6日目 明日は何ごみの日?
本日妹から、『Eekara,hayo(以下略)』を見ているとの報告がありました。
先日公開した3日目の一文も読んだとのことでした。…現場からは以上です。
というわけで本日は掃除をするぞと決意してから6日目。明日は燃えるゴミだから、それ関連を捨てて捨てて捨てまくるぞ!…と思っていたのは今朝のこと、予定の時間がだいぶ押してしまい、帰宅したのは16:30だった。
何も身長がないのは許せなかった自分は、リビングにおいてあるローテーブルの上の不要なプリントを捨てた。マミーがいない間しかできないので、所要時間はわずか30分。食事を並べるスペースを確保することができた。
うちのローテーブルは食卓の役割をしている、半分だけ。もう半分は弟が学校から持って帰ってきた連絡事項のプリントや、ガス・水道などの料金明細書を置いたりしている。何か書類縦に置いているんじゃない、平置きだ。それが積み重なって、だんだん雪崩のように崩れると、もう半分のスペース…と食卓エリアを侵食し始めてその結果テーブルが狭くなる。掃除直後は綺麗になるが、しばらくするとまた使用できるスペースが狭くなる、厄介な現場だ。
根本的な原因は何なのかわかっているそれの改善については今月中に…ね。
今日は掃除をしたい家にとってラッキーデーだ。次の日がごみの日だと、その時のごみの種類の物なら、集めて袋に入れて出せば(ちゃんと地域ごとの分別方法や出し方はきちんと守って)当日には回収してもらえるのだ。視界に入ると同時に負のため息が出てしまうそいつらを、手っ取り早く家から追い出すことができるんだから。
…それなのに今日は忙しかった。自分はこの忙しさは好きではない。
意識の高い人の生活スタイルオタク(なんそれ?でも伝わると思う)の自分的に、自分がやりたいいろいろな予定を詰めて、それをこなした場合の忙しさは大歓迎なのだ。達成感が半端ないし、夜もぐっすり眠ることができるから。なのに今日は時間がおして、帰宅したのはマミーが返ってくる30分前、許せない!
今日だけなら仕方がない、先週もこうだった。図書館で借りた本が3冊のうち1冊しか読み終わらなかったし、早く目的地に向かうために公共交通機関を使ったから1日10,000歩あるくのが週の半分も達成されなかったし、他にも色々あるんだが、自分のやりたいようにできなかった時のストレスは半端ない。「えー全然大丈夫やでー^^」と返してはいても、内心はこれもできなかったーあれもできなかったーと腹が沸々としている。自分は自己中なのだ。
ぐちぐちねちねちとしたところで今日はここまで。
明日は午後から予定があるので午前中どこかしら掃除が進めたいが、果たしてどうなることやら…ではでは。
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