戦争2
高揚していた、人を殺してもあまり恐怖心や後悔などは無かったただ高揚感で寝れなかった「これが復讐の一歩だ」圭人も寝れていなかっただが圭人は俺とは違い高揚感からくる寝れないでは無さそうだった「どうしたんだ圭人?」「どうしたんだじゃねえよ!,なんでまともにしてられるんだよ!
圭人は俺につかかみかかった「俺からしたら俺の親や親友を殺したただのクソやろうどもにしか見えねんだよ!」 「そ、そうか、、、」
智也は明日に備えてもう寝ていた、、
朝、
やけに騒がしいうるさい声から起きた、俺はそのまま寝ていてしまったらしい
「何だ?」聞いてみると敵が攻めてきたらしい俺はテントから出て銃をかかえて走った
目の前で見たのは智也が捕らえそのまま敵に連れて行かれる様子だった
「智也!」俺は銃を撃ちながら走っただが乗り物に勝てる訳もなく智也が運ばれていくのを見ることしか出来なかった
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