イチローのスキル《信頼と信用》

リューグーインのスキル《勇者の剣》

は多分だけど似たスキルかもね。

そして《スキル》は後から生える。

いや違うな、変質するが正しいかも？

《勇者の剣》は転移後から変質し今は《我儘》に変わったんじゃ無いかな？

あれも欲しいこれも欲しいもっと欲しい。

良い様に変えてしまえばいい。

壊れたら捨てれば良い、壊れたらその者や物の責任だとする。

や、やっぱ洗脳みたいなスキル自覚して使ってるわギルティ

能力発動のキーとかかもしれないけど、偉い人が送り込んだ人間がその場に居たんだから、送り込まれた人間が何もしてなくても功績は全て送り込まれた人のもの、ひいてはその送り込んだ偉い人の功績って、『送り込まれた人間が何もしてなくても功績は全て送り込まれた人のもの』の時点で、理解や納得出来る人間は三千世界におらんと思うんじゃがどーなんじゃろーか。

聞き手の違和感が生まれている=ご都合主義が発動していないってこと？
今までの発動条件下との違いは？

勇者パーティは自分の手足…ふむ
勇者パーティって枠組みに入れられてる人間の功績は、世界にリーダーと定められた『勇者』に強制的に集まる、みたいな感じなのかな。
+して勇者は清廉潔白、勇気ある者っていう認識を世界に固定させてるとか？

プルさんの件とか踏まえるともうわけわかめすぎる

俺バカだからよくわかんねぇけどよぉ、とりあえず聖騎士と勇者（竜宮院のみ）で殺し合いさせてくんねぇかなぁ

まじでお前◯んでくれ

面白そうだから考察に乗ってみる

> 娼婦（偽貴族令嬢）たちの認識が変わってないとなると

↓のコメに合わせて条件に
「名前(真名までは言わないけど正解な名前)を知っている」を追加してみる

1.リューグーインが名前を把握すること
2.改変対象者が名前を把握していること

今までは、リューグーインもヒロイン’sもイチローって名前を把握してた
何なら、国民も「逃亡聖騎士=イチロー」を把握してるっぽいし
けど、今回リューグーインに報告が上がる名前は「ロー」と言う偽名のみ
迷宮攻略関係者の一部はイチロー=ローの認識あるけど、秘匿しとくって事で話ついてるみたいだし

条件1が正しく成立できないから認識改変出来ないとか？

後は王都に戻って報告するヒロイン’sの安否だけど…

聖剣さんが良い仕事してレジストしてくれるのに期待かなぁ…
ミカ関連の女神(センセーの偽女神疑惑？)の助力は
私的には期待値微妙な気がしてる
(聖剣と比べてレジストしてる実績をまだ見てないから;;)

娼婦（偽貴族令嬢）たちの認識が変わってないとなると

あくまで功績を奪う対象がリューグーインを仲間とか同じ組織（勇者パーティ）に所属している必要があるとかかな
勇者パーティなので勇者の立場が一番上てあるというのも必要かもしれない
3人ともリューグーインを仲間と認めてないかパーティを抜けているので対象から外れているというのはありそう

あとは奪う対象と接触が必要とか？
3人娘も翌日に心変わりしてて寝てる間に何かあったかもというのはあり得そう？

イチローとヒロイン仲良く戦闘→翌日のNTR
の間に関しては
イチロー、リューグーイン、ヒロイン全てにに描写がないのでリューグーインが空白期間にどっちかに何かしているは有り得そう

いやさっき娼婦たちにトンデモ理論で自分の功績だと言ってたあれが能力の発動トリガーかな？
ヒロインを救う→その功績ってイチロー連れてきた勇者の俺の功績だよねと能力発動→認識操作完了→その通りです救ってくれた勇者様スキスキ
ってパターンなら話が繋がりそう


でも範囲の広かった世界レベルの認識操作の方はさらに別の条件が必要かもしれないかなぁ

なんて考察してみましたが果たして真実は

超常の力が関わってないと逆にしんどそうだけど大丈夫？

うーん
世界の改変はリューグーインの意図した物ではないのかな？
そしてリューグーインは改変の影響を受けていなくて単にヒロイズムが激しいだけ？

彼女達三人はかつての想い人だったって事は改変とかよりも催眠で感情のすり替えに近いかも？山田への好意を自分にすり替えたとか？
タイトルが俺が好きになったってところが重要な気がする

こいつの言い方的に、パーティメンバーを自分の道具とみなして功績を入れ替える能力か？
そして3人の洗脳が解けたから、パーティ解除扱いで効果が発動して無いとか？
どっちにしろ、そろそろ勇者の謎が解明されそうだなー

功績うんぬん関係なく、今回の原因は勇者パーティにあるから、通常だと賠償や報酬を渡す側なんだよね。

その場にいることで誰かの功績を奪い去る能力なのかな？よくあるスキルを奪う、ではないけど。もしくは書き換えるか…

リューグーインの理屈だと「王様が魔物討伐の為に兵を派遣した→討伐に成功→全ての功績は前線に赴いた兵ではなく、王にある」って感じでしょうか？
なるほど…こいつは王様気取りってことですね。
そして魔剣の話の例えからすると、こいつにとっては３人の少女は道具…なんですね…。

リューグーインが調子に乗ってる話を読むのはかなりのストレスですが、それをスカッと晴らす程の『ざまぁ』はいずれあるんですよね？
それを信じて読み続けます。

とりあえず謎理論で自分が納得すれば人に理解されなくても（自分は天才ゆえに理解されない）よいと思ってる頭が残念すぎるサイコ野郎ということですね。

その理論だと剣が負ければその失敗も使い手のものということなんだが…
そもそもお前は使い手ではなく単なる寄生虫


宰相さんそろそろコイツやってしまいません？

今回は事象改変が起こらなかった？

やはり、その場にリューグーイン本人が居ないと能力は発動しないのかな？

でも、女性達が自動的に無条件で肯定しなかった事を考慮すると、能力発動には条件がありそうだなぁ

なるほど、そういう思考なのね。
なるほど…なるほど…納得

するかぁぁぁ〜〜〜〜！

しかし竜宮院の改編能力の正体が不明なままなので、ヒロインズがどう対抗できるのかが心配。

> 彼女達三人は”かつての想い人だった”哀れで冴えないバカでノロマな男を振り切って僕の側に侍る
かつて慕っていたことも把握した上でこの行動をとっている…？

お城に居る姫殿下、能力を行使できている聖女さま、全期間を誓約で護られた剣聖さん、彼女達は良いとして、残った賢者さん、ちょっと都合よく考えてみました。


あちこち書いて下さっているヒントの他に

・心を満たすのは高貴な生い立ちのご令嬢だと宣い
・経験が少ければ少ないほど良いという嗜好をもち
・嗜好に合うお相手に困っていないこと（フェイク含む）
・彼を激しく見下し下風に立つことが許せない安い自尊心
・優秀な人物と比べられ無能を知られる事を恐れている

など、想像したコイツの性質や思考からすると
　
ギャル風味で正気の時は彼と深い仲にしか見えず経験豊富（実際はなにもないけれど）で対象外となり、そして彼のお下がりに手を出すことに嫌悪感と敗北感をもち、イタしたとして後で比較されるのも怖い、虚勢を張っても賢い彼女に及ばず、怒りや恐怖を感じている。

さらに、何やかんや減衰させている護剣さま、おそらくイタそうとするだけで痛みを伴うほどに情緒が不安定となりイタす所では無くなるし、外法も綻ぶ可能性が大、強行したとしても発覚して彼が暴発すると確殺されるのも怖い。


ということで、四人とも無事だと勝手に信じています。
さすがに自裁してしまう気もしますし。。。。

ー
やっぱり彼女たちは養豚場の飼育員さんですわー！

こいつの話しが挿まることで主人公の話が進まないの嫌だなあ。

はよ転がり落ちろクソ野郎(´･ω･`)

クズ過ぎる・・・・

本当にそう思ってるってるんだからまじでたちが悪い。

ただ、そうしないと自分が相手にされないって自覚してるんかなwwww

愚か・・・・

なんだ、この超謎理論。
なんだかツイフェミとか活動家を見てるみたいʅ（◞‿◟）ʃ

更新ありがとうございます。

やはりブラック通り越してダークネス企業の発想ですね、リューグーイン。
今日日どんな暴君も独裁者も、ここまで厚顔無恥ではいられない、その邪悪さ加減にしびれない、あこがれない！

所々で出てくる「イケボ」、これが竜宮院の術が発動するキーワード？
三人の中でエリスだけ特別感、ミカとアンジェは「もう昔の様には戻れない」のにエリスだけ昔のように稽古を付けて貰ってる。エリスとアンジェ＆ミカで一番の差は聖剣の光・・・情報がまだ少ないので断片的に繋いだものに想像を加えて推測。
光といえばヤマダのイメージ。使い込まれた道具には魂が宿ると言う。
ヤマダの魂と意を受けた聖剣が三人を護ろうとした時に光輝いたのではないか？（ミカは封印迷宮内で記憶を完全に取り戻す前に聖剣の光を確認している。）「アンジェとミカが光を確認できなかった」のは術に嵌り親交が深まった竜宮院の言葉を鵜吞みにして、逃亡騎士ヤマダを完全否定。その結果アンジェとミカを護ろうとした光（ヤマダ）を二人が否定（拒否）した為に聖剣の輝きに気付く事はなかったと推測。(迷宮内でヤマダの戦いぶりにミカが「聖騎士そのものだった」と認めた時に聖剣の輝きを確認した事からの考察。エリスは「誓約」で守られていたから勇者との親交が薄かったと推測）嫌われ拒否されても三人を護ろうとした。「～俺の何がいけないのか誰か教えてくれ！！」←イチローは何も悪くない！