良い意味で小説というのは「副業で」始められる仕事ではあると思うます
高校生の春野さんも学生という「主の仕事」をしつつ筆を取ってらっしゃいますし、
魔法科高校の佐島さんとか噂ですが40代後半でデビューしたらしいですしね
執筆の時間の取れる仕事に就きゆっくり実力をつけるのもいいかと
死んでいった「私たち」も、無駄死にではないと思うます
タイムリープの様にその経験はどんどん今の「わたし」に引き継がれてますしね
どうせ死んじまうんだしドンドン経験積んでみるのもいいと思うますけどね
昨日までの私より今のわたしのが強いですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りですよね…!!!
私の遺志を尊重して、がんばります!
「わたし」は、文章および物書きそのものに純粋な憧れを抱く人格。
「私」は、文字や文章を通しての交流ふれあいに居心地良さを見出す享楽的人格。
実存主義的な内容なだけにそのぶんダイレクトに、読んでてずっしりキました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっしりきたというお言葉、とても嬉しいです…!!!