第69話 バスっと消すのが趣味らしい
こんにちは、りおんです。
思い切って、Xやインスタなど、SNSの身辺整理を行っていました。
私、けっこう気まぐれなのと、一度嫌なことや気になったらバスっと消したいタイプ(残したままでログインしないのができない)ので、えいやっとアカウントを消すことがあります。
Xもアカウント削除、インスタも見てないので削除、noteも使わなくなったので削除。だいぶスマホのアイコンがすっきりしました。
まぁ、もしまたやりたくなった時は始めればいいということで、しばらくおとなしくしておこうかなと思います。それが明日かもしれないし、一年後かもしれない。先のことは分からないということで。
もし次にXをやるとなったら、小説のことも話せるようなアカウントにしたいなぁという気持ちがあります。今までリアルの知人がいたのでそういう話はほとんどしてこなかったんですよね。
新作書きました! とか憧れますね。
SNSもいいところもあれば、そうでもないところもあり、一旦リセットするにはちょうどいい機会だったと思います。
ということで、ここカクヨムに来る時間が増えそうな予感がしています(笑)
なんとかこの勢いで小説も書きたいのですが、無理はしてはいけませんね。
ゆるりゆるりと、日々を過ごしていきたいなと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます