第68話 蹴ってGETするものもあるよ
こんにちは、りおんです。
新しいお仕事が来たのですが、納期1か月以内という、内容からして無謀すぎるものだったので、蹴り飛ばしてやりました(ひどい)。
いやね、どう考えても無理なものを引き受ける力も能力もないので、無理なものは無理と、言える気持ち抱きしめてたいです(どこかで似たようなの聞いたな)。
さてさて、昨日今日と病院通いが続いて、なんだかへとへとです。
私は車の運転をあまりしたくない人なので、片道1時間の運転でもうきついんです。
心も身体もお疲れモード……のところで、新しいゲームを買いました。
Switchの「プチコン4 SmileBasic」というものです。
ちょうどセール価格だったので。
これ、何者かというと、プログラミングゲームです。というか、がっつりプログラミングでゲーム作ろうよというものです。
それだけではなくて、他の人が作ったゲームも遊べたりするのです。そしてそのゲームがどう作られているか、中身も見ることができる。
数年前にSwitchで「はじめてゲームプログラミング」だったかな、そんなソフトが出ましたが、それよりはたぶん難しいと思います。
BASICというプログラミング言語を扱わないといけないですからね。
Switchにキーボードとマウスをつないで、ポチポチとやってみました。Aボタンを押すと円を表示したり、十字キーでキャラクターを動かしてみたり、ドラクエとかである人々のセリフっぽく文字を出してみたり。
今のところ楽しいので、よしということにしておきます。
やはり人間は楽しいことを楽しまないとね。
せっかくなので「かまいたちの夜」みたいなノベルゲームを作ってみようかと思ったのですが、シナリオを考えるのが大変という。
いや、ここカクヨムで鍛えた文章力ならいけるのか……!?(ほんとに?)
何事も無理なく楽しく。その気持ちで続けていきたいものです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます