「みんなも質問したいって言ってるよ」

「しょうがない、やるか」

「じゃあ、なんで最下層に住んでたの？」

「その時は人間と関わりたくなくて」

「そうなんだ～」

「詳しくは...聞かないでくれ」

「それじゃあ次の質問、どうして250年も生きていることができるのですか？」

「それはな、ドラゴンの肉を食べたからだ」

「どういうことですか？」

「竜王っていう種のドラゴンだったんだけどそれの肉を食べると不老が手に入って」

「はい」

「その後フェニックスも食べたんだよ」

「え、えぇぇぇぇぇぇ！」

「あ、気にしないで炎耐性はつけてたから」

「それでもどうして食べたんですか？」

「美味しそうだったから」

[ちなみにフェニックスは蒸して食べると美味しいよ]

「で、フェニックスを食べたから不死が手に入って」

「それで？」

「まあ、僕は不老不死になったってわけ」

「コメント欄も大変なことになっていますよ」

「そんなにヤバいことだった？」

「そんなにです！」　[十分ヤバいわ！]

「はい、すいませんでした。」

助手から

神及び作者は元は一般人であったためその感覚が残っており、今の神の状態でも

一般人みたいな言動をすることがあります。

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