第9話 急がなきゃ

僕は今、深刻な状況になっていた。それは...

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「まだ今日の投稿分の話し終わってない!」


ということである。なぜかというと


「完全に寝過ごした!」


そう、ただ寝過ごしたのである、しかしそれで小説を書かなかったという自分も悪いということにまだ自分も気づいていない。


「うぉぉぉぉぉぉぉお!」


僕は急いだ、しかし急いだ結果こうなってしまったのである。


「なんだ、ここは」


「ダンジョン協会です」


「これは?」


「対戦用の部屋です。」


「新しくなってるな」


「そりゃそうです。」


[こうなってしまったので、明日は1000文字書きます。]


明日から勉強しないといけなくなりしばらく投稿できません。

すみません。



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