前提条件

①自身に関係がない墓場ですること。

②なるべく呪いたい人物と同じ格好にして行くこと。

準備するもの

①呪いたい人物の写真（裏に住所と名前を書く）

②用紙（事実無根な物でも良い　例：お前の家族を殺した。息子を虐げた。娘を強姦したなど）

手順

①墓に写真と用紙をお供えする。（誰のところでも良い）

②ほかにお供えされている物があったら、折るなどの破壊行為をする。

③帰る際は遠回りをしてから帰る。（お祓いに行くのも良い）

失敗した場合

特に記載する点は無いが、数日間は周囲に気を配った方が良い。

（霊が何らかの報復行為をしてくる可能性があるため）

成功事例：なし。

失敗事例：なし。

歴史：起源不明だが、恐らくは新しい物と思われる。

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