紙と電子の良さ
図書室や書店の匂いが心地よく感じる季節は個人的には梅雨の時期だと思っております。
少し湿った空気に乗った紙とインクの匂いが読書欲をそそる、そんな季節。
今も昔も紙で読む本が多いのですが、ネット小説に出会ってから電子で読む頻度も同じくらいになりました。
電子で読むメリットは皆様様々かと思いますが個人的には文字を大きくして読む事ができる部分ですね!
少し前に目にメスを入れる事かありまして、近くを見る機能が少しだけ難しくなったので紙媒体を読むのが一苦労という状況でした。
そんな時に電子書籍の文字拡大機能に大変助けられましたんですよ。まだまだ読んでいいんだと言われたようで嬉しかったですね。
本の香りや紙の手触り、表紙の色味や持った時の重量等など、紙ならではの良さも恋しくなりますが、現代社会の進歩に助けられている日々を実感します。
皆さんはどちらの比率が多いのでしょうか。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます