今も私に響いてる
aisan
第1話
アパレルの店に
勤めていたことが
ありました。
接客をする際
上司には
「専門用語を
なるべく使わず
お客様が分かる
言葉で
説明するように」
と言われていました。
業界内や
スタッフ間では
通用しても
それが
万人に通じる訳では
ありません。
相手に
歩み寄らないと
自分の
言葉・思いは
伝わらない
ということを
学ぶことが出来ました。
アパレルの
仕事を
辞めてから
だいぶ経ちましたが
上司の教えは
今も
私に
響いてます。
今も私に響いてる aisan @aisan8787
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。今も私に響いてるの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
はじめの一歩/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
今日は「夏越しの大祓」/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
『変わり目』は継続中/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
只今『変わり目』中/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
お寺の入口に/aisan
★6 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
『アルケミスト』を読む/aisan
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます