たわごと.15 六度目にして突破╰(*°▽°*)╯ いや、中央値にすぎませんし今後低下する可能性も……でも、嬉しいです⭐


 ツギクルさん発。ファンタジーブレインくんにて。

【神鎮め1/ 十一章.愁傷 そして……】までを診断いただいた結果が……


 499ai とのこと🎉 (前回から11ポイントUP)

 大したニュースでもなかったりしますが、わたしにとっては重大です。

 ようよう、中央値を越えられました(たかが4ポイントの積みあがり。きわどい数値ですが、されど4ポイントです)。

 今後、落ち込む可能性がないわけでもありませんが、いまはちょっぴり有頂天気味。

 気分的には、ぱたぱたぱたと右手うちわです🪭 ←(左うちわの反意語ですね)いちおうは、そこまでではないにしても、自分なりに努力したつもりなのです。

 こうしてあおいでいられるのも、一時ですけれども。


 喜ぶべきレベルが低すぎるでしょうか?

 けれど、出だしそのものが高くはなかったので、こんなものです。


 考えてみると、それから99ポイントしか評価があがっていないとも言える……

 はじめの結果の衝撃が大き過ぎたのですね、きっと。

 それに診断していただいているものは、微修正を加えはしても、同一の品。

 当初と現在の提出量の差はあっても、内容や雰囲気を変えたわけではないのです。

 極端な評価の向上が起きるとは思えません。


 きっとこれは、今現在の自分の能力値に対する悟りの境地なのです。

 じたばたわめいても、現実はこうなのだという……そうですね……ほどほど、へこたれないていどに精進いたします。

 悠長かも知れませんが、あくまでも気のままに。


 ともあれ、中間値は突破いたしました。

 次の目標は、500点? 目指すは1ポイント上昇か?

 ……そんな。もっと上を目指そうよと。自分でも思うのですが、とりあえず、中間ラインより滑落しなければいいなぁ……の感覚姿勢で参ろうかと考えております🍵


 こちらの診断は、物語内のファンタジー要素を量るものだと受けとめておりますので……(微妙に負け惜しみもまざっておりますが、感触としては、そういった印象を強く受けるのです/ツギクルくんは〝ファンタジーとの相性〟とおっしゃっておりますね)。

 自分でもファンタジーとしては、いささかズレのある品のように思わないでもないので、ある種のあきらめかも知れません。

 でも、提示しているものが、どのジャンルに分類されるかとなれば、やはりファンタジーだと思うのです。

 ヒロイックに神か魔人のような存在と魔法道具的なものがある方向ですよね……。英雄ともいいきれない主人公ですけれど……。

 成長して力をつけても、どこか隠者めいて、英雄とか勇者らしくはない方向です。

 こういうのって、ウケないのかなぁ……。

 web向きでも、ティーン向きでもないかもしれない(※)自覚はあるのですが……。

 すこし、のんびりし過ぎている気もしますし……。

 

※ 断言しなかったのは、多くがそうであっても、みながそうとは限らないという……老若に左右されない好みというものがあると考えるからです。小学生にも歴史オタクがいるように、なかには物好きな方がきっと……。

 


 それはそうと……

 以下が、今回いただいだ要素分析になります。



 歴史・時代要素  16%

 SF要素     15%

 ミステリー要素  11%

 ファンタジー要素  9%

 恋愛要素      9%

 その他 要素    40%



 このとおりで。こちらは、前回とあまり変わりばえがありませんでした。

 〝その他要素〟に収まっていた1ポイントが、〝歴史時代要素〟に移動しただけのようです。


 ……特徴語……

 〝祇〟の字がめっちゃ強調される中に、ひっそりと〝ヴェルダ〟の名が顔をのぞかせております。

 誰かが連呼しているせいでしょう。


 〝稜威いつ〟はどこまでもスルーされる運命のようです。

 これに関しては悲しいというか、正直わびしいです。

 〝祇〟とセットで使っているのに認めてもらえない……(〝祇〟の一文字は、一文字だけでも認められているのにな……まぁ、訓読みが〝くにつかみ〟ですからね)。

 〝稜威いつ/りょうい〟は、それだけマイナーだということなのかも知れません。



 それにしましても……うちの子と相性が良いとされている作品が……

 いえ……どれとまでは指摘いたしません。

 どんなかなぁと思って、一本のぞかせていただいたのです(うかがったのは、ひと月近くも前になりますが……)。

 はじめの一話二話は、ふむふむとそんなに抵抗もなく拝読できていたのですが、途中から目が点に。


 ……エロでしょうか? ギャグでしょうか? 任侠……ではないな。


 いずれにせよ、タイプそのものがぜんぜん違いませんか? と……。

 ここにおける相性とはいったい、どういった基準によるものなのだろうと複雑な心地におちいってしまったのです。


 あまりの方向性の違い・違和感に、すべてが信じられなくなりかけ……いえ。

 あくまでも、わたし個人の主観です。

 比較する方によってはもしかしたら、もしかするのかも……いやいやいやいや、わたくしといたしましては、好みがどうとかいう以前の、まさかと思う方向だったのです……💧


 相性がよいとピックアップされたら、期待しちゃいます……。その反動と思うにしても……おちゃらけとして書かれたにしても、趣向そのものに相違をおぼえてしまったのです。

 う~……ん。

 他の作品ものぞいてみるべきでしょうか? 

 おなじ傾向とは限らない――むしろ違う可能性が高いだろうことが予測されるのに、なんとも、抵抗意識が強くなってしまったのです……(T_T)

 いまだにひきずっております。

 気にしないのが一番なのかも知れません。


 そういえば、

 そこで使おうとしたおりに気づいたのですが、もしかしなくてもツギクルさんのところの〝しおり機能〟は、各項目の冒頭にしか挿めない? のかも知れません(例によって、わたしが使いこなせていないだけなのか?)。

 となれば、ツギクルさんにおいても、一回一回は、あまり長くしない方が良いのかも。


 うれしい報告だったはずなのに、過去の思いを文字にしているうちに、ふつふつとそのおりの感情が蘇ってきて、どっと疲れてしまいました。


 今回は、このへんにしておきます。

 どうにかして、気分の入れかえ試みようかと…… 🪭( ̄▽ ̄)"

 

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