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  • コメント失礼致します。

    思春期特有の不安や迷い、大人では共有し辛い部分に、同年代ならではの距離感で近付いていく過程が素敵でした。
    偶然の出会いやきっかけで、考え方や見え方が変わることってありますよね。
    雨の感じ方に変化があって、先に希望が見える終わりが嬉しくなりました。
    気持ちの良い読後感でした!
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    初めまして、コメント、ありがとうございます!
    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    大人になると中々難しいのですが、純粋に、素直に感じられる年代だからこそ、という部分を出せたらなあ、と思って、書いてみました。
    最後も、希望がある感じで終われればなあ、と。
    読んで頂けて嬉しく、受け取って頂き、更に嬉しいです。
    有難うございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)


  • 編集済

    はじめまして、作品楽しく読ませていただきました。
    茉吏ちゃんが『起立性調整障害』で櫂くんが『骨肉腫』の治療後。命には不安はないけれど将来に大きく不安を抱えている茉吏ちゃんと、今回は一時的な肺炎だけれど再発の不安に常に追われている櫂くん。同じ入院でも微妙に立場の異なる二人が、お互いの病気について打ち明けなくても、偶然の出会いだけで寄り添えあえる。優しくてとても暖かな読後感でした。
    素敵な作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    初めまして!
    嬉しいコメント、ありがとうございます。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。
    「雨」は、嫌いでは無いですが、やっぱり気分的に明るくはなれないので、そんな中でも、どこか温かく感じる物を書きたくて、書いてみました。
    大人だと中々純粋にはいかないでしょうし、敢えて、思春期の多感な年代をピックアップしてみました。
    読んで頂き、ありがとうございます。

  • 嫌いだったものが、好きなひとのお蔭で嫌いじゃなくなる。
    すごく共感しました。
    順番に語り手が変わるのも、それぞれの気持ちがよくわかって読みやすかったです。
    これからもふたりの関係性が続くといいなと思いました。
    三浦さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋様
    嬉しいお言葉、ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)