第3話 ウルフムーンに酔いしれても
こんにちは、りおんです。
今日、夜空を見上げたら、お月様が綺麗でした。
おお、満月かなと思っていたら、夜のローカルニュースで、今日? 明日? は今年初の満月だと。
しかもその満月が「ウルフムーン」というらしく、なるほどねーと思っていたら、ニュースに出ている女性アナウンサーが、「吠えたくなりますねー」と言っていました。
ウルフだから。
お、おう、そうか……と、いつも私の小説で日向ちゃんがボケた時、団吉くんが言っているセリフがリアルで出てきました。やはり長く物語を書いていてよかった(違う、そうじゃない)。
とまぁ、吠えたくなるかどうかはさておき、綺麗なお月様を見た方も多いのではないでしょうか。夜空ノムコウにはもう明日が待っていますからね。
明日は土曜日。週休二日制になって花金よりも花土になった私は、いつものように小説を書いて、小説を読んでいると思います。
カクヨムにはまだまだ読んだことのない作品がたくさんありますからね。ほんとに読めるようになってよかったな自分……。
手が冷たくなってきたところで、今日は終わりたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます