なんと！
そういえば、どうやって最初私のことを（ベンを）見つけてくれたのだろうかとずっと訊ねたかったのですが、他のことで盛り上がってしまいいつも訊ねそびれていました。
マザーグースだったのかー。なるほど！タグに入れていなかったら出遭えていなかったわけですか。本当に不思議な縁です。
この詩は私が高校二年生のときに出会った詩で、本当にお気に入りで諳んじていました。

他の作品にもよくこんな感じのモチーフは出てきます。
黄昏の盗人は、たしか私が読んだときは⭐が１００あったかどうかくらいで、どうしてこんなずんばらじい作品が放置されているのか！となりました。
あれ以降に増えたフォロワーのお名前を見ると、存じ上げている方たくさんおられるので、私もうれしい。
こちらこそ勝手に紹介してごめんなさい。
さて、二番手どうするか、もう悩んでいます。