戦争1

対していつもと変わらない朝。変わったところと言えば天気がどんよりしていることぐらい

この日常が続くと思っていた、、日常はたった一つの警報によって崩れていった。

朝から警報が鳴り響く、「何だ?」その瞬間、聞いたことない様な教官の声が聞こえてくる

「緊急集合!!」全員が慌てて集合する。「朝から何があったんだ? 」教官から聞こえたのは俺が復讐を誓った原因そして全てを一日で奪い去った元凶、リユス帝国が自国のラース国に均衡を破り本格的に攻めてきていると。そして今回の進行をカウンターする様な感じで、逆に攻め入るらしい

俺は正直高揚していた親と親友を殺した俺にとって忌まわしい国

そうして作戦が発表され俺たちの班は現在進行されている、ライト市の隣のナアダ市で待ち受ける事となった。作戦開始となり車で移動しナアダ市に移動し敵を迎える準備をした

「気張るぞ!!」聞き覚えのある声がした、後ろを振り返ると伝説の人 西恐さんがいた

そして俺たちの指揮を取るのは西恐さんだった

そうしてライト市の最終ラインが突破されたと報告が聞こえた敵はもう目前

圭人が言った「俺死ぬのかな、、、、」当然である実践はこれが初めて

俺も、智也も、思っているだろう、そうして敵が見えた、その時、命令が飛んだ

「打てーー!!」一斉に発射される弾、倒れる敵そうしているうちに突撃命令が下った

俺と智也圭人は一斉に飛び出し銃やナイフなどで敵達を倒していった、

そうしてどのぐらい経っただろうか「撤退!」と敵の主将らしき奴から聞こえた

そうして初日の戦いが終わった、、、、、

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