応援コメント

十五。糠床」への応援コメント

  • 読ませていただいてます(^^)
    過去の文化ではあったかもとすら思えますが、
    春の恵みを年老いた存在が頂戴する。
    文字にすると不気味なもんですね(^^;

    作者からの返信

    感想ありがとうございます😊

    創作のつもりだったんですが、スロさんによると「岡ふぐ」と呼ばれる猫食いの習慣が過去にあったそうで。事実は小説より……ですわw

    なるほど、その視点は考えませんでした。新しいホラーネタが生まれそうな予感……!

  • ふふ。「春の恵み」の時点でナニカであろうと思いましたw
    しかし岡ふぐとは!
    これは敵を作りかねない、こわいニャー!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    おお鋭い、というか「岡ふぐ」って初めて聞きました。ググッたらおう……日本の通はさすがというか、想像の遥か上を行ってますね……筒井康隆の猫鍋くらいはイメージしてたんですが。流石というか、勉強になりました。

    これで誰かに叩かれても「岡ふぐというものがあってね」とかしれっと言い訳できますw

  • えっ、ニャー…
    「春の恵みがとれた」って…そう言えば子猫は春の季語でした。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    流石俳句詠まれるだけありますね。知りませんでした。
    実は「春に子猫が生まれるのか?」は悩んでたところでした。盛りが春でも生まれるのは違うかも、とか。調べた結果、まあいけると思い書いたんですが。

    とりあえず裏付けになったので、ありがたいです。
    ゆげさんには合わないシリーズかなと何となく思ってたんですが(グロだし)、読んでいただけて感謝です。

    編集済
  • 拝読いたしました。
    予想外かつ突然に猫だと分かったので、けっこうゾッとしました。

    作者からの返信

    あっ、気付くのが遅れました!
    申し訳ない。
    感想ありがとうございます。

    シンプルに怖いやつですが、双町さんに言ってもらえると嬉しいですw

  • 猫派にはしんどい(泣)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますw
    しかも生まれたての……(邪悪)

  • 漬けたのは猫だったってことでしょうか。
    読解力なくてすみません

    作者からの返信

    いえいえ。大正解ですよ。
    田舎だと縁の下に産み落としたりするんです。