編集済
第4話 竜宮院王子②への応援コメント
10章2話ででてきた「思えば俺に気に入られているからと、あの馬鹿女・・・もそうだった!」の娘かな?
コメント返信ありがとうございます、色々確認できました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ハロ
ハロちゃんは心に深刻な傷を負ってしまいまして……二人共修道院なのはたまたまです!
第4話 竜宮院王子②への応援コメント
い、嫌な予感しかしねぇ…
タチ悪すぎんかコイツ…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうなんですよ……たち悪いんです……本当にどうしようもないくらいたち悪いんです
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
この世界で起きて来た、そしてこれから起きる事もアカシックレコードに記されている事を前提としてリューグーインはそこに記されている事を全てでは無く読めると予想します!
オーミやセナもそれが見れるのだと思います。
セナは歴史を肌で感じ人は救いようが無いと山に篭った。
オーミはこの異世界の主神のような存在でリューグーインがまともならそちらについたかも知れないかも?
勇者と呼ばれなかった転移人も沢山居そう!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察にあまりお答えはできませんがお許しください…!
>勇者と呼ばれなかった転移人
それはいますね。
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
読んでて吐き気しか催さないドクズだなあ、すでに改ざん崩壊の兆しがある以上、どこまで滑稽に踊るのかが楽しみです。どこの世界にも居場所がなく、絶望しながら死んでいくのが楽しみです。こいつのせいで死んだ犠牲者がいる以上、こいつが生きながらえるという未来はないですよね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>どこまで滑稽に踊るのかが楽しみです
彼の一生懸命()な踊りを堪能してやってください!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
キラキラバシュゥゥゥゥゥゥンwwwww
いや~これは子供に人気出ますね。良くできたお話じゃないか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>キラキラバシュゥゥゥゥゥゥン
彼の中でカッコイイ擬音ナンバーワンなのでしょう!
>良くできたお話
彼に皮肉は通じないのでそのお言葉を聞いたら喜ぶと思います!
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
勇者→物語の主役→編集…って事かな?
手作業式のご都合主義スキルなのは確定で…
・対価代償アリ
・記憶、認識の改変
・精神操作
…『自分が設定した脚本通りにするスキル』とか…『勇者の旅路』みたいな名前の隠しスキルありそう…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しくお読みしました。
そこはもうノーコメントとさせてもらいます…シテ…ユルシテ
編集済
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
舞台の台本かよ。
クズが、本当に保身には頭が回るよな。
国政をしたこと無いやつがしゃしゃんな。
国滅んでも僕は悪く無い宣うんだろ・・・・
害にしかならんな。
確かに待っているよ・・・・
お前の破滅をな!!!!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>国滅んでも僕は悪く無い宣うんだろ・・・
素晴らしいです。竜宮院の解釈ばっちりですね!
彼的には失敗は周りの無能のせいですからね……
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
言うてタダの道化ではないのね竜宮院…
意図的に現実改変起こしるし、次なる改変までの行程について道化として振る舞いつつ頭回してるか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
脳がアルコールと女で蕩けてるので道化とちょっと道化なのかな?の境目を行ったり来たりしてる気がしますね
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
「《封印迷宮》───お前は……存在してはいけない迷宮だ……」
初見思ったのは、封印迷宮を竜宮院に入れ替えて読みました。
存在していけないのは、竜宮院貴様だよ( ゚д゚) 。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これは某有名漫画の主人公がラスボスに向けたセリフの改変だったりします。
竜さんはサブカルの知識もまあまあありますから……!
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
竜宮院のスキルには何か代償が必要なんですね。制約みたいなモノかな?
今まではヤマダや他の人と一緒に居たから上手くいってた気がします。
今回は大まかな事しかわからない為、いろいろ綻びが出てきたのかも?
それよりも竜宮院のスキルの反動で竜宮院が死んで終わりではなく永遠に苦しむような展開を期待します。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しくお読みしました。
ノーコメントですが許してください……
>それよりも
それよりもでとんでもない期待が出てきちゃった!?
キングクリムゾン的ななんかで一生苦しめるみたいなやつですね
編集済
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
舞台の台本を書いていたのか。だがそれはどうでもいい。
問題なのは「アレの解除」 恐らく誓約の解除の事だと思われるけど・・・
「聖職者の誓約関連」だったら良いのだが文章の流れ的に違っていそう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しくお読みしました。
その辺は難しくてノーコメントとなります……お許しを
編集済
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
そういや、サブタイに①とあるけど、②は無かったなぁ。
追加されるかな? |・ω・*)チラ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
①は先日向こうに追加しました
②〜④はこちらだけです!
今のところこっちの方が完全版ですね!やったぜ!
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
しかし迷宮に行かなかった結果地獄の始まりと言われていたが行ったことになるとどうなるやら
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そらもう救国の英雄王扱いですよ!!(白目)
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
前回までの気持ち悪いのは、リューグーインの書いた改変シナリオか。
コレをどうやって現実に投影しているのかがカギでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
普通に舞台に使うという側面もありますからね……あとは……
編集済
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
舞台の脚本やんけ…
湯切り後に気付いた薬味の袋よりどうしようもねぇシロモノやな。
コイツが人任せにせず、自分で作業までして作るほど力を入れなアカンものなんか、想像でどうとでもなるその自信はなんやろう。。。
謎能力の少なくとも1つはスキルなんや、解除が必要ということは。。。彼女たちを解除したいわけもなく、すり替わり先とか?
作者からの返信
感想ありがとうございます
>舞台の脚本やんけ…
湯切り後に気付いた薬味の袋よりどうしようもねぇシロモノやな。
言い得て妙ですね。
原稿はもはやゴミの束です。
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
一度作り上げたストーリー(現実改変)から、別のストーリーに変更することに制限があり、完全に改変するためには、前のストーリーを解除する必要がある。しかし、肝心の解除方法が認識できていない…という事ですか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しくお読みしました。
ノーコメントとなりますがご勘弁ください…
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
>ただ大まかに龍、スライム、竜人を討伐したことだけは把握していた。
前話でモンスターのことが出てきたときは竜宮院の想像なのかと思ってましたが、そうではなかった。
封印迷宮にドラゴンだのドラゴンニュートだのいなかったのに、そんなのを討伐したとか、どうやって知ったのでしょうね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
龍や竜人がいたことはヒルベルトや街の噂から耳にしました。
逆に言うと遍く生を厭う者のことなんかは……
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
ある程度の自覚があるタイプか…
改変のような認識で使用していて、それが何かしら(おそらくスキル)で実現している形かな?
考えただけ(執筆しただけ)で情報が伝わっていないとなると、やはり感染式に近いものなのか?
この場合は、死後もこの能力の残り香が通用したときが怖いねぇ
この感じだと、多少盛ることはできても上限があるか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>ある程度の自覚があるタイプか…
自覚はありますね。
竜宮院さんもわかっててやってます!
>彼の死後
想像したことなかったんですが、どうなるんでしょうか……少し考えてみます
編集済
第3話 竜宮院王子①への応援コメント
ついに彼がサブタイトルに来たか…
彼自身が上手くいかないと把握している物事があるのね。
そこが綻びとなるかどうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね。
そこがこの物語の鍵といっても……言い過ぎたかもしれません
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
リューグーインのスキルはアカシックレコードに繋がる何か?
そこに記述された情報を書き換える(元の情報は残る)。
一定範囲内の人間に効果有り、信用と信頼が限り無く無い(低い)者には効果が薄くなる(アカシックレコードの元の情報との差で混乱するのがこれ)。
これは俗に言う化けの皮が剥がれた状態になる。
道化師、ペテン師、詐欺師系パッシブスキルだから厄介なんよ。
リファイアはある意味でAI?だから新たな情報の書き換えは主人が認めた事に対してのみ。
考察が捗り過ぎて休みの日が楽しー🤩🙌
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>アカシックレコード
考察楽しく読ませていただきました。その辺のお話はノーコメントで許してください!
ただ化けの皮は剥がれつつあります!!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
心技体知勇仁義礼智の全てを兼ね備えた歴代最高最強最優秀勇者リューグーイン
もはやヤケクソ的なホメコトバ。さすがっすw。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼的には思いつくあれを全て並べたみたいな感じですね。
ダッサwwwですよね
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
勇者が勇者としての使命をはたす為に行動していたら有り得た未来の話にも読める。
それともただの妄想なのか、これがこれからすり替えられるリューグーイン劇場のシナリオなのか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しく読ませていただきました。
ちょっとあれなんでノーコメントでオナシャス!お許しください
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
キモいなコイツ ( ゚Д゚)y─┛~~
って思わせた作者の妙手よ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院さん……本当に生きてるみたいに文章書けるんだ……
編集済
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
今章のリューグーインを罵倒糾弾するのは、作者様の誘導に乗っているようでチト悔しく感じますので😑
リューグーインも転生前描写では、猫被って上手くやってますね。コイツの狂気もスキルか何かの呪いなのではと勘繰ってしまいます😑
そうだとしても…コイツはアイニカ空間に一人で引き摺り込まれて、未来永劫殺され続けるのが妥当だと思ってますがね🤗ムゲンジゴク
作者からの返信
感想ありがとうございます。
なぜか竜宮院のパートになると最高速で描き出されて手が止まりません!
>未来永劫殺され続けるのが妥当だと思ってますがね🤗ムゲンジゴク
ちょっと想像したらエグいじゃないですかー!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
遍く生を厭う者は、竜宮院のシナリオには出てこないから改変が未改編になったのかな?イレギュラーな存在には効かないなのかも。。。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
遍く生を厭う者のお話にここで触れるとは……その通りです
改変云々は置いといても
彼は遍く生を厭う者知らないですからね
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
クソッタレだな
ここの肝は認識の変更、つまり記憶改変の範囲だな
効いていない人もいるし…ほんとどんな条件だ?
戻った事例もあるし
もし、クズがその場にいないかつ元の記憶を持っている人が相手に真実を伝えるが条件か?
もしくはウイルス的に感染していくものなのか?
あとは…ペル◯ナの5でも出てきたあの集団意識に関与し、変更するものか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
考察楽しく読ませていただきました…!
申し訳ないですがノーコメントでお願いします!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
龍宮院の妄想話もお腹いっぱいよ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼は常に妄想垂れ流してるみたいなもんですので……もうしばらくお付き合いください
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
いかん。
「ワンフォーオール」なんて1番程遠い奴が何か言ってる。
まぁ、彼は正に「オールフォーワン」を地で進む奴だしねぇ。
実に滑稽。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>オールフォーワン
ですね
彼はオール・フォー・ワンの化身みたいなやつです!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
ごめんなリューグーイン、「ワンフォーオール!! オールフォーワン!!」の連呼でついつい堪えきれず笑ってしまったよ。お前は多分真剣に最高最強カッコイイ場面考えてくれたんだよな、ごめんな……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
このお話は彼にとって彼を最も輝かせるにたる最高最強のお話です。
彼は、いたって真面目ですので………(震え声)
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
勇者の考える冒険譚が、ほぼ苦戦しなかったぞ。俺達はこの程度楽勝なんだって自慢したい考えが見え見えですね…一度こいつどっかの迷宮に閉じ込めましょう。最低レベルの迷宮に突っ込んで、ボロボロになって出てきたところを笑ってやりたいです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
結局自分は何もしてませんから、全体的にふわふわしたお話ですし、仰る通り全然苦戦してるようには見えません……地獄に落ちろ竜宮院
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
後世に同じ様な魔物が出てきた時に邪魔な情報になるからほんとゴミ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
創作で後世の足を引っ張るとか中々の仕事やでぇ…竜さんは
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
どんどん頭悪くなってくのうける
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>どんどん頭悪くなってくのうける
竜宮院の知能とセンスに準拠したお話ですから、そこに触れてくださって嬉しいです///
編集済
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
これ以降??彼は 《稀代の英雄勇者》という称号を以て、全ての国民から讃えられることになるのだったぁ???
4人揃って三銃士からの手からビーム…光の巨人かw、手を重ねてからの裂帛の咆哮やからマーブルスクリューの方かいな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>マーブルスクリュー
意識はしてませんでしたが、絵にすれば多分そんな感じになります!
>光の巨人
就学前にビデオで何度も見た
80が最強
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
ただひたすらにオゾマシイ話だな。
封印迷宮で命を賭けて戦った全ての戦士に対する最大級の侮辱。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼らは物語に登場するしない、モブですらありませんからね
冒涜的ですらあります
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
リューグーインの能力?は「実際にあった事象を都合いい感じにねじ曲げる」のだと想像してましたが、かなり自由に話を創造できるようですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これに関してはノーコメントでお願いします!
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
> 「やあ、待たせたね。アンジェ、スライムは液体だ。つまり、炎系の魔法を使って蒸発させてやればいい。これは定石だよ」
あー、攻略の有無はともかく、詳細は彼の知見に基づくからこうなるのか…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>あー、攻略の有無はともかく、詳細は彼の知見に基づくからこうなるのか…。
ここはその通りでして、拾ってもらえてニヤついてます
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
闇払いの宝玉?
是正の剣の解放を頼み込む?
マジで何を見せられているんだ・・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>闇払いの宝玉?
>是正の剣の解放を頼み込む?
>マジで何を見せられているんだ・・・・
彼の頭からひねり出したものですからね……マジでこの文章はなんなんだ……と思いながら書きました
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
これは勇者が妄想したシナリオなのか、勇者の存在が際立つシナリオに改竄された世界を光魔法で夢で見ているのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここはどうとでも見えるような作りになってます。
作者の意地悪と竜宮院の作戦が混じってこんな感じになりました!
編集済
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
なんというUS●800!
たった一人の孤独な戦士の奮闘が壊滅的な戦況を支え、盛り返して、最後は一人+愛妻の助力で最凶最悪な敵を打破したのに。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
●がアルファベットのОに見えます!
そう考えるとイチローがやったことこそが竜宮院が本来やりたかった(?)ことなのかとしれません
編集済
第2話 勇者リューグーインと封印迷宮②への応援コメント
コレは・・・アレかい!? クズが夢見る「ぼくのかんがえるさいきょうのゆうしゃ」って奴かい!?(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ですね。彼の頭の中の彼(最強)ですね!
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
リューグーイン劇場ですね🙌
ますます何故異世界の神?は2人を転移させたのか?
勇者と言うのは何かを成した者に与えられる勲章であって職業では無いと思ってます。
そしてイチローは間違いなく《勇者》と言われる事を成しました。
これは喜劇では無く現実です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そのとおりです。
竜宮院劇場でした!
編集済
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
なんじゃコリャ(笑)
<勇者リューグーインの唯一の願いは民の安寧であった。
<類稀たぐいまれな高潔な魂の持ち主であった。
ナルシスト リューグーインの頭の中は………。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ですね……竜宮院の頭の中の彼は…
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
これって記憶改変された第三者視点なのか、それともこのように記憶改変させるというリューグーインのシナリオなのか。
ともかく厄介な勇者だ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここはどうとでも見えるような作りになってますよね。
作者の意地悪と竜宮院の考えがありました。
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
第三者視点だから
リューグーイン視点かこれ
説明書 いい機会だから前のも見直すとなかなか面白い
volの数字は基本的には小数点以下は必ず0だけどverは小数点以下単位で変更あり
verが変わるということは「改変」があったということで
唯一比較できるのはvol1のみ
また、この説明書タイトルで唯一クラーテルが割り込みをかけた事がある
ということは作中キャラでここを改変可能なのがいるってことかな
勇者は例外なく世界を救っている
この世界にない概念をそれが好きな勇者がスキル持ちそれを広めたとされる
この世界にない概念を広める勇者がそれを好んでいる場合スキルとして獲得する可能性があるってことかな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>説明書
>volの数字は基本的には小数点以下は必ず0だけどverは小数点以下単位で変更あり
まさかそこに気付くとは……実は修正してverが変わった箇所がありました。意図はありますが、そこはあまり気にしないでください。
>この世界にない概念をそれが好きな勇者がスキル持ちそれを広めた
ノーコメントでお願いします!
お許しを!
編集済
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
龍宮院の撒き散らした妄想かな?
これが嘔吐違った王都に蔓延してるのか…?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
王都に蔓延するかは、ここからの竜宮院さん次第……かもしれません!
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
…でた…なんえこれ……マッチポンプを綺麗にゆうてる?
使命感に正義感に責任感に高潔に戦闘力に真の仲間とか笑わしよんなw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼のあるはずのない嘘ワードが大量に散りばめられてますからね…
第1話 勇者リューグーインと封印迷宮①への応援コメント
えっ・・・・
何コレ・・・・
何が始まったんだ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
いきなり謎のお話ですからね……そう思われるのも当然だと思います!
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
『勇者系スキル』自体が勇者って名がついただけの厄ネタ…?
あるいはナニカの介入、能力の暴走…うーん、考察が捗る…
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
ずっと気になってるのはスキルディフェンダーがあるのに周りが護れていないのは何故なのか
悪しきスキルではない判定なのか別要因なのか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>スキルディフェンダーが護れていない
……これは実はどこかにそれとなくさらっと理由を書いてたりしますが本当にさらっとなんであまり気にしなくてもいいと思われます!
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
リューグーインの能力はイチローには効いて無い訳で……その辺どうなんだろう?
異世界人には効かないのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
多くの方が疑問に思われる箇所だと思います。そこはいろいろややこしいところですよね。
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
何で改変にバラツキがあるんだろうか。
好感度が見えるからそれを弄る効果なのかな?
イチローの授かったスキルは自分とその仲間を脅威から守るとか、共に戦うためのスキル構成なのが、イチローの性格を表してると思います。
嫌でもクズと比較してしまう。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>嫌でもクズと比較してしまう。
お気持ちはわかります!竜宮院さんはほんまもんのクズなんで比較して貶めても問題ないと思います!
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
「勇者」自体に不穏さを感じる最後の項目…
歴代の勇者はどうだったのだろうか
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>歴代の勇者
そこに気付くとは……
実はその辺のお話もあります!
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
麒麟堂先生乙です。
勇者と出た職業名も実は無意識の隠蔽だったのかも?
リューグーインは頭が良い?から異世界に飛んで来た時に勇者様とか言われてピンと来たのか、直ぐに自分が置かれた状況とこれからどう偽るかを瞬時に判断したんじゃ無いか?
リューグーインは正にもう1人の主人公「ペテン師」だわ。
良くある異世界系の主人公並みにチートを演じてんだもん。
出来れば日曜日の夕方枠でアニメ化して貰えますかー🙇♂️
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>これからどう偽るかを瞬時に判断したんじゃ無いか?
ノーコメントになるけど許してね!
>日曜日夕方
めちゃくちゃすげー時間帯じゃないですかぁやだー
編集済
編集済
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
>☆『魔口』☆
やはりイケボと「あーあーあー」が怪しい?
>元より面識のなかった人
竜宮院と直接対面しなかった人は《能力β》に嵌らない?例:脳筋さん
(センセイとセナはどうみてもアッチの人?だから竜宮院の術如きでは何もできないのはほぼ確定事項)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あーあーあーは竜宮院の歓喜の声ですね!!興奮し過ぎたらこんな感じの声を発します!
>センセイとセナ
どうなっちゃうんでしょうね……!その謎は既に(パァン(銃声))
編集済
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
要点解説ありがとうございます、色々はかどるはかどる!楽しいです。
たこ焼きもどき、ありやと思います!
関係ないですが、初代ミカ様、オーミ様…ミカオーミミカ…オオミカミ⁉
ふと…ないやろかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
麒麟家では
たこやきのたこの代わりに煮込んだすじ肉や味付けした練り物とこんにゃくを入れたりします。
オーミ様は実は(パァン(銃声))……
第26話 説明書 vol.10.0②への応援コメント
そもそも何考えてこんなクズにこんなバカみたいなスキル授けたんだよ神は
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院がこのようなスキルを得た理由は直に判明します!
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
勇者ってどんな形であれ災厄を祓うというのであればこの状態が今回の勇者の効能なのかね
「結果的に」災厄は祓われたわけだよね
お仕事終わったら退場いただいていい筈ですが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>「結果的に」災厄は祓われたわけだよね
確かに結果的に災厄は祓われましたね…
もう帰ってくれ!竜宮院!
編集済
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
サガの娘さん達は姓的に、成長したら別の意味でアサルトなボデーになりそうやな。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
フェフェフェ(ゲス笑い)
そらムチムチのパパの娘さんですからねぇ(ゲス顔)
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
多分人間性が終わっていると言うより自分が物語の主人公で自分は何やっても都合よく行くみたいな確信があるんだろしらんけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院さんは人間性も終わってますし自分が物語の主人公みたく思ってますし
何やっても都合よく行く確信のようなものもありますね…!
控え目にいってモンスターです。
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
なるほど、ミルクティ…かつての二人のお約束の一つだった…
ほんまに辛い…
サガ氏、カノン氏、シオン氏ときて、
「スターダストレボリューション」とか「ギャラクシアンエクスプロージョン」や「アナザーディメンション」すかね?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>「スターダストレボリューション」
ですね!ベルセルガに関してはそこから引用しています!
編集済
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
>☆禁忌の英雄☆
ギルバートさんにとって最後の藁になったシスター、ハロの恨みも晴らして欲しい。
>彼と彼女達の関係を知っていた。
ヤマダが羨ましくて3人娘を奪ったのか...ギルティ!あれ、姫様は含まれず?
>「だってしょうがないじゃないか」
「生姜焼きを諦めてただの焼き肉になった」時のセリフかと...
>「言葉にできない。」
なんてボケかましてる場合ではなく、作者さん大好きな「歌の一部分」を引用?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>彼と彼女達の関係を知っていた。
竜宮院さんは卑しいですからね。人のものは自分のものを地で行く感じです。
>生姜焼きを諦めてただの焼き肉になった
生姜ないじゃないか……w
言葉にできないは曲名ですね。
そのまま何を食べてるか言葉にはできない(おぞましすぎて)という意味と竜宮院が食事しているシーンのBGMとでも言いますか……
編集済
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
あの屑は、彼女達がイチローへの想いを理解しててなお、目の前で優越感の為だけにイチローの心を踏みにじった・・・・
断じて感化できない。
竜宮院誅するべし。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院さんはミカ達がイチローにどういった感情をどれだけ抱いているなどを事細かに把握してました。
竜宮院死すべし!!
第25話 説明書 vol.10.0①への応援コメント
自分が無能だから有能なイチローに嫉妬したのか?いや純粋に人間性終わってるんだろうけど…
決着が楽しみですね^_^
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院さんは彼女達がイチローにどういった感情を抱いているか、それこそ事細かに把握してましたね。
許すまじ竜宮院!
第24話 2分36秒への応援コメント
セナが憎む世界を駄目な方向にボロボロにした例の愚物ぅ・・・。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もとからやべー世界をもっとやべー状態にしたのが竜宮院さんです
もし封印迷宮の件でイチローが死んでたらこの世界は……
第24話 2分36秒への応援コメント
このやさしいセナが憎むこの世界の人間…
いったい何やらかしたんだと。
知りたいような、心壊されそうで知りたくないような。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
セナのお話は先の先になると思います。その際には彼女の過去などもお話できたら……と思います。
編集済
第24話 2分36秒への応援コメント
少し間違うと《遍く生を厭う者》になってしまうんやろなぁ。
《遍く生を厭う者》のとき、ためらいもせず進んで助けに入ったあたりから良い変化が目に見えてきたのかな?
ところで、息は鼻でするんやでw。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>少し間違うと《遍く生を厭う者》になってしまうんやろなぁ
アイニカを倒せるレベルの少女が人間嫌い人間消えろって言ってますのでやべー状況ではあります。
>ところで、息は鼻でするんやでw。
ぷはって息づきしてますからね
そこはもう初学者ゆえの初々しさと思っていただけましたら……
第24話 2分36秒への応援コメント
セナさんが圧倒的なんだよなぁ。
愛おしい想いが大爆発って感じでしたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そうですね!
愛おしい想いが大爆発……からの
己の衝動に任せてキス!みたいな感じです!
編集済
第24話 2分36秒への応援コメント
イチローが竜宮院と対峙する決意を固めましたね。いよいよ竜宮院に引導を渡すのか?
セナはイチローの為なら全てを受け入れる構え、💕真の愛に溢れた正妻🧑🏻❤️🧑🏼!
イチローだけでなく誰も勝てませんw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ここまで長かったですが、主人公が心の中に従ってようやく決断を下しました!
セナさんはイチロー好きですからね
第24話 2分36秒への応援コメント
セナの正妻力が天元突破です。
そして、遂に決着の時。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
セナちゃんも少しずつ成長しております!
ですね、次に二人が顔を合わせるときは……。
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
オルフェの最終奥義はやった後に一言(イマイチね」で決まりですね🙌
作者からの返信
感想ありがとうございます。
右上に『◯◯COMBO!』って文字が浮かびそうですね。
そういうの好きですよ。プレイはしませんがkofの動画とかときたま見たりします
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
主人公の最悪な予知夢を見るのはは守護騎士や聖騎士からしたら最上級スキルだと思われますね。
そしてリューグーインのリューグーインが(描く未来)の夢を記憶に擦り込むスキルが勇者の剣なのかな?
リューグーインの思い描く演劇を踊らせる。
少しでも心に隙間(未来への不安)が生まれるとそこから記憶が改変される。
常人なら回避不能なもっとも厄介なスキルだー。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院のスキルは隠蔽スキルなる概念が登場してから、余計ややこしくなりましたよね……
竜宮院のスキルは激烈な効果です。
魔法耐性ある人間にも貫通して効果を及ぼしてますからね……
それと同様にイチローのスキルも……
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
今更かね?
山田君…今迄セラに師匠に君で女性の中に男1人だったハズでは?
その反応は、今迄セラと師匠を女性と見ていなかったと思われても言い訳できぬよ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
セナはもうずっとべったりしてたから…それが自然な状態でしたし
センセイにはドギマギしてたけど「保護者だから保護者だから」と何とか言い聞かせてたけど、一気にひとつ屋根の下の一部屋に女性四人ですから……イチローくんを許してください!オナシャス!
編集済
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
前話のタイトル、エリスが本当の勇気と涙を見せたからロマンティックをプレゼント?それともエリスだけ特別枠?アンジェに対しては来訪しただけであれほど怒っていたセナがあっさり宿泊許可を(おまけにオルフェまで、人間嫌いどこに行った!)
自分だけの呼び方を求めるオルフェ、絶望の中で見せつけられた希望...恋愛ポンコツ脳筋が目覚めた?色々難しい言葉探さなくても「師範」で良かったんじゃないイチローくん?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>人間嫌いどこに行った!
そこに気付くとは……その辺のセナのお話は次のお話となります!
>師範
これは単純に作者が思いつかなかった感じですね……許して……
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
「うっせーブ◯!」
剣凪さんは、もしかしなくても天然かしらぁ、褒めるの照くさくて一拍おいたんかな、剣聖さんのジト目ww少し調子戻ってきましたね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>「うっせーブ◯!」
そういった彼は、高校生になったとき、あのとき自分がブスと罵った委員長が好きだったのだと気付いた。しかし、気付いたときには既に彼女には、バスケ部のキャプテンであり、文武両道な彼氏がいた。彼は一生「あのときブスッ!って言わなければ良かった……」と後悔したのだった。
剣聖さんは本来は明るい子ですからね……そういった一面がでちゃいました!
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
オルフェ細かいこと気にしすぎでは。
基本三人暮らしなんだから、部屋無くても良いやろ。
気が動転し過ぎて三回ぐらい天丼してるwwww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
オルフェは"自分だけの特別"が欲しかったのですね。脳筋だから、回りくどくこんな感じになりました。
やっぱりめちゃかわな女の子四人とひとつ屋根の下の一つの部屋で眠るとなると、イチローさん…混乱しちゃってます!
第23話 ちょっと男子ーへの応援コメント
戦いに明け暮れた主人公いい加減ゆっくりさせたれと想うが愚者がなあ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ほのぼの話がたった数話で終わりというのは悲しいですよね……
戦いに次ぐ戦いでしたから
もうそろそろゆっくりしても良いやろと作者も思います
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
あー良かった;;
精神汚染の範囲が広すぎてのエリスのあの状況かと思ってたら
聖剣さんの警告だったと…
なんなら体調不良引き起こさせて王都に近付けさせなかったまでもあるかなと
↓にもあったけど、ほんとオルフェGoogJob!
良くぞイチローの元に戻るよう背中押してくれた
そして、センセーの言葉にエリスも少しは救われたんじゃないかなと…
作者様が言われてた「イチローと聖剣は相思相愛」の意味が腑に落ちましたv
というか、護剣リファイヤさんや…
あなた絶対、意識あるだろ… (- - ;;
ぢつは、「インテリジェンスソードでした」と
しょうーじきに言ってみ?(爽
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>聖剣さんの警告だったと
そのとおりです!
>イチローと聖剣は相思相愛
これもそのとおりです!
真名も判明しましたし、現在のイチローなら100%の力を解放できます!
>インテリジェンスソードでした
意識はあるかわかりませんが、ずっと助けてくれてるのは事実です……それってつまり……!
編集済
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
「正直者は馬鹿を見る」生き方を貫き通すイチローさんの姿に惹かれて、ここまでイッキ読みしてしまいました。
三人娘を正気に戻し、ラスボス格のアイニカを撃破したんで最終回近いかなと思ってたですが、パフィ姫やミランさん母娘、元の世界のイチローさん家族の行方やら竜宮院の謎スキルとの決着など、まだまだ課題が残ってました…。
次の更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>「正直者は馬鹿を見る」生き方を貫き通す
そうですね。主人公はもっと楽な生き方もあると思います。
よく泣く主人公ですが、心が強いなぁと感心しきりです。
>まだまだ課題が残ってました…。
列挙するとわかりますね。
確かに……!!
これからもよろしくお願いします。
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
スキルディフェンダーの強化、あるいは覚醒からのザマァあるか…?
勇者のスキルの種がわからんのが怖い所…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>勇者のスキルの種がわからんのが怖い所…
アノンさんも大丈夫って言ってたし大丈夫ですって……へっへっへ
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
泣き虫エリス可愛い。
敵の悪意はエグいが、それでも抗う力が色々出てきていることに安堵。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
竜宮院以外は主人公のこと認めてますからね……竜宮院一人存在するだけで主人公の異世界生活がハードモードになってしまいます……
第22話 ロマンティックあげるよへの応援コメント
記憶の改変とリューグーインのトロフィー化スキルは別物の能力らしいからなぁ
寄生とか憑依系で物理的に近づくとそっちに人格持ってかれる感じかな
聖剣さんの能力での守護効果ならほか二人は戻ってる可能性もあるんかな
2話の時点でリューグーインが訓練もせず何してるかを問い詰めればってあったから
こっちの能力は事前準備必要なのかね
娼婦(偽貴族令嬢)さんには使ってないっぽいし制限もあるかな
セナやセンセイは接触ないから大丈夫だろうけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>聖剣さんの能力での守護効果ならほか二人は戻ってる可能性もあるんかな
二人共既に元の彼女達に戻っています!やったぜ!
>制限もあるかな
制限は………………あります!!
第4話 竜宮院王子②への応援コメント
茂木くんなのか茂手木くんなのか。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
修正しました!助かりました!