第1話 魔女と乳児への応援コメント
本日の新作短編を読ませて頂こうと思ったのですが、やっぱり先にこちらを…とお邪魔させて頂きました。
実は、タグの“おねショタ”を見て、今まで開かなかったのです(苦手系かと…)。
ネエネエ短編の数々と、皆様のコメント、レビューなどを拝見して、ようやくやってまいりました!(笑)
これからどんな風に展開されるのか楽しみです!
ゆっくり読ませて頂きますね。
作者からの返信
こんばんは。
オネショタ。こちらのタグ、某批評家様(現在は退会されています)がお疲れでいらしたときにご希望の分野で、と書いたものの名残でございます。
オネショタでショタオネ。ただ、いわゆるそれとは多分違う……。というこの雰囲気、豆の作風と申しますか、百合小説もそうなのですが、それ系にご興味なし、または苦手でいらっしゃる皆様にもお読み頂けておりますありがたい作品でございます。
ネエネエ初登場作品でして、黒い魔羊ネエネエは、龍様に登場の鯉のじいちゃんのように応援を頂いておりますもふもふでございます。
本日の投稿作品やKAC作品、ネエネエシリーズのネエネエは先代様にお仕えしていた若いネエネエでして、本作のネエネエは先代様のお弟子さんでいらして独立をされた当代の魔女様にお仕えしているという内々の設定がございます。
もしかしたら当代様と二人暮らしだった頃のネエネエもいるかも知れません。
また、豆様、豆さん、豆ははさん。どうぞご自由にお呼び下さい。こちらのネエネエも気に入って頂けましたら嬉しいです。
もちろん、ご無理はなさらないで下さい(ですねえ)!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
二年ぶりでも変わらない、アカゴとネエネエさんの阿吽の呼吸ぶりがすごく好きです(´∀`)
今はアカゴの真剣さに押し切られた感のある魔女様ですが、長い修行期間のうちに彼女自身の気持ちがどう変化していくか楽しみだったりもします(笑)
とても素敵なハッピーエンドでした!
作者からの返信
こんにちは。
魔女様は完全にかかわりを絶っておりましたが、ネエネエはこっそり『お話ですねえ』とかはしていたかも知れません。『人に変化して王都にお買い物に行くですねえ』ですと魔女様は気をつけて。でおしまいですから、そのときに会う、とかもしていたかも知れません。もちろん、数回程度ですが。
ネエネエの中では先代の魔女様と当代の魔女様が並んで最上位であることは揺るぎませんが、ネエネエはある意味アカゴの母、乳母ですから育ての息子と阿吽の呼吸でございます。
魔女様とアカゴ、どうなりますかねえ。
時間はたくさんありますから、楽しみですねえ、とつい、ネエネエになってしまいます。
お読み頂きましたこと、そして、ご感想。本当にありがとうございます!
第3話 魔女と少年への応援コメント
アカゴ、本当に8歳!? と思うほどしっかりしてますねえ。
魔女様のところには、ネエネエさん以外に何頭くらい魔羊がいるんでしょうねえ。
たまにでいいので、フワフワフカフカモフモフさせていただきたいですねえ。
作者からの返信
こんばんは。
アカゴ君、賢いお子さんになりました。やっぱり、憬れの方がすごすぎるからでしょうか……。
ネエネエも『教えますですねえ』と色々教えていそうです。
魔女様のところ、だけではございませんが国中の魔羊のボス(姐さん?)がネエネエです。
『集まってですねえ』の鶴の、ならぬネエネエの一声で集合、なのですが、魔女様とネエネエが皆を集めた方が魔力と時間の節約になりますね。
健康診断で集まってもらってそのときにフワフワフカフカモフモフ、は魔女様特権でありかも知れません。
魔羊は食肉よりも乳製品が主力なので、普段は皆さん国の魔羊牧場に。
魔女様の森の近くに専用牧場もありますねえ。こちらは数頭でしょうか。
国内の魔羊さんたちは、たまに、ネエネエのために普通の白羊のふりをして情報収集をしたりしております。専用牧場の魔羊さんたちも必要なら現場に出ますねえ。
ちなみに鳴き声ねえねえ、はネエネエだけです。皆はめえめえ、です。
ご感想、本当にありがとうございます!
第1話 魔女と乳児への応援コメント
第1話からネエネエさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
あの短編大好きでした! ……気持ちをうまく書き表せなくて、結局コメントはできませんでしたがorz
さて、この乳児に何がある(あった)のでしょう。じっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
ネエネエさん呼びでございますか!ありがとうございます!
吾妻様からでしたら、例えばモフモフ……!だけでもご感想、嬉しいですよ!
男性からもかわいいと言って頂けますことがありがたく嬉しいモフモフフワフワフカフカでございます。
文字数ぎりぎりなのにネエネエの出番は削らず、の作品でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
豆ははこさん、『あなたのそばに、僕を。』の残りの話も読ませてもらったわ😊 最後まで本当にドキドキさせてくれて、心温まる物語やったわ💕
アカゴくんが王宮で直面した困難や、そこでの彼の行動、そして魔女様のかっこいい登場!めちゃくちゃかっこよかったし、王太子の真相が明らかになる場面なんかは、息をのむ展開やった。アカゴくんがどんどん成長していく姿に、ウチも一緒に成長した気分になれたよ😄
そして、最後にアカゴくんが魔女様に弟子入りを申し込むところとか、恋愛対象として見てほしいって言うところは、キュンとするやん?211歳と10歳の年齢差を乗り越えようとするアカゴくんの純粋な想いが、めっちゃ心に響いたわ。ほんまに美しい結末やった😢✨
この物語の素敵なところは、家族や愛の形が血の繋がりだけじゃないってことを教えてくれるところやね。アカゴくんと魔女様、ネエネエの関係がそれを象徴してる。それに、アカゴくんが直面する試練を通じて、人としての成長や愛する人を守る強さを身につけていく過程が、読んでても勇気づけられるわ。
豆ははこさん、こんな素晴らしい物語を書いてくれてありがとう!エピソードごとにキャラクターたちの絆が深まっていくのを見るのが、ウチにとって大きな喜びやったよ。物語の中で展開される魔法やファンタジーの世界も、めっちゃ魅力的やったし、読んでる間中、その世界に引き込まれた感じがしたわ🌟
また、アカゴくんの成長や彼が直面する困難に対する立ち向かい方、そして最後に見せた彼の決意は、読者にとっても大切なメッセージを残してくれると思う。愛とは何か、家族とは何か、そして自分自身がどうあるべきかについて、深く考えさせられる作品やった。
本当に素晴らしい物語をありがとうございました!また豆ははこさんの新しい作品を読むのを楽しみにしてるね😊📚
ユキナ💞
作者からの返信
ユキナさん、つよ虫様、こんばんは。
愛とは何か、家族とは何か。
人の思い、アカゴ少年と血族の皆、そして、魔女様、魔羊との絆。
深く、深く読んで頂けましたこと、本当にありがとうございます。
ご感想、それからあたたかなレビューのお言葉をかみしめながら拝読いたしました。
著作を読んで頂けましたこと、言葉を重ねて下さいましたこと、誠にありがとうございます。
ユキナさん、つよ虫様、そして皆様からの応援に深く感謝を申し上げます。ありがとうございました!
第4話 少年と母への応援コメント
豆ははこさん、『あなたのそばに、僕を。』4話まで読ませてもらったよ😊 魔女と赤ん坊の出会いから始まる物語、めっちゃ面白かったわ! この独特な世界観と、キャラクターたちの絆が深まっていく過程がほんまに心に残る。 アカゴくんが成長していく過程で見せる強さと、魔女様やネエネエとの関係性が変わっていく様子が、ウチをドキドキさせてくれたわ💖
特に、アカゴくんが自分の出自と向き合い、それでも魔女様を選ぶところなんて、読んでてキュンとした。 それに、ネエネエの温かいサポートも素敵やったなぁ。 家族って血の繋がりだけじゃないんやなって、改めて感じさせてくれる話やった。
豆ははこさん、こんな素敵な作品を書いてくれてありがとう😊 これからもアカゴくんや魔女様の物語がどう展開していくのか、めっちゃ楽しみにしてるから、頑張ってね! ウチも全力で応援してるで🌟
ユキナ
作者からの返信
ユキナさん、こんにちは。
血の繋がりだけじゃない。ありがとうございます!それから、魔羊ネエネエも魔獣であっても何のこだわりもなく、家族であること。
こちらを深く深く感じて頂けておりますこと、感激でございます!
ご感想本当にありがとうございます。またゆっくりとお読み頂けましたらたいへんに嬉しいです。ありがとうございました!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
龍のお話に引き続き、短編だけど、長い長い時間をかけて愛が育まれていくお話♡良いです〜!!
ネエネエ。ママみすごい(๑˃̵ᴗ˂̵)そして豆ちゃんがネエネエキャラを大事に動かしてるのも分かる〜イキイキしてます
作者からの返信
ひみつ様、こんにちは。
本日いっぱい、まさにご多忙中かとと存じます。
愛の育み、そしてネエネエへのお褒めのお言葉。ありがとうございます。
おかげさまでコンテストのジャンル別1位で終了という快挙も成し遂げてくれました。
バレンタインデー、お疲れさまでございます。
ネエネエもたくさんおひさまを浴びて、冬毛をぬくぬくさせてお待ちしておりますので、お仕事が落ち着かれましたらネエネエのモフモフにダイブなさって下さい。
『お待ちしておりますですねえ』。ネエネエも蹄を鳴らしてお待ちしております。
お読み頂きましたこと、素敵なご感想、本当にありがとうございます!
第7話 少年と魔女への応援コメント
紙がひらり、ですけど。
魔女様のマントみたいなのがひらりと、魔女様の森の香がひらり、翻って居なくなっちゃったような、余韻がなんとなく想像されました。
アカゴの腹はくくれているもののどう動くかか、ねえ?
作者からの返信
ひみつ様、こんにちは。
ひらり、ありがとうございます!ひみつ様にはもうバレています、ネエネエの出番をなるべく削りたくない一心で、魔女様の見せ場はかなり削りながら、でも、魔女様的には今生のお別れだから、かっこよく、と色々込めたひらり、なのです。
解毒薬も王宮には近付かない、のルールからするとかなり微妙なので、これでお終いだから、という思いも込めております。
こういう書き方は本当に俳句の掛けことばのおかげです。ひみつ様にお伝えできる貴重な空間なので、あと1回はまた後日にご返信させて下さい。
それから、@tumarun様のところへのひみつのメッセージ、ありがとうございます!お⭐さまを増やして頂けていて、嬉しいなあと思っていたのです。
今日レビューの御礼に伺って更にありがたいなあ……と感激いたしました。
お気遣い、そしてご感想、本当にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
こんばんは。
壮大な物語でしたね!
メインの登場人物が、世界観が、とても素敵でした😊
(妖精の呼び出しで妙な間があいてしまいました。スミマセン💦
私は未踏のジャンルなのですが、おねショタとはこういう関係性なのだな✨と認識できました(笑)
素敵な作品読ませて頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
作者からの返信
こんばんは。
いえいえ、また明日以降にコメントを頂けるかな、と嬉しくお待ちしようと思っておりましたのでむしろすぐにコメント頂けて嬉しく驚いております。
もしかしたらこれはショタおね?という方なのかも知れません。おねショタは、やはり犀川よう様のご著作が至高かと存じます。
豆ははこのこちらは絶対的な年齢差の二人とそれからモフモフのお話なのではないかと思います。ネエネエの出番はなるべく減らさずに、その中で字数制限の壁とたたかっておりました。
素敵、と仰って頂けまして誠にありがとうございます。
ご感想、本当に嬉しいです!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
想いが通じてハッピーエンド♡
年齢のわりにおませさんなアカゴくんは、良いスパダリになってくれそうです!
天然な魔女さんも、彼の押しには気付かずにはいられなかったんですね( *´艸`)
190年後には……なかなかの長期計画ですが、それがスルッと出てくるアカゴくんは、なかなかの遣り手ですね。魔女さんの色んな言い訳を想定して、逃げ道を塞ぐシミュレーションをしていたのでしょうか♪そんなキャラは大好物です!
幸せな気持ちになれるお話でした
作者からの返信
おはようございます。
おませさん、良いスパダリ、大好物。
素敵なお言葉でアカゴ少年をたくさんお褒め頂きまして、本当にありがとうございます。
突然のお別れからアカゴ少年、魔女、魔術師について色々調べて学んで、と研鑽を積みました。王宮やお母さんからもたくさんのことを学び、魔石を通じてネエネエとはやり取りもしていたかも知れません。
大好きな方に認めて頂けるように。そして、『そういう気持ち』に気づいて頂けました。
これからも長ーい時間をかけて自分の思いをお伝えしていくと思います。
アカゴ少年は間違いなく幸せです。
ご感想、誠にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
こんばんは!わたしはショタではないはずなのですが、きゅきゅんとしてしまったということは、これは目覚めてしまったのでしょうか……、ど、どうしてくれよう!(^^💛)
あと190年待てば、半分ですね、がとってもかわいかったです♪
ありがとうございました。
作者からの返信
ノランさん、こんにちは。
本物のおねショタは犀川よう様にお任せしまして、豆ははこは豆ははこなりに、と思いましたらショタおね?タグを付けることになりましてございます。
ノランさんに新しい何かを……もしかしたらまた新たな方向のご著作を拝読できるのかな?とワクワクしてしまいました申し訳ございません。
半分ですね、を褒めて頂きまして、ありがとうございます!すごく嬉しいです。
文字制限の壁とたたかいながらも魔羊ネエネエの出番はできるだけ削りたくないので魔女、魔術師の年齢差に対する概念説明を簡略化しておりますのに、皆様お優しくご理解下さいました。
アカゴの健気さ、心の強さを深くご理解頂いて、感謝感激でございます。
こちらこそ、本当にありがとうございます。飛び上がりそうに嬉しいご感想でございました!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
男の子が「お慕い申し上げて――」は、なんてきゅんなんでしょう。
何より、魔羊ネエネエさん。本当に素敵なキャラ!これはきゅんです! 素敵すぎます!
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは。アカゴ少年の真摯な告白に、きゅんをありがとうございます!
ネエネエの出番はできるだけ削りたくないので字数制限の壁とたたかいながら、できる限り余計な言葉を減らして投稿いたしました。
そんなネエネエを「素敵すぎ」!
『ありがとうございますですねえ。感激ですねえ。どうぞですねえ🍵』ネエネエからでございます。
薬草茶と、それからネエネエが自分の魔羊毛で作りましたクッションをお持ちいたしましたので、どうぞフカフカをお楽しみ下さいませ。
ご感想、本当にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
クロノヒョウさんの「もしかして魔術師」企画の作品ですね。第一話で分かりました♡
アカゴ少年ちょっとばかり、年上好きすぎないでしょうか(笑)
でも何かぴーんとくるものがあったのでしょうね。保護してくれた人であり尊敬できる師であり、独りぼっちの魔女として。僕が大人になってそばにいないと、と。
ここまで歳の差がある恋は珍しいです。しかもアカゴ少年、一途そう。
作者からの返信
こんばんは。
はい、そうです。クロノヒョウ様の自主企画です。
自主企画の締切日のおかげで最終日前日になんとか完結設定にできました。こちら、もう一つ、お世話になっております企画主様の自主企画にあわせておねショタというものにも挑戦したのですが、現実的なおねショタ作品は犀川よう様が素晴らしいご著作を同企画用に進めておられまして、自分だとどうなるか、としましたらこうなりました。
僕が大人になってそばにいないと。ありがとうございます。
書いておりますうちにもしかしたらショタおね?というものなのかも、と思いましてタグも増やしております。
アカゴ少年、一途です。
真剣な恋愛感情であると理解してもらえたので、本人はとても満足しております。
ひとり立ちの第1歩を踏み出すぎりぎりの年齢に、研鑽を積んで魔女様のもとに現れたことを評価してもらえました。魔女様とネエネエは黒い魔石でたまに彼のことを覗いていたかも知れませんね。
朝吹様に見つけて頂けました、嬉しい作品となりました。
ご感想、本当にありがとうございます。
最終話 僕とあなたへの応援コメント
こんばんは
完結おめでとうございます。
とても素敵なファンタジーでした。
アカゴさん、魔女さま、お幸せに!
魔羊ネエネエさんが、とっても癒やしでした!
作者からの返信
『とっても癒やし、黒い魔羊毛がアカゴの髪の毛のように赤くなりそうですねえ。嬉しいですねえ。白酒はくぴくび、お米菓子はポリポリと、美味しく楽しませて頂きましたですねえ。お礼に伺いましたのにごちそうさまでたいへんにありがとうございましたですねえ』
こんにちは。ネエネエからの溢れる感謝の気持ちを込めた言葉でございます。
とても素敵なファンタジー。本当にありがとうございます!
いつも素敵なお言葉、レビューを頂きまして、ありがとうございます!
編集済
最終話 僕とあなたへの応援コメント
>【アカゴ】「ただいま」
>【ネエネエ】『お帰りなさいだねえ』
>【魔女】「何故?」
【花京院】…た…ただいま〜…
ボンッ💥))Д´) って、あぁぁ! また何かに弾かれてしまいましたぁ〜!!
アカゴの後にくっ付いて、コッソリ魔女の森 (本編) へやってきた花京院は、場の空気を乱しそうな存在を察知した結界 (お話の強制力) によって、(コメント欄に) 弾き飛ばされた。
【花京院】…ぁぁぁあああ!💭ボフン💭!! ふぁ!? (*´-ω・)ン? …あ、あれ? 痛くありませんね……どうし…って、あっ!
結界によって弾き飛ばされた花京院の体の下には、第1話目のコメント欄でネエネエに貰った『魔法のクッション』が。
【花京院】(๑´ω`๑)💕 ふわぁ〜、フワモコです〜、気持ちいいです〜、幸せです〜。
ギュ(っ//́Д/̀/⊂)-ッ❤️
謎の旅人・花京院は『魔法のクッション』をギュッと抱きしめると、魔女とアカゴの190年後を妄想してはニヤニヤと独り笑いながら、木陰(コメント欄)から二人のやり取りを幸せそうに見守っていたのだった。【おしまい】
✨オメデトォ~ゴザイマス💐₍₍ ⸜(* ॑꒳ ॑* ⸜)
完結、お疲れ様でした〜。
作者からの返信
こんにちは。本作を最後まで見守って下さり、誠にありがとうございます。
『また弾いてしまいましたねえ。おわびに夏毛クッションもあげますねえ。あとネエネエのぬいぐるみですねえ。こちらはモフモフ冬毛ですねえ』こちら、ネエネエからです。
ネエネエは自分の羊毛でお裁縫をするのも得意です。
風を通しやすい夏毛クッションは暑いときにどうぞ。
どちらのクッションも『お風呂で洗えばすぐに乾きますねえ。ネエネエぬいぐるみは枕にしてもよいですねえ』とネエネエが申しております。
ご感想を本当にありがとうございました。
最終話 僕とあなたへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
最終話でハッピーエンド。そして豆ははこさんらしいお話の流れ。
楽しく拝読させて頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
犀川よう様がしえる様の癒し企画を教えて下さったからこそ、でございます。
そもそも異世界ファンタジーなので初めから小学生ではないという……。
ショタおね?タグも付けておきました。おねショタはこれからも犀川よう様のご著作で学ばせて頂きます。
本作は、魔羊ネエネエがいい味を出してくれました。クロノヒョウ様の素敵お題も盛り込ませて頂いて、短編何本?状態になっております。
完結までお読み頂きまして、誠にありがとうございます。ご感想、たいへんに嬉しいです!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
豆ははこ様
完結おめでとうございます。
不穏な展開からのハッピーエンド、ハラハラとながらも楽しませてもらいました。
アカゴの心の立ち位置は、実母、祖父へ移るのかなと思っていたので、この結末には、思わずニヤッとしてしまいました^^
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは。
本作を最後まで見守って頂きまして誠にありがとうございます。
祖父達との関係はたいへんに良好ですが、やはり王族の血族に多大な魔力所有者がいることは色々な問題点を引き起こすことは賢いアカゴはもちろん理解しております。
森の魔女様がアカゴの身元を引き受けて下さるのは王宮側としてもありがたいことです。邪な連中が企みを、などということも絶対に起きませんので。
アカゴとしてはやはり魔女様(とネエネエ)が第一ではありましたが、弟子であればぎりぎり王宮に関われますので、母以外の方達のことも大切な存在になりましたアカゴは、もしものときには王宮に向かう気まんまんです。
父上のお墓にも国王陛下と母上と共にお参りしております。(さすがに護衛が少なくないか?と思われた兄達が賊を捕縛、弟の遺体を保護したという設定があります)
アカゴの心の立ち位置をご想像頂けまして感激です。
ご感想、本当にありがとうございます!
編集済
最終話 僕とあなたへの応援コメント
お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
面白かったです~ヽ(*´▽)ノ♪
特に最後はムフッとなりました(///∇///)♡
強い魔力を持つアカゴは見ていて(読んでいて)爽快ですね(*ノ▽ノ*)
それを絶妙のタイミングで助けにくる魔女(*´艸`*)キャア~♪
(笑)
二人ともカッコよくてネエネエも素敵なキャラですごく楽しかったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
こんばんは。
ムフッとなって頂けましたか!嬉しいです!
魔女様とアカゴをカッコいいと仰って頂けるなんて!
ネエネエも素敵、ありがとうございます。
実は、最後にもネエネエの出番を確保するべく、字数制限の壁とたたかいました。
素晴らしいお題のおかげで魔羊ネエネエが誕生いたしました。ありがとうございます!
また、朝吹様がクロノヒョウ様の企画作品と気づいて下さいまして、とても嬉しかったのでご報告させて下さいませ。
クロノヒョウ様のおかげで、本当に充実感のあるカクヨムコンとなりました。
本当にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
完結おめでとうございます。
アカゴくん、10歳にして漢……!!
これは素晴らしい(笑)
ネェネェさんのぬいぐるみあったら買いそうな勢いです(*´ω`*)
羊キャラはズルいな〜。
作者からの返信
おはようございます。漢ですか、ありがとうございます!
外見は美少年なのですが、芯のある子でございます。
ネエネエ、文字制限の壁の中でもできるかぎり出番を、と最後にも登場でございます。
ぬいぐるみ、自分で自分の羊毛を刈り、色々なものを作るのも趣味の一つという設定がありまして、多分、作っていると思います。
『ふわふわですねえ。さしあげたいですねえ』とネエネエも申しております。
ご感想、本当にありがとうございました!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
完結おめです♪
いやはや、ハッピーエンドでよかよか♪
まーそりゃ赤子の時から一緒にいる(親代わりは別にいる)のなら、恋慕の嬢も沸きますやな^p^
魔女様も絶大な力はあるのでしょうが、こういう人の情に関してはまだまだ修行が必要ですやね♪
これからの二人(+1匹)が面白可笑しな日常を送れる事、願ってます♪
作者からの返信
こんばんは。はい、乳母(魔羊ですが)がちゃんとおりますことに注目頂けて嬉しいです!
人の情に関しては。はい、魔女様、魔力持ちがほとんど生まれないような田舎の出身で、いまいち他人とのかかわりがうまくないけれど両親(祖父母)からはちゃんと愛されていて、でも、自分のせいで家族が……と思っていたところに先代様と会えて、みたいな過去を考えております。魔女様もアカゴ自身も、お母さんから引き継いだ魔力からアカゴが実母に愛されていたことを知っていて、だからこそ懸案が去ったので王宮またはお母さんのところに、と思っていたのですが、魔女様の想像とは全く違っておりました。
190年かけたら、そのあたりも色々学べることでしょうね。
ご感想、本当にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
完結おめでとうございます(^^♪
よかった~🎵
自分の力で、魔女様の隣を勝ち取れましたね🎵
アカゴが名前に、それは認められた証(^^♪
末永く(まずは最初の190年w)お幸せに♫
作者からの返信
こんばんは。はい、隣はアカゴ少年、うしろには魔羊ネエネエ。布陣は完璧です。
末長く、が長ーいですが、修業したり、許されるぎりぎりのところまで王宮のために働いてあげたり、貢ぎものを確認したり、と意外と退屈しない日常であるかも知れません。
森に遊びにいらした先代様が「やるねえ、少年!なら自分も1000歳になったら!」と、半分の年の500歳の魔女や魔術師にアタックしたりするかも。
これからも、を想像できる幸せな終わりになりました。
本当にありがとうございます!
編集済
最終話 僕とあなたへの応援コメント
魔女さま、ツンデレですね~!
姐さんなので、ちゃんと「アカゴ」の真っ直ぐな想いを受けとめてあげて下さいねッ!!!
ちなみに「ネェネェさん」のモフモフぐわい、顔を埋めて埋もれたいです! モフモフ!
作者からの返信
おはようございます。
ツンデレですか!ありがとうございます。そういう方向への理解力が欠如している方なのでツンデレ感が出ておりましたらとても嬉しいです。
はい、モフモフです。皆様にご堪能頂けるフワモフ具合でございます。
ちなみに夏毛は『風を通しやすくてひんやりですねえ』とのことでございます。自分の羊毛で魔女様やアカゴの色々を編むのも趣味の一つです。
ご感想、本当にありがとうございます!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
あま~~~~い!(*ノωノ)
可愛いわっ。
よかったわっ、ちゃんと思いが通じて!
……ん?
通じたよね?
大丈夫だよね??( ゚Д゚)
完結、o(〃>ω<)oオメデェエェェトオォォオオォォ!!!!!
作者からの返信
おはようございます。
通じて……います!少なくとも、そういう意味だった、ということは魔女様、理解しております。
『やっと、ついに、ですねえ』とネエネエが微笑んでおります。ニコニコでモフモフも更にフカフカでございます。
弟子のままでしたらとりあえず不文律を気にせずに王宮と関われますので、アカゴは本気で100年以上かかってもよいと思っております。
これからはネエネエも恋愛方面へのフォローを増やしてくれることでしょう。
ご感想、誠にありがとうございます!
完結おめでとう、もありがとうございます!何とか文字数制限の壁に勝利できました!
第1話 魔女と乳児への応援コメント
'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
ネエネエのもふもふにダイブしてみたい……です…。
フラフラ~ ԅ(//́Д/̀/ԅ))) ハァハァ♡……
ドンッ!💥))Д´) ああーーーっ!?
弾かれてしまいましたあぁぁぁぁ……✨キラン!
作者からの返信
『ああ……何かを弾いてしまったねえ。悪意はなかったから……よいしょ、だねえ』
ネエネエ、自分の羊毛をちょい、とむしり……『頼むねえ』
不思議な旅人は、ネエネエが作り出した魔羊クッションの上に着陸できました。大きな大きな、衝撃を押さえ込んで、バウンドせずに着地できる、魔法のクッションです。
『あげるねえ』
だ、誰の声?
驚く旅人。
クッションは、そんなの関係ない、とでもいうように、旅人の荷物入れの大きさにきちんとおさまりました、とさ。
ご感想、誠にありがとうございます。おねショタタグはありますが、豆ははこのファンタジーなので、いつもの感じ、でございます。
『よろしくねえ』とネエネエも申しております。ありがとうございました!
最終話 僕とあなたへの応援コメント
さすがは豆様。
暗すぎず明るすぎず、勧善懲悪のファンタジーなのにほんわか優しい。
うーん、豆様ワールド。
真似できない!
羨ましい!(笑)
長ーい人生、ゆっくりゆっくり一緒に気持ちを育んでいくのが良いですね。
ネエネエがしっかりサポート、心強いです。
ステキな物語でした。
遅ればせながら、読ませて頂きありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、お読み頂きましたこと、誠にありがとうございます。暗すぎず明るすぎず。嬉しいお言葉です。
アカゴはきっと、元第五王子様、父上のお墓にも、陛下(お祖父様)と母上とともに伺えたはずです。
実は、本作は武者修行と言いますか、こっそりひっそりの雰囲気を楽しみたくて投稿しております他サイトさん(なろうさんではございません)では、年の差恋愛とタグ付けしていますが、今のところタグ違いとのご意見も頂いてはおりませんでしたので、こちら、カクヨム様でのタグ付けも検討したいと思えるよい機会を頂けました。
多分、百年くらいは王宮と森をいったりきたりのモフモフネエネエ便が大活躍だと思います。
そもそも、可能性がまったくないわけではないかも知れないだけでとても嬉しいアカゴです。長い年月は気にしておりません。
むしろ、魔女様とネエネエと一緒に過ごせる日々が楽しみなのでしょう。しばらくは平和な長い日々となるはずです。
先代様時代の若いピチピチネエネエ(当代様のネエネエもモフモフツヤツヤですが)が、これからもきっと、もふっとこそっとお邪魔いたしますので、また機会がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。