第4話 たのしいたのしいさいだんづくり
グルアディ様とクラフティア様に捧げる。
クラフティア様に捧げるために錬金覚えるぞーー!!!!!!
《残りSP:49》
《錬金:5SP》
《覚えますか? はい/いいえ》
「覚えまーす!!」
《錬金を習得しました。》
よし。
え。どうやって錬金すればいいんだろう?
ヘルプさんに助けを求めてみよー。
「えっと、ヘルプさん、錬金ってどうすればできるんですか?」
《回答。錬金は2つ以上のものを掛け合わせて生成することをいい、なにかモノを用意し、それの前で『錬金』と唱えると、発動します。》
「ありがとうございます!」
《いえいえ。》
ん…?
「やっぱり自我ありませんか?」
《すみません、余計でしたでしょうか?今なら自我を消滅させることができますが…どうしますか?》
びっくり。
「いえ、大丈夫ですよ。
《それはよかったです。さて、他になにか聞きたいことはありますか?》
「いえ、大丈夫です。」
さて、会話も終わった。
錬金をしていきますか…
ていうかその前に材料集めなきゃね…
そんなことを考えていると、稲荷がログインしてきた。
「ん、おはよう。」
気怠げにあくびをしながら挨拶をしてきた。
「あ、おはよ。今日は遅かったね。」
「まぁね…攻略情報とか掲示板見てたら寝るの遅くなっちゃって…」
「あはは…気を付けてね?体調は大事なんだから…」
「ぐっ…奏空に言われちゃったらしょうがないわね…」
「それがいいよ。体調なんて良ければ良いほどいいんだから。」
「…ていうかさっき何しようとしてたの?」
「一応神殿造りの材料集めてた。」
「あ、あのイベントやるのね?」
「そのつもりだよ。」
「そうしたら…ってダンジョンどうするのよ!?」
「あっ…!?忘れてた…」
「はぁ…じゃあ一緒にやっていきましょうか。」
「よろしく〜」
「あんたもやるのよ…」
ダンジョンメニュー
DP:56297
階層:4
ダンジョン設定:墓場
モンスター数:95
ダンジョンマスター:メア
属性:傲慢
作成可能なモンスター
ゾンビ
スケルトン
ヴァンパイア
・
・
・
※ランダムガチャは残り2時間以内に使用しなければ消滅します。
「!?!?!?」
「うっ!?どうしたのよ奏空!?」
「そういえば、ランダムガチャ使うのすっかり忘れてた…」
「え、そんなのあったかしら?」
「ん…?もしかして、迷宮使いとそれ以外で違うものがある…?一回、私のステータス見てみてくれないかな?」
名前 メア
性別 女
レベル 15/15
種族 ダーク・スケルトン(進化可能)
職業 迷宮使い(進化可能)
HP 85
MP 100
攻撃力 70
防御力 50
素早さ 70
魔攻 100
幸運 40
SP 140
《スキル》ダンジョンクリエイト 突進 ●●の残滓 合成 眷属化 一閃 鑑定
…へ?
え、ちょっとまって?
いや、レベルとかステータスはわかる。
一閃ってなんだ…?
「ちょっと、迷宮使いの職業進化し忘れてるじゃない…」
「突っ込むとこそこ!?」
「あ、確かに●●の残滓ってのがあるわね…」
「そっちじゃなーーい!!」
「ふふっ笑」
「もーー!!!笑」
いったん話をもどそう。
「で、一閃ってなんだろう?」
―――――――――――――――――――――
更新がすごく遅れました…!
ほんとすみません…体調不良とテストが重なってしまって…
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