第4話
「俺、軍隊に入りますそして軍隊に入って復讐します!」
「本気か?長く辛い道が続くぞ、生半可な気持ちで挑んでいたらお前は絶対に倒れるぞ」
「俺、超えてみせます長い道でも、どんなに辛い道でも必ず復讐します」
「そうか、、その言葉が聞けて良かったよなら俺から連絡しておこう」
ありがとうございます!
そうして俺は入隊試験を受けた筆記試験、健康診断、全て合格そして、入隊した
そして入隊式
「気をつけ!!礼! お前達はこの国を守るため繁栄させるための土台となるとのだ」
「おい!聞いているのか!」俺はビックリした俺なんかしたか?「お、俺ですか?」
「違う!貴様の横に座っておる奴だ!お前コイツを起こせ」
「は、ハイ!」
「うー〜ん 」
「おい、おまえ怒られてるぞ」
え!?俺?
「お前しか寝てる奴居ねえよ」
「あはは確かに」
「お前後でコッチに来い、」
はい、、、、、
「馬鹿だなぁ〜アイツ」
そして入隊式が終わり俺はD班に分けられることになったどうやら3人班で訓練を行うらしい
「あっお前さっき寝てた馬鹿だ」
「あ、さっき起こしてくれた優しい奴だ!」
「さっきはありがとなあ〜まあ怒られたけど まあ、いっか」
「お前名前は何て言うんだ?」
「俺は、礼華圭人宜しく!お前は?」
「俺はハルト、圭人宜しく」
「こちらこそ!」
「おーい、そこに居る君は?」
「僕は智也、宜しく、、、」
「よろしく~智也」
俺たちが話していると急にベルが鳴り響いた
「集合!」
俺たちは急いでグラウンドに集合した
今からお前達にはリレーをしてもらう
圭人が突っ込んだ「なんでや!!」
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