NUME NUMEセリフ集
@numenumememe
セリフ集1〜100
1「ああ……仕事しなきゃ……そういえばご飯食べてないや……。お米を部屋中に塗りたくれば食べながら仕事できるな……」
2「私を許すな。決して許すな。私にどんな過去があろうとも決して憎しみを忘れるな。そして、いずれ私に復讐しろ」
3「ふん! あんたたちのアイドル〇〇よ! 今日はあんたたちに私たちアイドルってのがどんなものなのか教えてあげるわ! 覚悟しなさい!」
4「ひいいい! ご、強盗!? やめてくださいぃ! 僕アルバイトなんですぅぅ! お金ならいくらでもあげますからぁ!」
5「あぁ……明日は給料日だぁ……この雑草で食い繋いでいくのも明日で終わるんだぁ……草不味い……草美味しくないよぉ……」
6「僕はこの世界を一度壊し、再構築した。 国家を全てを滅ぼし、争いを根本から抹消した。……なのに、人間はまだ争い合っている。実に愚かだね」
7「いつか、いつか必ず復讐してやる。必ず、見つけ出して、仇を討つんだ。後悔させてやるんだ。僕の大切な人を奪ったことを」
8「まあ、まあ! 私の声が聞こえるのね! うれしいわ! ここにずっーといたものだから、お友達が欲しかったのよ! ねぇ、あなたは私のお友達になってくれるわよね?」
9「僕は、特別だから頑張らなくっちゃいけないんだ。友達のために、みんなのために、世界のために、僕にはきっとそれしかできないから。がんばることしかできないから。それできっと幸せなんだ」
10「波紋は小さな波となる。波が水を押し出し小さな流れとなって、いずれ川になる。川はやがて海へと流れ、新たな海の一部となる」
11「何々、ユニコーンの角と、ドラゴンの鱗と、トカゲの尻尾を煮込んで混ぜ合わせて、これを使って……『ミコルオ・マ・ゼガルガ!』やった!……悪魔召喚完了だぜ!」
12「私は生き延びなければならない! 生きて、この事実をあの方に伝えなくてはならない! こんなところで倒れている場合ではないのだ!」
13「知られてないだろうか。僕の心の中には君しかいないということを。どれだけ周りにもてはやされても、僕の心の中には君だけしかいないんだ」
14「効かんなぁ。お前の剣も、魔法も、策も、技術も、言葉も、絆も、我が命には何一つとして届かない」
15「ああ、道に迷っちゃったんですね? 任せてください! 私が責任持ってしっかりと目的地までご案内しますからね! えーと、北なので、とりあえず上に行きましょう!」
16「ハロー! ボーイズ&ガールズ? 十年に1人のエンターテイナー&世紀のカリスマ! 富、地位、名声、その全てを兼ね備えたスーパースター、〇〇! ここに参上!」
17「うす、出席番号25番、〇〇っす。あだ名はコーカサスオオカブトのツノの部分、友達は4649人いるっす。よろしくっす。……あっ、シャレじゃないっすよ?」
18「君が食べたいって言ったから、自分で作ってみたんだ! 何回か失敗しちゃったけど……今回のは上手くできたから! はい、召しあがれ」
19「本当はどうでも良かったんだ。家族も、世界も。ただ、僕は君を守りたかった。君のその笑顔を、守りたかっただけなんだ」
20「お嬢様、お下がりください。ここから先は私たち給仕の仕事。あの不届きものには、しっかりとマナーを叩き込んで差し上げますゆえ」
21「人間風情が、我らニャンコたちに愛くるしさで勝とうなどとは77年早いにゃ! ……ところでご主人。ご飯まだにゃ?」
22「いい眼だ。絶対に負けないという強い意志を感じる。いいよ、君がその気なら僕も本気でぶつからないといけないね」
23「俺はお前を信じてる! いくらお前が俺のことを信じなくたって、俺はお前を信じ続ける! だからお前は俺の信じるお前を信じろ!」
24「酒はいいねぇ、飲んでるだけで酔ってる気分になる。辛い世界に呑まれそうになった時は酒を飲んで酔うのが一番。ただし酒は飲んでも呑まれるな……だからね」
25「私一人だけの朝。静かな静かな朝。誰もいない、何も聞こえない、いつもの朝。この朝が私は嫌いだ」
26「……模様替えしてたらいつのまにか世界を救ってしまった……やっぱ模様替えってすげぇ……」
27
「なぜ俺の言うことを聞かない。俺の言う通りにすれば全てうまくいくんだ。お前は自分で考える必要などない。俺の命令だけこなして生きていればいいんだ。それだけで幸せになれるんだよ」
28
「残念だったね。お嬢さん。鏡の中は、表裏一体。騙される方が悪いのさ。僕は君に、君は僕に、交換するだけさ。お互いの人生を」
29
「僕を殺してでも、その人に会いたいんだね? ……いいよ。僕は君に殺されよう。僕の中の愛がせめて君の傷になるためにね」
30
「秩序の番人達よ。法と神の名に置いて、彼の罪人共に断罪の雷を執行せよ。『聖人の神雷』
31
「僕はもう怖くない。どれほど苦しい未来が待っていようと思うとも。僕は、この場所でもらった思い出があるから」
32
「いたたた……死なないにしても痛みは感じるから、痛いのはやめてほしいんだけどな〜」
33
「この景色を君に見せたかった。最後に僕と一緒に見た景色が美しかったと思い出せるように。君が思い出して、泣かないように」
34
「マジチョベリバなんですけど〜。何であーしが戦わないといけない訳〜? マージダルダニアンなんですけど〜」
35
「うむ、爺や。今日のアフタヌーンティーも素晴らしい出来だったぞ! 流石は私の爺や、だな!」
36
「や、やめてください! 殺さないでください! あ、あなたの邪魔はしませんから! ど、どうか命だけは助けてください!」
37
「俺の名はジャック・オ・フロスト。あらゆるものを凍てつかせる、氷の妖精さ。で? 俺に何の用だ? くだらん要件ならお前の命を凍結させるぞ?」
38
「みんな! 目的地までもう少しだ! もう少しで我々が宇宙人を見た最初の探検隊になれるぞ! 休まず全速前進だ!」
39
「ごめんね。君の旅を見届けられなくて。でも、君と一緒に旅ができて良かった。僕は、君たちと一緒に旅ができて……幸せだったよ」
40
「あ、先輩! 今、私のこと見てましたよね? 先輩の視線を独り占めするほど、私が魅力的だってことですよね!? え? 後ろの花を見てただけ? あ、ハイ、ソウデスカ」
41
「諸君。我々が今から起こすのは蹂躙だ。奪い、痛ぶり、弄び、敵兵の屍を踏み潰し、敵の家族も国も帰る場所も全て鏖殺する。愛も祈りも我々の前には、ただの廃棄物にすぎん」
42
「僕がどんな仕事をしてるか知りたいですか? やめておいた方がいいですよ。世の中には知らない方が幸せなこともありますから……ね」
43
「信じるものは救われる? バカなこと言うんじゃねぇよ。そんなのは祈るだけしかできない敗者の戯言だろ」
44
「私はあなたがどんな怪物であったとしても、あなたを決して見捨てなんかしないわ。だって私は、あなたの心の美しさを知っていますから」
45
「身体の自由は奪えても、心の自由までは奪えないみたいだな。力で皆を従えたところでただ、虚しいだけだぜ?」
46
「今から思い起こすのは、君が引っ越してしまう前日の夜。二人ぼっちで逃げ出したあの夏の日の記憶だ。」
47
「君はもう大丈夫。僕がいなくてもへっちゃらさ。どうぞ行っておいで。君に幸多き人生があらんことを……」
48
「えっ、マジ!? これマジヤバなんですけど! 爆盛り盛りメガテラオブザゴッドなんですけど! 絶対バズるんじゃねコレ! 写メっとこ」
49
「どけぇ! このモンスターを狩って手柄をあげるのは、この俺だぁ! 他のやつらは手を出すんじゃねぇぞ! これで俺も一躍有名人よ!」
50
「永劫に廻る、輪廻の輪よ……。我が身にひと時の永遠を与たまへ。『輪廻命龍ウロボロス』をここに招来する」
51
「君の瞳を見た時から、ずっと見たかったんだ。君の眼から光が消える瞬間を! 君のその眼が絶望に染まる、その時を! 僕はずっと見たかった……やっと見れたよ! ありがとう……生まれてきてくれて」
52
「違うって! 人狼は俺じゃないって! 確かに人は美味しそうだけど、絶対俺じゃないって! 俺は人間だって! たぶん!」
53
「ええ。私が裏切り者ですよ。いやーバレないと思ってたんですけどね。それにしても騙されたことを知ったあなたたちの表情は、中々愉快でしたよ」
54
「ティッシュ入りませんか〜? ティッシュ入りませんか〜? はあ、今どきティッシュなんて売れる訳ないのに……社長なに考えてんだろ」
55
「ああ、あなたの家具のこと? 全部処分したわよ? だって、私と結婚するのに、私以外のものが必要なの?」
56
「お客様〜立ち読みはご遠慮くださ……す、すごい、立ち読みとかそういうレベルじゃない、もうガッツリ寝転んで読んじゃってるよ、自宅かってぐらいのくつろぎ具合だよこれ」
57
「いーや、メロンは輪切りの方が食べやすいね! 丸いものは大体輪切りの方が食べやすいからね! 絶対輪切りの方がいいもんねー!」
58
「魔法が使えるヤツはいいよなぁ。やる事なす事全部上手くいくからなぁ。魔法が使えない、俺たちみたいなヤツらのこと、見下してるもんなぁ!」
59
「走れ、走れ! アキレウスのように! 踵が撃たれなきゃ大丈夫! どんなだけボロボロになっても、足がちぎれそうでも、俺は無敵で最速だから!」
60
「夏が来ると、思い出してしまう。あの子のことを。苦くて、甘くて、切なくて……大切なあの子との思い出のことを」
61
「足ツボマットを買ったので早速試してみようかなぁ……。ヨイショ、あ〜なるほど〜。うんうんうん。これダメなヤツだ。針で刺されてるぐらい痛いわこれ」
62
「私が薔薇のように美しい? ふふ、ありがとう。でも気をつけて? いつだって美しい薔薇には……トゲがあるものよ」
63
「この星にはヌメヌメという生命体が存在しています。彼らはヌメ語という独自の言語を操り、お互いに意思疎通しています。彼らは常に湿っています。そのためヌメヌメは湿ったものをプレゼントすると非常に喜びます。贈り物のお礼にヌメヌメエキスをくれることがありますが、人体には有毒なので、気をつけましょう」
64
「そこのお嬢さん。その木の実は、人が食べると幻覚を見てしまうからオススメしないよ。その隣の木の実なら人が食べても大丈夫だから、そっちをお食べ」
65
「俺は狼だからよ。人とは一緒に暮らせないし、仲良くしてるのもよくないんだよ。だからよぉ……お前とはここでお別れなんだ、赤ずきん」
66
「君は僕の決闘を受け入れた……。正直、僕は君のことが嫌いじゃない。でも、そういうことじゃないんだ。僕は、君にだけは負けたくないんだよ」
67
「そうか、そうか、金はないのか……。じゃあケジメつけようか。ものがないんなら仁義通すしかねぇよな? 筋を通さず逃げれるなんて……、表の世界と勘違いしてんじゃねぇぞ!」
68
「ダウジングしてんじゃねぇよ! 金鉱でも発掘する気かよ!」
69
「僕が願望機にかける願い? そうだね……故郷に帰って母親と幸せに暮らす……かな。教えるのは君だけだからね? 他の人に言わないでよ?」
70
「チョコはあんまり好きじゃありませーん。キューティ死神〇〇でーす。 魂刈り取りまーす。あ、でも金額次第で見逃してあげてもいいですよ? 世の中金ですからね」
71
「ん〜コーヒーは美味しいねぇ〜。え? 真のコーヒーはミルクも砂糖もドバドバ入れない? いやいや、何言ってんの? ミルクも砂糖もないコーヒーとか泥水だから」
72
「ようこそ、死後の世界へ! 何もないところだけどゆっくりしてってね! 肉体は死んじゃったけど、魂は元気だからね! 気持ちあげていこー!」
73
「あ、ねぇ、君? 傘持ってる? わたし忘れちゃって……良かったら君の傘に入れてくれる? ふふ……作戦通り……ん? 何でもないよ」
74
「元の世界になんて帰さない! 君はずっと僕とこの世界にいるんだ! 僕とずっとずっと一緒に遊び続けるんだぁ!」
75
「僕は他人を蹴落としてでも一番になる。
そのためにはどんな手段も厭わない! 君とは勝利への飢えが違うんだ!」
76
「ん〜そっか。わかった。君のことは絶対に許さないよ。徹底的に叩きのめして、二度と私の邪魔をできないようにしてあげるよ」
77
「どうしたんだ! ひどい怪我じゃないか!
え? 敵国の機密情報を入手してきた? お手柄じゃないか。……ああ、上には俺が報告しておく。だから安心して休め。……永遠にな」
78
「どんなに煌びやかな宝石で着飾ったとしても、あなたの貧しい心は隠せないわ。いい? 美しさっていうのは心で表すものなのよ!」
79
「ふふ、ふふふふ、綺麗だね。君の真っ赤な血。ああ、ごめん。冗談で言った訳じゃないよ。ホントに綺麗だなって思ったから言ったんだ」
80
「おお、君の料理、美味しそうだね! 僕にも一口ちょうだい! あーん、うーん美味しい〜! もう一口食べさせて〜」
81
「ヒヒヒ、普通じゃ買えないような代物が欲しいのかい? それじゃあ特別にお客さんにだけ売ってあげよう。なんのブツが欲しいんだい?」
82
「ふひひひ、き、今日はイベント開始日だから最速でログインしなきゃ……。な、何の用だ、妹よ! 今から兄は戦場に赴かねばならんのだ!」
83
「タールのことルーターって言うなよ! 何かタバコで通信してるみたいじゃないかよ!」
84
「俺、簡単に好きとか言わないから。本気で好きなものにしか好きって言わないから。だから、さっきのは、……本心だから」
85
「インターホン鳴らしとるんですけども〜今日は帰りませんからね〜先生! もう今日貰わないと〆切間に合いませんからね!絶対出てきてもらいますよ!」
86
「ねえ、私、ホントは幽霊なんだって言ったら、信じる? そう……、ん? ううん、別に深い意味はないよ。ただ聞いてみただけ。
冗談よ」
87
「温泉の後の一杯は最高だよなぁ! くぅ〜美味い! この一杯のために生きてるよなぁ〜」
88
「俺のペガサス・インフェルノを見てろ! あ、強すぎたか……え? 何やってるかって? パターゴルフだよパターゴルフ!」
89
「宝石を集めし、選ばし者よ。これまでの旅を称して汝に祝福を授けましょう。……これで現在の気温と湿度が分かります」
90
「このラーメン屋には裏メニューがあるのをご存知ですか? それはプリンとラーメンを一緒に頼むと出てきます。そうです。『プリンラーメン』です」
91
「今〜私は寝てるので、添い寝し放題でーす。というか添い寝希望でーす。最近会えなかったので、その埋め合わせを希望しまーす」
92
「テストの結果? まあぼちぼちだよ。いやぼちぼちだったって。ぼちぼちはぼちぼちだから、ぼちぼちだって。ぼちぼちだったって言ってんだろうがよぉ!」
93
「憎しみは死しても残りますよ。特定の人を憎んで死んだ時は特に。ほら、あなたの背中にも付いてますよ。憎しみという怨念が」
94
「コーヒー飲んだら寝れなくなるけど大丈夫? え? 今日寝てない? ……ああ、もう! 早く寝るよ! ほらほら横になって!」
95
「この香りは……さては夕飯、カレーだな!
いいな〜! ……あの、もしよかったら一緒に食べさせてくれない? お腹空いてきちゃってさ……」
96
「いらっしゃいませ。ようこそ、私の屋敷へ。人形ばかりが並んでいますが、どうぞごゆっくりお過ごしください。ああ、人形たちも歓迎しておりますよ」
97
「我を呼び出すとは、人は余程、愚かであるな。我は破壊と殺戮の神。全てを無に帰し、この世の生きとし生きるものの天敵である」
98
「蛇はゆっくりと獲物を追い詰めるのよ……そして、弱ったところに食らいつき、獲物の命を刈り取るのよ……」
99
「ブドウの香りとキャットのお耳。 クールな魔法少女〇〇、参上。私に、ゾッコンにしてあ・げ・る」
100
「生きてて良かった。はじめて、そう思えたんだ。今度は自分のためじゃなく、大切なものを幸せにするために、頑張るんだ」
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