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  • 君が読む、それを。への応援コメント

    他の方が読んでる本って、気になります。その人がどんな人なのか、本のタイトルを見れば伝わってくる。ましてや、自分の大好きな本だったなら……!
    分かるなぁ〜、素敵な恋ですね(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    こんばんは。
    この本!という本のことだけには熱くなってしまうところ、自分の名字をきちんと呼んでくれたところ。
    分かる、と仰って頂けましてとても嬉しいです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    こんばんは。

    素敵なひととき。
    目が本に吸い寄せられる。
    君が気になる。

    胸きゅんでした!

    作者からの返信

    胸きゅん!ありがとうございます!
    そして、きゅん!なレビューも!素敵です!
    目が本に。ここを見て頂けるなんて、感激です。
    レビューも、ご感想も、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    豆ははこさま

    おおお👀✨
    なんか、キュンキュンしました(>▽<)
    淡い恋すきなんですよー!!!

    素敵なお話ありがとうございました✨

    作者からの返信

    こんばんは。
    淡い恋。ありがとうございます。
    『俺』から『君』ほどではないけれど、確かに存在する淡い、思い。
    キャッチフレーズのようです……!
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    あ、あ、あ、むねきゅん。

    作者からの返信

    ノランさん、こんにちは。
    むねきゅん。ありがとうございます。
    名字を呼んでくれたこともですが、本のことだけは饒舌。そんな自分を受け入れてくれたことも……なのです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    お題から飛んで参りましたが、先に前作も拝読させていただきました。
    敢えて2作の両方で全てを記さず、想像力を掻き立てられます。また図書室という穏やかな空間であるのも良いですね!

    お互いにとって、心地良い時間なのだろうなぁと思いました。見守っていたいです。
    トキメキをありがとうございました。

    作者からの返信

    こんばんは。
    見守っていたい、をありがとうございます。
    はい、前作『俺』が、今回は『君』、前作『君』は今回は『〇〇』でございます。
    トキメキを感じて頂けて、とても嬉しいです。
    ご想像頂けましたことも本当にありがとうございます。
    もしかして、更に二人のこれからを、となりましたら、男女、同性、と両面を書かせて頂くかも知れません。
    ご感想、誠にありがとうございました!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    きっかけは些細だけど深い、そんな出会いですね( ;∀;)

    作者からの返信

    些細だけど深い。ありがとうございます。
    俺から君に、よりは弱いかも知れませんが、確かに存在しました君から俺へ、でございます。
    もしかして続きを、になりました時には男女、そして同性の両面を書くことになるかも知れませんが、今のところは色々とご想像頂けましたらとても嬉しいです。
    ご感想、誠にありがとうございました!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    お題でカクコン挑戦企画にご参加ありがとうございます🙇
    やぁ~(〃艸〃)
    素敵なシーンですね~(///∇///)♡
    淡い恋心みたいな感情がくすぐったいです♪(/ω\*)
    何を読んでいるかを知るだけで嬉しい、それが自分も読んだ本だったらなおさらですよね(*´-`)
    名前を知っていて呼んでくれたのも嬉しい気持ちよくわかります♪
    素敵なお話面白かったです(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    素敵なお題をありがとうございます。クロノヒョウ様のお題のおかげで応募できました作品が三作も!感謝感激でございます。
    くすぐったい。まだまだ一緒に図書室にいられたらそれで十分、な関係ですが、逆にそれだから長く続いて、いつか……になるのかも知れませんね。
    素敵なお題とあたたかなご感想、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    こんにちは。

    ジブリのカントリーロードを彷彿とさせる、甘酸っぱい世界を堪能致しました♪⁠~⁠(⁠´⁠ε⁠`⁠ ⁠)

    うちの子供達の通っている中学校では貸出カードの記名をしないそうです。あの作戦はもう使えない〜

    作者からの返信

    こんにちは。
    甘酸っぱい、ありがとうございます。
    貸出カード。以前はありましたね。人気の本はどんどん厚くなっていく貸出カード。懐かしいです。
    背の高いクラスメートに声を掛けたのは、作業をしている自分の近くにいてほしい。できれば、本の話もしたい。そんな気持ちもあったのかも知れません。
    ご感想、本当にありがとうございます。

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    付き合っちゃえよ~!
    ひゅーひゅー!(*ノェノ)キャー

    (あ、すんません。直後の感想ってこんな感じになっちゃうw)

    作者からの返信

    いえいえ、とっても嬉しいご感想です。ありがとうございます!
    俺から君に、のように大いに自覚あり、ではないですが、ちゃんと君も俺を見ていました。
    クロノヒョウ様の素敵なお題のおかげであの二人の前日譚が書けました。
    素敵なご感想、本当にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    なるほど、前回くださったコメントの意味が理解できました♫
    ふふふ、本と新聞を媒介に、この二人がどんな仲になっていくのか。ドキドキですね♫

    作者からの返信

    こんにちは。
    今回は『俺』が『君』で、『君』は『委員長』『〇〇』でございます。
    俺から君に、よりは弱いですが、君から俺へ。も実は……という短編です。
    しばらくは見ているだけ、一緒にいられるだけ、で十分な雰囲気ですが、これから先、も考えられたらと思います。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    二作読ませて頂くと、更に良し、ですね!
    二人共仄かな想い、という感じで、始まりを予感させる素敵な余韻です。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    更に良し、ありがとうございます!
    俺から君に、よりは薄いかも知れませんが、確かに存在した、仄かな思い。
    素敵な余韻、というお言葉もありがとうございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    委員長、名前、名前……と探して読みましたが、『あ、ありがとう。〇〇』?
    流石です、名前が出てこない小説。
    テンポよく読めました。委員長の勇気が嬉しかった。

    作者からの返信

    おはようございます。
    『君』の性別を明確にしていないので、『委員長』と〇〇。
    流石です。をありがとうございます。とても嬉しいです。
    勇気、のお言葉もありがとうございます。
    『俺』には見た目は話しかけるな、の雰囲気が漂う人のイメージがございましたので、『君』から誘うなら……と想像いたしました。
    いつも丁寧にお読み頂けておりますこと、本当にありがとうございます。

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    こんにちは。

    ちょっとしたひと時にトキメキのようなものが感じられますね。
    図書室というか係のあるあるなのかな、なんて思っちゃいました。

    作者からの返信

    おはようございます。
    ちょっとしたひと時。トキメキのようなもの。
    あたたかな目線で素敵なお言葉をありがとうございます。
    あるある。本のことだと饒舌に、は特にそうなのかも知れません。
    ご感想、誠にありがとうございます。

  • 君が読む、それを。への応援コメント

    例のアレの前日譚ハアハア
    つか2人とも、奥ゆかし過ぎるぞおおおおおおおおああああああああああああ
    若いんだからもっとがっつり行こうやああああああああああああああああああでも、それがいいんですよね^p^
    さてはて、2人が次のフェイズに行くのに何作かかるかなあ^p^

    作者からの返信

    こんばんは。
    ありがとうございまあす!
    君から俺へ、は俺から君に、ほど強くはないですが、ちゃんと気持ちがありました!
    次の……だとそろそろ、君を男女で分けてお話を書かないといけないかも知れません。
    それから、〇〇。名字も、男女どちらでも合う名字を検討しないといけませんね。
    あの二人を奥ゆかしいと仰って頂きましてありがとうございます。がっつり……。行けるのかな。俺君は多分、見つめ合うとかも緊張するタイプです。
    ご感想、本当にありがとうございます!

    編集済