このエピソードを読む
2024年4月26日 16:02
読ませていただいてます(^^)過去の文化ではあったかもとすら思えますが、春の恵みを年老いた存在が頂戴する。文字にすると不気味なもんですね(^^;
作者からの返信
感想ありがとうございます😊創作のつもりだったんですが、スロさんによると「岡ふぐ」と呼ばれる猫食いの習慣が過去にあったそうで。事実は小説より……ですわwなるほど、その視点は考えませんでした。新しいホラーネタが生まれそうな予感……!
2024年3月3日 01:48
ふふ。「春の恵み」の時点でナニカであろうと思いましたwしかし岡ふぐとは!これは敵を作りかねない、こわいニャー!!!
感想ありがとうございます!おお鋭い、というか「岡ふぐ」って初めて聞きました。ググッたらおう……日本の通はさすがというか、想像の遥か上を行ってますね……筒井康隆の猫鍋くらいはイメージしてたんですが。流石というか、勉強になりました。これで誰かに叩かれても「岡ふぐというものがあってね」とかしれっと言い訳できますw
2024年2月15日 18:55
えっ、ニャー…「春の恵みがとれた」って…そう言えば子猫は春の季語でした。
感想ありがとうございます!流石俳句詠まれるだけありますね。知りませんでした。実は「春に子猫が生まれるのか?」は悩んでたところでした。盛りが春でも生まれるのは違うかも、とか。調べた結果、まあいけると思い書いたんですが。とりあえず裏付けになったので、ありがたいです。ゆげさんには合わないシリーズかなと何となく思ってたんですが(グロだし)、読んでいただけて感謝です。
2024年2月10日 19:36
拝読いたしました。予想外かつ突然に猫だと分かったので、けっこうゾッとしました。
あっ、気付くのが遅れました!申し訳ない。感想ありがとうございます。シンプルに怖いやつですが、双町さんに言ってもらえると嬉しいですw
2024年2月6日 19:31
猫派にはしんどい(泣)
コメントありがとうございますwしかも生まれたての……(邪悪)
2024年2月6日 17:47
漬けたのは猫だったってことでしょうか。読解力なくてすみません
いえいえ。大正解ですよ。田舎だと縁の下に産み落としたりするんです。
読ませていただいてます(^^)
過去の文化ではあったかもとすら思えますが、
春の恵みを年老いた存在が頂戴する。
文字にすると不気味なもんですね(^^;
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
創作のつもりだったんですが、スロさんによると「岡ふぐ」と呼ばれる猫食いの習慣が過去にあったそうで。事実は小説より……ですわw
なるほど、その視点は考えませんでした。新しいホラーネタが生まれそうな予感……!