第4話 真珠色の災厄が手薬煉を引く。 への応援コメント
ドレスの着付けなのに色っぽい……
マーサさんの「未来の奥方を御するつもりで」「奥方への愛はこんなものでありますか」に汗だくになっている殿下とアデルの様子が浮かびます。
口からエクトプラズム吐いてるゾフィーさんの姿も。
いよいよ出陣!ですね?
編集済
第4話 真珠色の災厄が手薬煉を引く。 への応援コメント
おはようございます。
冒頭がパーティドレスドレスに
なっていましたよ。
私は苦笑する。どこにも退屈を持ちあぐねている輩はいるもの。醜聞なんか大好物にしている奴らだね」
最後はカギ括弧〆で合ってますか?
作者からの返信
ありがとうございます。助かります
第2話 更なる災厄はメイド服を着ている。への応援コメント
いよいよカクヨムWeb小説コンテストも
終焉間近ですね。
あ......これからヨムヨムの祭典が
始まるのか。
自白魔法、ありそうで
初見のお役立ち魔法だ!
自白剤の要領で
合成すればいいのかな?
ルイ王子の幼さが
母性を刺激しますね。
頂きをいただきますしなくなって
どれくらいが経つだろう?
今日は仕事の日だけど
例によって
深夜覚醒です。
これから二度寝も
ちと遅いかな。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
自白魔法は初見かあ、なんか嬉しいですね。
魔力を体の中に流して、内から枷を無くす 風に考えました。
重ね重ねありがとうございました
編集済
第1話 災厄はドアをノックしてやってくる。への応援コメント
第2射が突き刺さる。刺さった壁の近くに展示してある壺がよはを受けて台座ごと倒れて、砕けてしまった。
よは → 余波
続きを読んで来ます!
ピナフォアはエプロンドレスの
ことなんですね。
以前IQ170の子の小説を
読んでいた時期がありますが
それくらいに語彙が豊富で
舌を巻きます。
緋滅のゾフィーは
魔法攻撃+剣術ですか!
強えぜ、メードプリンセス。
作者からの返信
ありがとうございます
第7話 爆ぜるへの応援コメント
ダンス、バトルシーンがダンスなのですか? それとも前話、前々話のこと?
ハンマー野郎の描写はすさまじかったですね。
憎々しくも、手強くもあった。
カタカナ語がわからないところは歯抜けのまま読みました。
カーテシーは未だにわかりません。
(あいさつのこと、とありますね。西洋のしきたり)。
気になるのは文字数。編集点を2つ3つに増やしても問題ないと思います。
面白い内容であっても、長さによっては
作業に成り下がってしまうことも。
僕の理想は550から750文字です。
終わらせようと思い、読み始めるので
終わらない物語は時に苦痛かと。
作者からの返信
ありがとうございました。ダンスシーンはもう一つの話の方にあるます。
カーテシーは女性の挨拶。スカートを手で持って左右に広げて膝をを曲げて腰を落として首を垂れることです。
話数は気をつけますね。
実は、全部で3万字、時間もなくて尻切れトンボなのが気になり、現在、新たに手直し、書き足ししています