2024年1月28日〜2月3日
1月28日日曜日
20:34
??強み???
自分の客観的評価。
誰かが教えてくれたとしても
短所を聞けば悪意を感じ
長所を聞けば慰めと思う。
23:08
惚れ鼠/濡れ鼠
お前の作品誰が見る?
金を遣って客を呼べ。
1月29日月曜日
15:34
あんな大人になるものか。
17:31
足りない、俺は十分ではない。何が必要かはわからない。ただ足りないことだけがわかる。足りないものは何か。持っているものは何か?
20:34
言葉は弱い。
言葉で伝わることはほんのわずか
言葉は体験になりうるか。
1月30日火曜日
20:56
圧倒的な才能。天の与えた何か。
いや、違う あんなところにいない
違うところに行くんだから気にするな
さすがに、いやあれは
天才としか思えない 俺は
どうして、どうするこんな
いやあいつがいるならあそこには行かない方が
超えられない。越えられない。越えられない
吐きそう
1月31日水曜日
9:50
バスの緊急停止放送が一瞬だけビー!と鳴ったが、何事もなかったかのようにそのまま走り続けた。
あの時実はこのバスは事故に遭っていて、気づかなかった俺たちはそのまま走り続けているとか、そんなわけないか。
2月1日木曜日
11:39
圧倒的才能の前に立ち尽くすだけ
21:28
冷たい夜風って歌詞とかに出てくると情緒的だけど、実際浴びてる時って「寒い寒い寒い寒い‼︎」としか思わないよね
2月2日金曜日
10:10
電車がちょうど川を渡っているときに、窓の外を見るのが好き。
2月3日土曜日
10:09
理想とする生き方があって、でも俺はあの人じゃないから、間違って、失望して、違うんじゃないかと何度も思うけど、
やっぱり斜めに生きているよりあの無骨さに憧れている。心の中に飼っているあの人がいつか俺そのものになるまで。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます