応援コメント

第79話 一旦読む方に専念してみたり」への応援コメント

  • うーん、たしかに、文字だけのコミュニケーションって難しいですよね。

    ちょっと違う話で申し訳ないですが、私の会社では社内のコミュニケーションツールみたいなものがありまして。
    報告とか連絡事項などを書き込むんですけど。
    十分注意深く考えて文章を書いたはずなのに、どうも意図したように伝わらなかったり、違った捉え方をされたりっていうのが多くて。
    一度に複数人に伝達するには便利なツールですけど、やはり書き文字だけだと限界があるのかなぁと、最近ちょっとモヤっております。

    作者からの返信

    ああ、私も昔勤めていた会社で、メッセンジャーツールみたいなものがありました。
    簡単な文章を送れるのですが、同じようにどうも伝わらないことがありました。

    それだけ、文章でのやり取りというのは難しくて、レベルが高いことをしているのだと思います。
    ここカクヨムでも、コメントのやり取りでコミュニケーションは取れるのですが、どうも作者と読者の熱量が違うとコメントを控えてしまうというか……(ひどい読者で申し訳ない)。

    まぁ、使い方は人それぞれなので、返事をしないのもよし、一言だけでもよし、長文になってもよしと、それぞれが自由にカクヨムを楽しんでいけばいいのかなと思っています。

  • こんにちは。

    いつもありがとうございます。
    そうなんですよね。

    少し前のエッセイでも書いたような…気がするのですけれど、コンテストは書籍化を狙いに行く(一発まぐれ当たりというものは否定しませんが)というよりも、コンテストに出すという緊張感を持たせて、作品の質を落とさないものとして利用させてもらう。またそこでの出会いなどを中心に据えて今後も続けていくためのコミュニケーションの手段とするように方針が少しずつ変わってきています。

    やはりそこで基準となるのはコメントの対応ですよね。フレンドリーな方もテンプレのような塩対応もあり(忙しいのだと思いますが)、形よりもその方の人柄というものに惹かれてフォローするように変えてきています。

    せっかくこれだけ多くの方がいらっしゃる。しかも場所は問わない訳ですから、お気に入りの方を見つけてお互いにワイワイやっていければいいなと思ってます。

    作者からの返信

    こんにちは!

    そうそう、私も同じような感じです。
    以前、なろうの方で連載していた方が、「ここだと書籍化の望みが薄いから、カクヨムに行きます」と言ってカクヨムで連載を始められたのですが、なんだかそれももったいないなぁという気持ちでした。
    コンテストに参加するために頑張る、くらいの気持ちであればいいのですが……まぁ、そこは人それぞれということで、私は私らしくいこうかなと。

    作者さんがコメントにどうお返事しているかは、私はよく見る方だと思います。
    熱量高めで読者さんがコメントしてるのに、塩対応しているのを見ると、読むのやめておこうかなと思ったり……(ああ申し訳ない)。

    こうしてコメントで一往復のやり取りができるのは、とてもありがたいものです。
    おっしゃる通り、お気に入りの方を見つけて楽しむのが私にも合っていると思うので、これからもそのスタイルでいこうかなと思っています。

  • 確かにコメント欄みて、読みに行くの多いです。
    でも、その人にコメント書いたら冷たかったというのもあります(笑)
    人との距離感て、むずかし~

    私も執筆は仕事にしたくないです。
    自由な空気の中やるのと義務感からやるのとでは全然違いますよね。

    作者からの返信

    実はポンポコさんのところ、コメント多いので、
    何人か突撃させてもらっています(笑)

    どうしても文章でのやりとりなので、そっけないとか、冷たいとか、感じてしまう時ありますよね。
    私もとりあえずコメントしたけど返事がないとか、なんか冷たいなと感じたときはそっと離れてます。そんなんでいいのか(笑)

    お金をもらうのはいいことなのですが、執筆が義務になってしまうときついので、
    私もゆるゆると自分の好きな時に書く方がいいなと思っています。