第1章 いつもの...

第1話 見つかる1時間前

「今日は、どうしようかな〜」

 そういえば...

「ダンジョンに入ってもう何年経ったんだろうな〜」


[あっ、自己紹介が遅れましたね。どうもこの小説を書いている神及び作者です。

 ここではテンプレを噛ましている主人公ここでは田中とよんでおきましょう。

 田中がよくあるテンプレをしていく様を神及び作者のわたしが解説しながら、

 自分でいいなーと思ったスキルやこれはよくあるだろと思ったことを、神の権限を使って強制的に実行していくという小説です。]


「おい、なんだコレ!」

「おい、聞いてるのか!」

 ...

「あれ?俺、

「そうだ、いつものをやらないと」

 俺は、第100層のモンスタートラップへ向かった。

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