5話 上の連中もぶっ倒していいかな?への応援コメント
中に潜り込むのか、それともそんなまだるっこしい事せずにここで全部ぶち壊すのか、どっちでもできそうですな。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
何らかの思惑がありそうです……。
編集済
第4話 合法ロリである小人族の憂鬱への応援コメント
古代に会ったと思われる、魔法の再現
「在った」かな。
ところでここにその魔法を体現している奴がね・・・
いくら出します?(棒)
作者からの返信
ご指摘いただき、感謝申し上げます。
さっそく、訂正しました。
はい。
魔法を使いこなす男が、まさに……。
第3話 乗合馬車の硬い座席ともお別れだへの応援コメント
初めての町、初めてのギルド、初めて・・・ではないがトラブル。
わくわくするね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
盛り上がる場面です!
第2話 目立たないことが大事への応援コメント
その強化は・・・お互いのためにならぬぞ。
過去の家族への物も、現在のも・・・
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
ご指摘の通りです。
もっとも、ジンにその余裕はなく……。
第2話 目立たないことが大事への応援コメント
これはこのふたりこのまま戦えば近いうちに死ぬ事が確定ですな。
主人公が強化魔法を使わないと能力値がそのままで即死もあり得ますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
自分の力を過信すれば……。
第1話 俺はハウマッチ?への応援コメント
自分だけ魔法が使用可能という魔物の使いとか魔物の同じモンスターとか思われて迫害される可能性があるから、しばらくの間はソロで冒険とかダンジョンに潜ることになりそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
魔法がないため、知られれば危険です。
次回から、旅に出ます。
第10話 逃げることも戦術の1つへの応援コメント
ダンジョン内で待ち伏せて幹部を一人ずつ消していこう、そして知らんぷりしよう(提案)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
はい。
それも、一つの手です。