応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第53話 三色の彩りへの応援コメント

    前から思ってたけど、ギフト送ってるの人間じゃないよね?
    他の作品の読みすぎかな…?

  • 第53話 三色の彩りへの応援コメント

    リスナーの頑張りでなんとか稀少酒は護られた……が、気付いてるかな?相変わらず酒本体は飲酒に興味のない男の手元に残されていることを。

  • 第53話 三色の彩りへの応援コメント

    すいません誤字報告です。

    >食べナ垂れた
    「食べ慣れた」ではないかと。

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    リーダーの人がマトモだと!? 珍しいですね、この手の話だとお為ごかしと正義をゴッチャにした糞野郎が定番なのに。
    まぁ、問題が解決する事はまずないだろうけどさ、人間だものw

  • 第2話 拠点候補地への応援コメント

    コレは新しい。 まぁまず真っ先にドローン停止しろよとは思うけどさw 絶対向こうに情報流す奴混じってくるよなぁ。

  • 第9話 迸る稲妻への応援コメント

    ちゃんとギブアンドテイク出来てえらい。

  • 第51話 対処法への応援コメント

    ゴーレムは犠牲になったのだ・・・
    お米のために犠牲にされるゴーレムさんに人権を!w

  • 第50話 完全再現への応援コメント

    「これで本当の仲間になれたね」ってコメントいい感じに心がなくて好き

  • 第50話 完全再現への応援コメント

    予行演習は大事

  • 第49話 田園風景への応援コメント

    やっぱ生命の危機となると頭は下げてくれるのクーツンデレ紳士(?)

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    リーダーはちゃんと理解しているみたいだけど、全員にそれを求めるのは難しいよね…。特殊な環境に巻き込まれた、彼らだって被害者なんだから。

  • 第48話 無愛想な案内への応援コメント

    「極めて不快な会話がなされている気がするんだか?」

    「極めて不快な会話がなされている気がするんだが?」

  • 第48話 無愛想な案内への応援コメント

    クーデレ?ツンデレとも言えるけど。

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    相手のリーダーからしたら
    合流が最大の望み
    助力が及第点
    物々交換が譲歩

    って感じだったと思うけど、次回の交渉に持ち越したなぁ。
    寝具や拠点、風呂などの生活必需品の提供、助力はどこかのタイミングでしとかないと、リーダーはともかく下が暴走しそうだなとは思った。
    それに、攻略しないとでられない環境で、攻略に意欲的なグループ(最大というか唯一グループ)に非協力的なのはとも思う。
    まぁ、新人二人と暮らすようになった経緯的にも正しい順序を踏めたら手を貸してくれるのかな。
    リーダーは主人公相手に好感度稼がないといけない

  • 第32話 キノコはキノコでへの応援コメント

    いつかエルフの森を焼こう

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    マトモでびっくり

  • 第26話 バブル・ケルピーへの応援コメント

    洗剤という名のナニカ

  • 第24話 汚れた戦闘服への応援コメント

    洗濯機と洗剤があっても汚れが落ちる落ちないとは関係無くない?

  • 第46話 グリフォンへの応援コメント

    どんな作戦ですかね?


  • 編集済

    第42話 鉱石の花への応援コメント

    イルミネイトって意味、照らすとかだから雷の魔法ならライトニングとかスパーク、エレクトロとかじゃないの?

  • 第41話 ゴーレムモドキへの応援コメント

    倒し方がワンピースのピーカの倒し方だな

  • 第33話 苦手なものへの応援コメント

    それ終えて

    それを終えて

  • 第30話 野菜を求めてへの応援コメント

    何が盗ったんだろ 

    何か盗ったんだろ

  • 第27話 洗剤と洗濯機への応援コメント

    毛先か輪っかになったそれを

    毛先が輪っかになったそれを

  • 第22話 雪と冷蔵庫への応援コメント

    氷晶石も解けない

    氷晶石も溶けない

  • 第3話 拠点建築への応援コメント

    1人だけマイクラみたいな感じ?

  • 第44話 次に向けてへの応援コメント

    いつ他の探索者による拠点の荒らしが来るかもしれないですからね。

  • 第43話 インテリアへの応援コメント

    あちらにはこういうクラフト系の技能持ちはいないんでしょうか…?

  • 第42話 鉱石の花への応援コメント

    工夫と発想で勝利を勝ち取るのはいい展開ですね。


  • 編集済

    第40話 蜂の子フライへの応援コメント

    むしろコメントしやすいから暗くなるよりはこういう軽いノリは助かる。
    キャンプ地の方ではそれはもう醜い争いが勃発してそうだし…。

  • リスナーに滑られる →舐められる

    これだけ戦闘も強いなら、たしかにソロの方がやりやすいかも。

  • 第39話 岩塩を求めてへの応援コメント

    最新話に追い付きました。
    楽しかったです。

  • 第39話 岩塩を求めてへの応援コメント

    海塩の精製のための施設や装置はリソースの問題で作れなさそうかな?

  • 第11話 昇る黒煙への応援コメント

    倒しても、素材分けてもらえなくない?
    それでも加勢するんだろうけど。

  • 第9話 迸る稲妻への応援コメント

    電撃で充電⁉︎

  • 第6話 エルフへの応援コメント

    NPCもいるんだ。
    エルフ相手では無理だろうだけど、人間のNPCの村があると、他のプレイヤーたちも物資の補給が捗りそう?

  • 第5話 スライムへの応援コメント

    ここで冒頭に戻るわけか。
    案外回収早かった。

  • 第4話 アルミラージ肉への応援コメント

    バッテリーがないと配信できないね。
    どうするんだろ。

  • 第1話 異変の始まりへの応援コメント

    第一話で、主人公の能力説明はしておきたいですよねえ。固有ユニークみたいだから、リスナー受けのために毎回わざと即興で武器作成してる。という理解で良いのでは?

    あと矢羽がないと、まっすぐ飛ばないよ?

  • 第33話 苦手なものへの応援コメント

    ネギは万物を不味くする

  • 第38話 採掘場へへの応援コメント

    急に不穏な空気が出始めましたね。誰かがなにかを仕掛けましたかね?爆弾とか…。

  • 第7話 治癒のポーションへの応援コメント

     ソロがいいと言っていた主人公が女の子たちに押し負けている……いいんだけど、もうちょいソロがいいと言っていた設定を大事にして、こんな便利な能力持ちがソロがいいとソロでいられたとは、どんな性格、どんな状況?みたいな能力持ちがを詰めて、説得力が欲しいな。ソロがいいと言い出す理由が直前でひどいパーティーに当たったとか、この尽くす性格でひどい目にあったとか、もうちょい書いてほしい。この2人と組ませるなら、過去に知り合いで見捨てられなかったとか……
     この対応出来るなら、リーダー力ある人に有象無象の対応タンク頼んで、ここまでしか出来ない、対価ちゃんとくれの方が一人で警戒し続けるより、楽じゃないかな?

  • 第6話 エルフへの応援コメント

     交流できているから、なぜソロなのかが気になる。助けることに対する主人公の心中論理や葛藤があったほうがいいかな?
     エルフは助けると決めていたことや、物々交換で交渉することにわざわざ説明いらないけど、他人を拠点に入れて、解毒薬を渡し、休ませることに対して、ソロ活動絶対の主人公がメタ的に作者の女性を登場させよう的なストーリー展開に負けてしまったように見える。じゃあ契約ありきのドライなパーティーでも、信頼できる仲間を探したパーティーでも組めばいいのに……って感じる。


  • 編集済

    第2話 拠点候補地への応援コメント

     主人公以下だけど、あるならポーションや拠点制作、装備手入れのクラフト能力持ちが数%でもいれば、別に一人で過ごすのも悪くはないだろうけど、閉じ込められ系だと、それらがないと消費、破損で詰むから、主人公が交流したくないなら、リスナー経由で商売くらいはしてあげてほしい。

     リスナーがいると、リスナー経由で他者にばれるから、そういうお話を前に見た。なおさら、古参リスナーがあの経験はトラウマになっても仕方ないみたいに仲介してほしいな。リスナーがいないなら、バレないように引きこもりはありだけど、多数のチャンネルハシゴするリスナーや掲示板に情報書き込むやつ、絶対に出るだろう。視聴者数増えたとか前回話しているし……

  • 第1話 異変の始まりへの応援コメント

     異空間ボックスがあるなら、遠距離攻撃武器、近接武器、耐久装備、ベテランなら常備していた方がいいような……ここで作り上げる必然性があったほうがいいかな?
     アルミラージを発見前に、針金蜘蛛の糸の有用性の説明配信中だったとか?

     あと、>>それが群れで共同の大きな巣を張り、羽虫だけでなく

     途中で文が切れています。多分、糸の強靭さを表す。小動物ですら、切れない強靭さがあるとかつながるんだと思います。


  • 編集済

    第4話 アルミラージ肉への応援コメント

    収穫した葉っぱでも袋に入れて敷けば、立派なマットに…まぁ水分抜か無いと生臭いけど笑

  • 第2話 拠点候補地への応援コメント

    人が多ければ、また違った問題がねぇ〜。
    何やら、一味違ったストーリーに期待しております。

  • 第25話 波打ち際でへの応援コメント

    何でかスライムにはプラスチックとかゴム系の代替素材ってイメージがあるんよなぁ
    環境に優しいだろうっていう願望がそう見せるのか

  • 第11話 昇る黒煙への応援コメント

    ファイアドレイクはトカゲ型かな?

  • 第34話 甘味を求めてへの応援コメント

    果物も甘いだろうけど、頻出改良とかされてないしな→品種

  • 第6話 エルフへの応援コメント

    様態は一応落ち着いてるな→容態

  • 第34話 甘味を求めてへの応援コメント

    タンパク質毒で当たったならあの子は口の中、食道等に傷があったか、虫歯があったのかもなぁ。
    タンパク質毒はマムシ酒や蜂酒とかで滋養強壮薬として飲まれるし。

    いや、そういえばここダンジョンの中だったわ。
    そういう常識があてにならない場合があるんだから解毒剤必要だし、熱分解させてたんだよな。

    頭硬かったわ_(:3」∠)_

  • 第33話 苦手なものへの応援コメント

    ダンジョンは不思議なモノですが、この作品のダンジョンはさらに摩訶不思議さを持っていると読んでいて思いました。

  • 第32話 キノコはキノコでへの応援コメント

    「菌床だ」って書かれてたから、体にキノコはやされるのかと思ったw

  • 第32話 キノコはキノコでへの応援コメント

    永住フラグ?
    いや嫌ってるし追い出されるか。

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    余ってる飯がないかとかそういう軽いやり取りくらいは出来そうだけどなぁ。
    物々交換とか。

  • 第22話 雪と冷蔵庫への応援コメント

    「出来たばかりの冷蔵庫があっという間に定員オーバーになってしまった。」

    容量オーバーのがあってるかな。

  • 第6話 エルフへの応援コメント

    ダンジョンから異世界?
    でも配信は繋がってるし、うわ面白

  • 第4話 アルミラージ肉への応援コメント

    床から少しでも離れれば底冷え対策になるからありっちゃあり


  • 編集済

    これ全部平原側に筒抜けってのが痛いな。言ってみればエルフの領地偵察してるようなもんだからな。エルフさんも主人公勢には許したが、敵対する可能性の高い人間にまで里の様子が丸見えになってるとは思ってないだろ。これは許可取ってない主人公が悪いわな

  • 第28話 早朝の来訪者への応援コメント

    もう人グループのリーダー役が、よくある主人公上げのための無能や小悪党ではなく、多人数の集団をまとめ上げるカリスマ性のある上人として描写されていることが良いですね。
    内心がどうあれ外面が責任者として相応しく見えるのは、物語のリアリティを、出すうえで大切ですよね。

  • 第26話 バブル・ケルピーへの応援コメント

    くそっ、ダンジョンめ
    都合のいい生物がこんなにも
    便利だなー(遠くを見る目)

  • 第24話 汚れた戦闘服への応援コメント

    洗濯機あっても洗剤ないと意味なくないか
    石鹸が油と植物性の灰と水と熱源があれば作れるぞ

  • 第2話 拠点候補地への応援コメント

    これは新しいタイプ
    想像つかんな

  • 第6話 エルフへの応援コメント

    ダンジョンにエルフが住み着いているってことなのかな?今まで、そのような話があれば、主人公もそれ程びっくりしないだろうから、入り口が閉じて違う世界につながったとかも思う。がネット繋がったままだし?

  • 第1話 異変の始まりへの応援コメント

    武器くらい、獲物が現れる前に事前に用意しておかないのかな。

  • 第13話 神樹の琥珀への応援コメント

    誤字報告

    ファイア・ドレイクの死体半分と神樹の琥珀を交換し、両者が納得した上でエルフの里を後にした。
     その足で無事に拠点に戻ると、早速今回の戦果を庭先に置く。ファイア・ドレイクの半身が横たわり、買いたいが始まった。

    上の「買いたい」の部分ですが「解体」では無いでしょうか?

  • 第6話 エルフへの応援コメント

    うーん
    なんか女子二人が超厄介者の予感