応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話への応援コメント

    種明かしにほとんど割かずに終わるところが、シブい!と思いました。
    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まるさん、
    お読みいただきありがとうございます。
    多くを語らず、読者の方々に色々と想像してもらう(ある意味丸投げ)という手法を使わさせていただきました。

  • 第2話への応援コメント

    普通の刑事にしてみれば久我こそが魔術師ですよねえ。
    こうも簡単に事件を解決させられたら、立場がなさそう……。
    警察は久我のクローンを作ることを真剣に考えたほうが良いのかもしれません。

    作者からの返信

    月井さん、
    お読みいただき、ありがとうございます。
    刑事の仕事を無くすのは久我の存在かもしれませんね。
    久我のクローン。確かに久我が何人もいれば事件はすべて解決ですね。
    最近は書き忘れていますが、久我は能力を使ったあとにひどい頭痛に悩まされる副作用があるんです。

  • 第2話への応援コメント

    お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
    本当に久我さんがいたら警察の方々は出番がなくなってしまいそうですね(* >ω<)
    (笑)
    素早く解決してすっきりしました~(*>∀<*)ノ
    店長は怪しいと思ってたけど店員さんもだったなんて(>_<")クゥ~
    面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    いつも楽しい企画ありがとうございます。
    今回のカクヨムコンはクロノヒョウさんの企画のお陰で短編をたくさん書くことができました。

    久我はいれば、警察なんてひとりでいいじゃんってなっちゃいますよね。
    刑事たちに嫌われるのは、仕方ないことですよね。
    久我を主人公にすると推理しないミステリーとなってしまうので、そこが作者としては楽ができると同時に、本当にそれでいいのか?と思ってしまうこともあります。