「とても不味いチョコレートを携帯食」・・・成程。おいしいものは「依存」してしまいがちです。誘惑が強いです。また、作品を通じて、いろいろ教えて頂けると嬉しいです。
最初から内容では無い部分に触れて申し訳ありませんが、この作品は内容もさることながら、文章が非常に美しいです。まるで文学作品を読んでいると思わせるような、詩的な表現やある種の哲学的な言い回しが出て…続きを読む
花の精霊として生きる少女、悠久の時を生きる鳥の精霊、それらの不思議な出会いから物語は始まります。登人物人が織りなす絆は、時の流れと共に深まり、互いに支え合いながら数々の困難を乗り越えていく様子が丁…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(113文字)
新作!! 前作を読んでなくても楽しめるようになってるって、先生のお優しい気遣い、めちゃ嬉しい!!これからが楽しみです!!^^
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