第41話 ひらがな?漢字?それとも?

 こんにちは、りおんです。


 今ふと思ったのですが、このエッセイ、タイトル長いですね。「勉強しか~」と同じくらいある。誰ですかこんな長いのつけたの。あなたですよ。


 そんな冗談はいいとして、今日もあっちゃこっちゃ動き回って疲れました。

 私、疲れるとすぐに頭痛がきてしまう体質なので、バファリンは心の友です。一度ショッピングモールで吐き気とともに頭痛がきた時は焦ってしまいました。


 と、頭痛がきたで思ったのが、最近、「る」「た」「出来できる」「出来できた」など、「来」がつく言葉を漢字で書くかひらがなで書くか、迷っているのです。


 私の小説を読んでくださっている方はお気づきかもしれませんが、「やって来た」とよく書いています。そして「できた」はあやふやで、ひらがなの時もあれば漢字の時もある……今パッと自分の小説を読んで、「本棚に入らなくなってきた」はひらがな……だけど「できてきた」になると……ええい、ややこしや。


 そんな商業作家じゃないんだから、こまけぇこたぁいいんだよと言われそうですが、なんか書いていて漢字か、ひらがなか、気になる時があるんですよね。

 日本語って難しい……ジェシカさんもエレノアさんもリリアさんも一生懸命勉強中だけど、外国の人にとってはなんじゃこりゃって思われるでしょうね。


 実は明日も午前中急がしいのです。この後はゆるりと過ごしたいと思います。

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