応援コメント

六五。同窓***」への応援コメント


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    あー、なるほど。これ改訂版なんでしょうけど、私も「ん?」のクチでしたw
    文字通りに読めばいいだけなんですが、これはなかなか難しいなあ。お二方のコメントざっと見てから、あー、とわかりました。
    「身も心も」に傍点振るぐらいでも良いような?
    うーん、「あいつも呼んだ」は、同窓会主催したならともかく、そういうタイプにも見えないんだよなあ。「あいつはどこだ」で、現れたのが現役ボクシングチャンプとかだと——主眼はずれるし、制限的にもアレかw

    追記:オチが「おまえも変わってねえな」ぐらいのほうが「らしい」気がしましたw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ううーん、これは難産なコですね。
    やはり説明なしだと成長してない点が呑み込みづらいと見て、「何の呪いか」を追加してみました。傍点も振っておきました。

    オチについてもわかるんですがw、あまり同じパターンなのも飽きが来そうなので、今回は変化球ということで。

    「あいつも呼んだ」は、イジメの一環ですね。普通は絶対来ないだろう相手に声をかけて、来ても来なくてもイジるつもりなんです。机に花瓶の時点で来ない想定ですし。底意地の悪さの描写でした。

  • 拝読いたしました。
    スミマセン自分も初見(初読?)では理解できずコメントカンニング…
    もし「いじめられてた子がなにかした」路線でいくなら、

    →実は首謀者ふくめクラス全員は学生の頃いじめられてた子に復讐され殺されてて、同窓会(とそれまでの日々)は全て幻覚だった
    見た目すらも成長していないように見えたり、目眩がするのはそれが解ける予兆

    …みたいな。いや絶対文字数オーバーですし回りくどすぎますね。「敢えて幸せな幻覚を見せてから落とす」っていう意味では、まぁって感じでもなくはないかもですが…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    むーん、やはりわかりづらいようですね。これは可能な範囲で手を加えたいと思います。

    ふむふむ、その案もなかなか面白そうですが、この内容ですらきちきちですからねえ。今の話を語り、過去を説明し、実はこういうことだと説明するには、140字だと流石に厳しいものがある気がしますね。

    私もイジメっこは本当に来るのかとか、なんで机あるのとか説明したかったんですが、あきらめましたもんw

    「幸せな同窓会が実は……」でぼかす感じなら、いけるかもしれません。

    追記:現実感が増すよう、あちこちいじってみました。どうでしょ?

    編集済

  • 編集済

    読解力不足で大変申し訳ないのですが……目眩がヒントな気がしますが、これはタイムスリップ、ではなさそう? 夢とかの幻覚系ですか?

    追記:
    修正版、わかりやすくなりました。が、怖さが少し弱くなった気がして、なんでだろうと考えたのですが、「同罪だろう」でなく「同罪だ」と断言したほうがいい気がします。
    心身成長してないいじめ主犯≒同罪主人公の「まさか自分も成長していない!? そ、そんなはずは……!」のゾワゾワ感を作中で強められたら、もっと怖くなるのかなと個人的に思いました。
    140字で難しいかと思いますが……。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    いえいえ。貴重なご意見です。

    これは単純に「イジメっこがまるで成長していない(体までも)」という話ですね。心の歪みが原因なのか、イジメられた子供のほうが何かしたのか、それほわかりませんが……

    出来事が極端過ぎて、すぐに呑み込めないパターンなのかもしれません。もうちょい現実味のある説明を増やしてみましょうか。文字数ギリギリですけど。

    ちと他の人の感想も見てからいじってみますね。

    追記:現実感が増すよう、あちこちいじってみました。どうでしょ?

    追記2:
    難しかったですが、がんばってみました。
    私ではここらが限界ですw

    編集済