応援コメント

四二。応報*」への応援コメント

  • 拝読いたしました。
    これ未来の自分をお取り寄せ(?)した時点で、志望校に届いていない現状の自分を基準にした「未来の自分」が生成されたから「不合格の未来」が確定したって感じでしょうか。だからループする?
    どっちかというとタイトルにある因果応報的な要素より、「仮に未来や過去が確定しているとして、その時空に干渉しまくった場合に辻褄をむりやり合わせようとして世界がどんな風に壊れていくのか」みたいな怖さがあるかなと個人的に思いました。そういうSFホラー…って言っていいのか分かりませんが面白そうですね。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。絶賛皆勤中ですね!

    ん-、「鶏が先か卵が先か」みたいな話になりますが、理屈の上では、主人公が真面目に一年勉強していれば、志望校に届いてたはずの計画です。結果的にそうならなかったのは運命なのか因果なのかは難しいところですが、過去の自分に恨みを抱いたことがこの結果を招いたのは間違いないでしょう。

    時間の修復作用とか、そういう奴ですね。確かにきっちり書けば怖くなりそう。ただ、140字では難しいでしょうねえ。この話ですら、何とか文字数内に収めたって感じだったんでw

  • SFですねw
    なんというセルフ因果応報。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    SFは文字数カツカツでかなりきついです!
    テーマは「嫌なドラえもん」でした。