第2話 体調管理に敏感なお年頃だね

 こんにちは、りおんです。


 突然始まったこのエッセイ、みなさまもまだ混乱されていると思います。安心してください、私もです(お前もか)。

 実は、1話目は昨日書いて、出すか出さないかで悩んでいたのです。私、小心者なので……。


 という冗談はさておき、1話目だけでは面白くないので、寝る前にもう1話と、寝室でタブレットをポチポチと操作しています。


 最近このスタイルけっこう多いのですが、だんだん眠くなってそのままぐーすかぴーということもあるので、気をつけなければ。風邪ひくぞー。


 風邪といえば、ここ最近、いや何年単位で風邪をひいていません。


 子どもの頃は体が弱く、すぐに風邪をひいていた私。それを見かねて母が「水泳を習ったら?」と言ったところから小学校6年間、水泳を習っていました。


 するとどうでしょう、弱かった体がどんどん強くなり、泳げるようにもなって一石二鳥、いや三鳥以上に得るものがありました。子どもはぜひ水泳をやるべきです。今やったら足がつりそうですが。歳をとるっていやねー。


 幸いコロナにもインフルエンザにもかかっておらず……あ、10年ほど前に会社の先輩にインフルエンザはうつされました。あの時はバタバタと皆倒れていった……奴らはとんでもないのでみなさまもお気をつけて。


 寒いので体調を崩しやすい時期でもあります。なんとか元気に乗り切っていきましょう。


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