応援コメント

五十。婚約**(続。断裁)」への応援コメント


  • 編集済

    これはちょっと意味を判じかねますね。
    何本か指が減ってる、の時点で自分はエンコ詰めしか思い浮かばないんですが、頭の弱い子がうかうかとヤーさんとズブズブになる、みたいな話なのでしょうか。
    それとも頭のいかれた女に絡まれて、ヤーさん逃げてーという趣旨なのでしょうか。
    「マズいかなー」と「切ったげる」が上手くはまらず、パズルが完成しない感じです。

    ▼返信への追記:
    なるほど。前話はすっかり記憶から消えていました。面目ないです。
    オヤジの方が異常者という前提があれば読み易くなった気がします。
    ただ、やはり「マズいかな」が妙に浮いて見えますね。あと、「浮気」の文字が消えたせいで心の機微が分かり難くなった気がします。彼女がマズいと思ってるのが何に対してなのかが。

    『例の断裁機のパパ。会わないうちに何本か指が減ってるんだけど。マズいよね。浮気されてるっぽい。でも私はそんな覚悟まだないし。だから指輪をプレゼントした。』

    他人様の作品に対し、口出しし過ぎな気もしますが、続き物ということで説明を省ける利点を活かすと、こんな感じではいかがでしょうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    この話は「二一。断裁」の続編で、指切り希望のパパとパパ活少女の話なんです。続けて読んでいる人にはわかるよう、冒頭と最後を揃えたりしてたんですが、確かにヒントが少なすぎたようです。

    文字数的に入るかわかりませんが、単体でもある程度理解できるよう、ちょっといじってみたいと思います。「断裁」を飛ばして読んでる人もいるかもですしね。

    追記:
    状況がわかりやすいよう、本文に手を加えました。
    あと、タイトルに続編であることを明記しました。

    追記2:
    いえいえ、ご意見ありがたいです。
    確かに「断裁機」の方が文字数少なく、想起しやすくていいですね。
    各所も参考にしつつ、ヒントを盛ってみました。
    これなら前話からの続きだとわかってもらえた上で、理解しやすくなった。はず。

    編集済
  • 拝読いたしました(50話目おめでとうございます)。
    お互いの指切って保管するような風習でもあるんでしょうか…
    リアル指切りげんまんですね。いやアレは約束を破ったら指を切るとかぶつとかいう話でしたっけ…

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    折り返しまできました。引き続き応援お願いします!

    あー、これはちょっと伝わりづらい感じですね。
    この話は「二一。断裁」の続きなんです。
    指を切って欲しいパパとパパ活してる少女の話ですね。
    パパのくれた指輪の意味は、双町さんの想像通りだと思います。
    まあ「指を切る」方の約束ですが……